ハリーと楽しむアジリティー

ミニチュア・プードル ハリーとアジリティーを楽む日々

手作りマスクを作ったよ

2020-02-08 22:44:19 | 日記

 新型肺炎の危機で、大パニック。薬局やホームセンターの店頭から、不織布の使い捨てマスクが一斉に消えたよ。

 そこで、考えたのは何度も洗って使えるガーゼマスクです。ガーゼは何枚重ねても目が粗いのでミクロのウイルスを捕らえることができませんが、飛沫の捕捉や口元の保温保湿には不織布以上に効果があり、綿100パーセントなので、肌あたりが良いという長所があります。捨てがたいと思います。

【買い込んだマスク材料】

【設計図 平マスクー1、立体マスク&平マスクー2、ひだ々マスク】

 

 先週の日曜日に手芸店に行って、ガーゼマスクの材料を買ってきました。最初に挑戦したのはマスク制作キットの平マスクと、これを参考に大きなwガーゼ布を裁断しての制作でした。これは、wガーゼ布の端をほつれ処理することなく、中に中に折り込む方法で作るので、手縫いでも簡単。一晩で十数枚できました。

【マスクキット】

【出来上がりの平マスクー1 数回洗ったもの  】

 次に、ひだ々マスク作りにも挑戦。ひだ々マスクは、ちょっとおしゃれですが、縫う部分が多くて大変でした。

【ひだ々マスク】

 マスク作りのコツは、アイロン片手に布を折るときにはしっかりとアイロンで押しておいてから縫うことと、一重に縫うときには、布用接着剤を活用することでしょうか。

【布用接着剤】設計図では、使うことにはなってないけど、部分によっては使うと中でのほつれの防止になるよ。

 なお、今日再度手芸店に行ったら、ガーゼ布はまだ沢山あったけど、マスク紐がほとんど売り切れていたよ。ビックリ

【マスク紐】

 

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保津川下りコースの地質

2019-12-04 12:59:02 | 日記

 この週末、ハリー家の家族旅行で京都観光を楽しみました。旅行の初日には、嵐山のトロッコ列車に乗りたかったのですが、切符が入手できず残念。でも、秋晴れの中を両岸の紅葉を楽しみながら保津川下りができたのが、最高です。良かったです。  川の両岸の奇岩巨岩は、黒々としたもの、白っぽいもの、砂岩・泥岩互層の縞状の岩など様々でした。 この一帯は、海洋プレートが陸のプレートの下に潜り込んだとき、潜り込めずに大陸の端に付加した様々な堆積岩や火成岩であることが一目でわかりました。  船が大堰川の渡月橋付近に下りてきたら、売店舟が接舷してきたので、おでんなどを買って食べました。岸辺には水面に崩れ落ちそうなほどにたわわなモミジと、秋を満喫する人々の群れで溢れていました。まるでお祭りみたいです。  色とりどりの樹木や、多様な岩石が作り出した自然の造形を、船頭が竿と櫓で巧みに操るも、木の葉のように揺れる舟の上から堪能しました。

  参照資料

   地質は、産総研 日本シームレス地質図より

   倉敷市立自然史博物館及び国立科学博物館の解説図を参照

  オフィオライトは、金沢大学理学部地球学教室石渡研究室「火成層序」の解説図

【渡月橋付近】モミジは朱色に染まり、エノキの大木ははらはらと葉を落としていました。いい天気に恵まれて良かった。

【航路マップ】

【新保津大橋付近 近年の体積物で埋まった盆地を川はゆっくりと下る】

【請田神社を過ぎたら 流れが速まる  付加コンプレックス地帯突入】

  堆積岩、玄武岩、チャートが様々な風景を作る

【JR線の鉄橋を潜り、トロッコ列車とも出会う】

【下流に下りたら、人々がモミジ狩りを楽しんでいた】

【保津川下り 地質図】

【パンフレットと地質図の合成】

【オフィオライトの解説図 蛇足ながら、ついでに仙石庭園の石を配置してみました】

 

 

 

 

