今年の流氷は、例年よりも早めの
1月28日に接岸しました
晴れ間が広がった今日は流氷日和です
今年初めて流氷散歩に行きました
車で3~4分


海岸に真っ白な流氷が 接岸していました

連山方面は、薄雲に覆われて連山を望めず

港方面も辛うじて海との境目が
解る色合いでした

所々、氷が重なって 塊になっていますね

これから、浜辺に打ち上げられた流氷が増えていって
氷の塊が大きくなっていきます

連山がくっきり望める日に
又行きたいと思います
動画を撮ってみました📹
(Googleフォトより ご覧いただけない方はお詫びします)



したっけ。
憧れの流氷😍
とてもきれいですね。
海が氷で埋め尽くされるなんて不思議でたまりませんが、いつか「ことしも来たねぇ」と眺める暮らしができるといいなぁ、という気持ちが深くなりました。
動画もとても素敵でした。青と白の世界ですね😊
氷と氷の擦れる音が聞こえなくなりました。
ひでみんさん、ありがとうございます!
氷が薄いのですが、今年も流氷がきました✨
こちらに越して来た時に、流氷が来ると波が無くなるんだなと感動したのを覚えてます。
動画も見てくださって嬉しいです♪
いつか流氷に逢いに来てくださいね。
これを実際にたからひかりさんはご覧になっているのですね!
感慨深く拝見しました。
流氷で海が覆われると、波が無くなるので音の無い世界になります。
それでも、何故かキラキラと聞こえてきそうな不思議な感覚です。
そう言えば流氷って、どういう仕組みで流れてくるのだろう?
オホーツクで凍っていた海が溶けて流れてくるのだろうか?
それとも凍っている範囲がさらに広がって流れて来るのか?
毎年思うのですが、圧巻の景色です。
オホーツク海の流氷は、アムール川の河口でできた氷が南下しながら成長していくのだそうです。
氷の長い旅はロマンですね。