JR北海道 根室本線 庶路駅 2021-12-04 16:05:00 | 駅・鉄道 釧路市のお隣、白糠郡の庶路駅です (無人駅) 待合室の中は綺麗なピンク色でした 庶路学園さんと、白糠高等学校さんによる 「社会を明るくする運動」の入選標語の掲示がありました 時刻表 運賃表 ホームから見た駅です 駅名標 釧路、 大楽毛方面へ 帯広、西庶路方面へ 1面1線 駅前に花盛りの花壇と 町名の碑がありましたアイヌ語より 庶路は「滝に向かっている道」に 由来するそうです (2020年6月中旬撮影) 最高6.8℃最低2.4℃・現在3.1℃ #北海道 #駅 #鉄道 #根室本線 #みんなのブログ « 冬を探しに行こう | トップ | 根雪になるかな・・? »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ナナマガラー) 2021-12-04 18:32:14 こんにちは。「庶路」ってそういう意味があったんですね。ダムの下流にある滝を指すみたいですね。旧国鉄時代の古い駅名標が残っているのは、鉄道ファンにはたまらない魅力なんでしょうね。これは私も惹かれました。 返信する Unknown (せしお) 2021-12-04 18:41:10 中高生の頃マンガ研究会やっていましたが、会長が釧路の方で、幽霊会員が白糠に居たっけな~手書きの原稿を郵送で巡回してて白糠の幽霊さんに送るとそれっきり行方不明に成るのが2回くらい有ったかな~?取っててくれないよな~、木ッと捨てちゃったんだべな~(´;ω;`)ウッ… 返信する ナナマガラーさんへ (たからひかり) 2021-12-04 19:20:12 こんばんは。そうなのです。庶路は海岸線で、滝のイメージが無かったので勉強になりました。私もこの駅名標をよくぞ残してくれてありがとうと思いました。別当賀駅にもあったのですが、風情がありますね! 返信する 滝 (都月満夫) 2021-12-04 19:26:38 庶路に滝があるんですか?あの辺は平らなイメージなんですが^^したっけ。 返信する せしおさんへ (たからひかり) 2021-12-04 19:27:40 あっ!以前伺ったマンガ研究会ですね!お1人は白糠の方でしたか!手描きの原稿が行方不明とは、泣いちゃいますね・・・。白糠の恋問海岸を、せしお少年の原稿を運んだ郵便バイクが走ったのでしょうね。 返信する 都月満夫さんへ (たからひかり) 2021-12-04 19:29:05 私も全く解らなかったのですが、上流がそうみたいです。庶路=海岸のイメージでした。 返信する 庶路 (tadaox) 2021-12-04 22:41:56 〈たからひかり〉さん、こんばんは。アイヌ語で滝に関連した言葉なんですか。ひょっとして、鮭が遡上する川とか小さな堰とかがあったんじゃないですか。ま、勝手な想像ですみません。最初の写真、庶路駅の駅舎はセパレーツになっているんですか。階段を登って通り抜けた先に山が見えるなんて、すごく神秘的。古代の太陽の道みたいで、スピリチアルな感じがします。方角はどうなっているのか気になりますね。それと〈せしお〉さんのマンガ研究会の話、北海道出身の友人から聞いた話にリンクする部分があるので、もう一度友人に確かめてからコメントします。〈せしお〉さんにも。 返信する tadaoxさんへ (たからひかり) 2021-12-05 07:24:14 おはようございます。tadaoxさん、私もアイヌ語で「滝」に関連した地名を初めて知りました。庶路川の上流に高さ5mの滝や、100の岩間から流れる滝があって、沢山の方が訪れるようです。ホームから見える山は西側の帯広方面なので、これから4駅先は内陸を進む事になります。駅舎がセパレーツですね。なるほどです。オレンジで綺麗な駅舎でした。せしおさんのマンガ研究会にリンクいただいてありがとうございます!せしおさんは、「ダダのミシン屋さん日記」の管理人さんです。https://blog.goo.ne.jp/secio11000ミシンのプロで素晴らしい技術をお持ちの方です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「庶路」ってそういう意味があったんですね。
ダムの下流にある滝を指すみたいですね。
旧国鉄時代の古い駅名標が残っているのは、鉄道ファンにはたまらない魅力なんでしょうね。これは私も惹かれました。
手書きの原稿を郵送で巡回してて白糠の幽霊さんに送るとそれっきり行方不明に成るのが2回くらい有ったかな~?
取っててくれないよな~、木ッと捨てちゃったんだべな~(´;ω;`)ウッ…
そうなのです。庶路は海岸線で、滝のイメージが無かったので勉強になりました。
私もこの駅名標をよくぞ残してくれてありがとうと思いました。
別当賀駅にもあったのですが、風情がありますね!
あの辺は平らなイメージなんですが^^
したっけ。
お1人は白糠の方でしたか!
手描きの原稿が行方不明とは、泣いちゃいますね・・・。
白糠の恋問海岸を、せしお少年の原稿を運んだ郵便バイクが走ったのでしょうね。
庶路=海岸のイメージでした。
アイヌ語で滝に関連した言葉なんですか。
ひょっとして、鮭が遡上する川とか小さな堰とかがあったんじゃないですか。
ま、勝手な想像ですみません。
最初の写真、庶路駅の駅舎はセパレーツになっているんですか。
階段を登って通り抜けた先に山が見えるなんて、すごく神秘的。
古代の太陽の道みたいで、スピリチアルな感じがします。
方角はどうなっているのか気になりますね。
それと〈せしお〉さんのマンガ研究会の話、北海道出身の友人から聞いた話にリンクする部分があるので、もう一度友人に確かめてからコメントします。〈せしお〉さんにも。
tadaoxさん、私もアイヌ語で「滝」に関連した地名を初めて知りました。
庶路川の上流に高さ5mの滝や、100の岩間から流れる滝があって、沢山の方が訪れるようです。
ホームから見える山は西側の帯広方面なので、これから4駅先は内陸を進む事になります。
駅舎がセパレーツですね。なるほどです。オレンジで綺麗な駅舎でした。
せしおさんのマンガ研究会にリンクいただいてありがとうございます!
せしおさんは、「ダダのミシン屋さん日記」の管理人さんです。
https://blog.goo.ne.jp/secio11000
ミシンのプロで素晴らしい技術をお持ちの方です。