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青い実の中に、アンモナイトが

2019-11-28 13:08:55 | 日記

 アンモナイトは、貝のような外観をしているが、タコやイカのような軟体動物の中の頭足類の一種。

 殻は直径数センチから約2メートルと大小様々な種類がある。古生代デボン紀に出現し、中生代の海中で大繁栄し、中生代末に絶滅。

 アンモナイトの化石は、中生代の地層の年代測定に使われる示準化石。

 また、仙石庭園の神石殿の展示ケースの中には、美しくメノウ化したものが数個飾られています。

 仙石庭園のもみじ園の紅葉が盛りを過ぎかけたこの時季に、我が家の近くのハリーの散歩コースでは、普段は地味な様々な小さな植物たちが、美しい秋の色づきを競っています。

 中でもひと際鮮やかな紅に染まった葉は、スノキの葉です。スノキ属の低木樹木は、他にもナツハゼやブルーベリーなども皆、紅葉が美しい樹木の仲間です。

 ここの手つかずの荒れ地の端に、ヒヨドリジョウゴとアオツヅラフジの迷惑なつる草たちが茂っていましたが、こんな植物たちでも、よく見ると、秋には色鮮やかです。ハリーの散歩のおかげで、朱色と深い青色の果実の織り成す錦の世界を見つけることができました。

 実はこのアオツヅラフジですが、実を壊して中の種子を取り出して、虫眼鏡で観たら、何とも不思議! アンモナイトの形をしていました。

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紅葉ラミネート実験

2019-11-16 08:29:54 | 日記

紅葉ラミネート実験

 

 東広島市西条町は、「酒都 西条」とも呼ばれる酒蔵の街です。

 酒蔵通りの各蔵元の敷地井戸底からは、醸造に適した軟水が滾々と湧き出ています。

 その水源の森の沢には、モミジ谷があって、昨日は澤奥にもみじを踏み分けて進みました。この日も、毎日の日課の、ハリーの散歩を楽しみました。

 もみじ谷の木々はほとんどがイロハモミジですが、今が紅葉の盛りで、息を飲む美しさです。でも、よく見ると、落ち葉の中には、ハウチワカエデ、ウリハカエデ、ウリカエデ、オオモミジと思しき葉が混じっていました。

 葉を持ち帰っても、すぐにしおれてしまうのですが、今回はラミネートして保存することに挑戦です。

 しおれかけていたオオモミジと思った葉とイロハモミジの葉を、しわを伸ばしてラミネートして、じっくり観察しました。

 ギョギョ! ビックリ…  私が「オオモミジ」と思った葉をよく見ると、9裂している。鋸歯は小さいけれど、二重鋸歯じぁないか? 葉柄は短いようにも見えるけど、この葉っぱの葉柄は折れていただけ。

すると、これはオオモミジではなく、その変種のヤマモミジなのか?

 

 モミジのほかに黄色の葉が可愛いアオハダ、咲き始めたサザンカなども観賞して楽しい散歩でした。歩き疲れて、2人と1匹でアスナロカフェのデッキで一休み、コーヒータイム。

 今回は、モミジのラミネート保存実験に挑戦です。すぐ皴々になる木の葉を、ラミネートしたら、どのくらいの期間その色合いを保存できるのか、挑戦・実験しています。

【水源の森】

【もみじ谷】

【イロハモミジ&ヤマモミジ】

 オオモミジとイロハモミジは5裂~7裂なのに、ヤマモミジは7裂~9裂

【アオハダ&サザンカ】

 

【アスナロカフェで、コーヒータイム】

 

 

 

 

 

 

 

 

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仙石庭園の観月会 和楽器と虫の音の合奏を楽しむ

2019-09-15 18:42:04 | 日記

 

 昨夜9月14日は、仙石庭園で、観月会が開かれました。十五夜は9月13日だったけど、本当の満月は14日、この日澄んだ夜空に欠けることのない満月が輝きました。ミミズクの鳴く東の森から出た月が、仙石庭園の築山「仙石富士」の上をゆっくりと移動して天心に向かいました。

 私はボランテアガイドのスタッフの一員なので、昼間から現地に詰めて観月会運営のお手伝いをしました。秋はまだ始まったばかりで、残暑が厳しい日和でしたが、庭園向かい側の小山のキワには、ツリガネニンジンやヤマハギが可憐に咲き、コナラ、ガマズミ、ツルウメモドキの果実が実りかけていました。

ツリガネニンジン

ヤマハギ

コナラ

ガマズミ

ツルウメモドキ

観月会には、300人を超す風流を愛する人々が集まり、和楽器演奏と月の出を今か今かと待ちました。

また、園内の別の場所、ワニ池周辺の広場では、茶会が催されました。

苑主の山名先生の挨拶で始まった演奏会ですが、開演のときはまだ明るい日差しが残っていていました。

でも、第一奏者の琴の音が響き、

第二奏者の琵琶演奏が始まった頃には、ミミズクが鳴く東の森森から金色のお盆のような月が昇りました。

第三奏者の演奏と、また、真打の人間国宝奥村旭翆さん演奏の頃には、息を飲むように美しい名月が、演者の背後に輝きました。

また、和楽器の演奏に加え、秋の野の虫の音がオーケストラのように共演しました。

 

 

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