ごっちゃんの日記~時々キティ~~

新たな人生の始まり~~
進化を目指して前進~~

骨粗しょう症にならないためには 若い時の運動が大事

2012-04-26 | 健康

高齢になって 『骨粗しょう症』 になる人は

10代の頃の生活習慣に大きくかかわってくることが

最近の研究で明らかに・・ と新聞に出てましたが 

後藤は 3年程前に ジムで そんな事言われたような・・・ 

毎年骨密度を測ってました (体成分・骨格筋・脂肪・肥満・筋肉バランス)

その時に 10歳くらいまでにカルシウムを多くとってると   

骨密度が高いと云われました 

淡路で育ったので トレトレの魚を毎日のように 漁師の叔父が運んでくれてたように思います  

そして 後藤は つい最近まで 運動を毎日のように続けていました    

それが大事だそうです 

 

カルシウムの摂取量と 運動量を比べると 運動量の方が

骨密度を増やすのに強い影響があるそうです 

骨密度は 18歳でほぼ最大になり その後は少しずつ減っていくことがわかっています 

バスケットボールやダンスのような垂直方向に荷重がかかる運動が

骨に刺激を与えて より効果的だそうです 

 

お友達にも 何人も薬を飲んでる人がいます

こけたりすると大変です 

カルシウムを摂取して 運動して 太陽に10分当たればいいと

ジムで言われました 

後藤は18歳ではありませんが       

毎年骨量は増えて  

200歳まで生きるのではわからないが 一生骨折はしません  と

その時言われました  

それから 運動をする機会をなくしてるので 

気ままに 気の向くままに 歩いたり   泳いだり  

やっぱり 毎日のように行くジムが 後藤にはあってるように思います  

 

若いうちに体形を気にして ダイエットをしてしまうと 丈夫な骨は作れません

きちんと食べて しっかり運動をするという生活習慣を 小学生の頃から

続ける事が大切ですよ~~

若い時の 『骨の貯金』 を多くしておけば 

年を取ってからの 『骨粗しょう症』 になるのが防げます 

 

 

 

 

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コメント (1)
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