我が家の猫事情

我が家のネコ5匹の日常とドタバタ劇を書いて行きたいと思います。

そうだ! 北海道へ行こう!

2008-07-23 20:10:44 | Weblog
この前から考えていたこと。
2泊3日で北海道へ行ってみようと思った。

上野発の寝台特急「北斗星」で札幌まで。帰りは特急と新幹線を乗り継ぎで帰る予定。
(寝台特急「カシオペア」もいいけど、A寝台個室のみ、1室お2人様以上だから
特急料金と寝台料金が2人分かかるのが難なのだね)

JR東日本の会員専用で「大人の休日倶楽部パス」というのがあるのです。私は会員なのだよ。
期間は限定されるが、ちょうど9月の最初の金、土、日で行けるかも。
時間があれば旭山動物園か小樽にでも行ってみたい。

来月、指定券取れたら行ってみようかな。


警備員によるネコ虐殺事件に対する告発にご協力お願いします

2008-07-13 12:05:32 | Weblog
某サイトで下記の記事が掲載されました。
虐殺事件です。
許せないと思い、こちらにも載せることにしました。

嘆願書署名にご協力お願いします。































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【転載歓迎!】宜しくお願いします。
http://ww3.tiki.ne.jp/~momo/nekofumikoroshi/index.html


 ★ 緊急のお知らせとお願いです! ★

 ご存知ですか? 信じられますか? 

【 警備員による "猫" 踏み潰し殺害!】兵庫県 尼崎市


 ※ 嘆願書へご署名をお願い致します!


体長30センチの猫を、殺意無しに一撃で踏み潰して殺せるでしょうか?

警備員(ガードマン)の靴の先から頭が、踵から尻尾が出ていたそうです。

その「踏み潰しの瞬間」を、犬と散歩中の主婦が目撃しました。

主婦は現場から警察に通報し、警察は現場の生々しい写真を撮り、双方から事情聴取をしました。

しかしこのままでは、「誤って踏んでしまった」という警備員の主張が通って、不問にされかねません。

この警備員の所為は、明らかに動物愛護管理法違反(法44条1項。愛護動物をみだりに殺す罪)に該当する犯罪です。

この惨状を目撃した主婦は、今も猫の姿が脳裏を離れず、助けてやれなかった自分を責め、勇敢にも告発に踏み切る決意をしたのです。

主婦は普通の、善良な一般市民に過ぎません。

私達は主婦を支援し、この行為を許さぬ意思を表明するために、厳罰に処することを求める嘆願書を検察庁へ提出することに致しました。

ぜひ皆様のお力添えをお願い致します。

ご賛同下さる方は、嘆願書へご署名を、宜しくお願い致します。

下記の専用「署名用紙」をダウンロードならびにプリントアウトして下さい。
(もちろん独自の自作嘆願書でも結構です。)

そして「氏名」「住所」ならびに「捺印」をして頂いたら
「神戸地方検察庁 尼崎支部」へ郵送して下さい。


署名用紙(PDFデータ)のダウンロードをお願いします。
 Click!↓ Click!↓
http://ww3.tiki.ne.jp/~momo/nekofumikoroshi/nekofumigoroshi.pdf


送り先:〒661-0026
    尼崎市水堂町3丁目2番28号
    神戸地方検察庁 尼崎支部御中



検察庁へ届ける嘆願書本文

「猫踏み殺し事件」について厳正かつ適切な裁定を求める嘆願書

兵庫県尼崎市田能5丁目11番1号所在の猪名川浄水場敷地内において、同浄水場勤務警備員が猫を踏み潰し殺したとして、平成20年4月10日、「動物の愛護及び管理に関する法律」第44条1項違反により書類送検された件につきまして、同警備員に対し厳正、公正かつ適切なご判断をいだたくよう本書状をもって嘆願致します。
同浄水場に隣接する農業公園には、人に捨てられた数頭の猫達が以前より暮らしておりました。散歩に訪れる周辺住民などが、食料を与えたり、不妊手術をしたり、連れ帰ったりしており、多くの人との共生のもと、猫達は生き延びていましたが、数年前に同浄水場に勤務してきた同警備員は、猫の存在が気にいらないという理由だけで、警戒心を持たない猫に近づき、踏み潰すという残酷な方法で恣意的にその命を踏みにじったのです。
同警備員は、『懲らしめてやろうと思い踏みつけた』と供述し、殺意を認めていませんが、目撃証言から、体長30センチ以上ある猫を、鼻や口から血が噴き出すほどの力で踏み潰したのです。大人の男性が、小さな動物をこれほどの力で踏み潰せば、死に至らしめる事は明白であり、「殺すつもりはなかった」などという供述は、到底信じるに値するものではありません。
また、動物虐待はDVや放火と同じく、快感を伴うことがあり、同警備員が動物虐待を常習的に行っている可能性も否定できません。2年ほど前には、同公園入口にて、背骨を折る事による死因(尼崎北警察署)とする猫の死体が、3日連続で10頭以上放置されるという異常な事案が発生しております。たかが猫ごときとして看過する事は、同警備員を増長させる懸念があり、更なる動物虐待事件から人間への凶悪犯罪が発生する危険性もあり、このような事件が多発する現状、我々住民の安心・安全な生活が脅かされる思いです。
「動物が命あるものであることにかんがみ、何人も、動物をみだりに殺し、傷つけ、又は苦しめることのないようにするのみでなく、人と動物の共生に配慮しつつ、その習性を考慮して適正に取り扱うようにしなければならない」という動物愛護法の基本原則に則し、尼崎市では、現在、人間と動物の共生を目指し、官民一体となって飼い主のいない猫の不妊手術活動を促進しており、その精神は広く浸透しつつある現状です。
「殺すつもりがなかった」と言えば、動物愛護法は逃れられるというような前例となる事のなきよう、本件の重大な悪影響を十分御斟酌いただき、住民の平和な市民生活の維持、同警備員の再犯防止、模倣犯・愉快犯の追随抑止のために、厳正かつ適切な審判をお願い申し上げます。


事件翌日の神戸新聞本文を転記します。

「警備員の男 猫踏み殺す」容疑で書類送検 尼崎東署
 尼崎東署は十日、猫を踏みつけて殺したとして、動物愛護法違反の疑いで、伊丹市内の警備員の男(59)を神戸地検尼崎支部に書類送検した。
 調べでは、男は2007年11月17日午後3時ごろ、尼崎市田能5の猪名川浄水場敷地内で体調約30センチの猫を踏みつけ、殺した疑い。猫の鳴き声に気付いた通行人の女性が110番した。
 男は当時、この浄水場の警備員として勤務。場内には四、五匹の猫がすみついていたらしく、「いつもふんをするので、懲らしめてやろうと思い踏みつけた。殺そうとしたわけではない」などと供述しているという。」




もちろん、各自皆さん一人一人から直接送って頂いた方が自筆プラス捺印もあり説得力があります。

しかし署名は数が必要で、お忙しい方のために「Web署名」も用意致しました。
http://www.shomei.tv/project-78.html

実名を入力して頂きますが、Web上では匿名で表示させることも可能です。

どうぞ、宜しくお願い致します。


これまでの時系列

2007年11月17日 事件発生
2008年02月15日 目撃者による告発(尼崎市東警察署受理)
2008年04月10日 書類送検

現在この事件は検察に送られていますが、
事件が山積みなので、時間がかかるのが通常のようです。

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