次第に整いつつある新たな暮らし。。
一人っ子男子である息子を授かった時から、
この子との縁に感謝し
将来
社会に送り出すことの責任を
真摯に受け入れ
一個の人格を形成することについて
客観的に捉えて
独りで生きていける人材を育成する
夫婦として
両親として
そんな大仕事を終えたあとは
原点に戻って
出会った二人が望んだこと・・を
もう一度ゆっくり
語り合いながら過ごしたい。。。
子供に残すものは
無形のものであり
それは 息子自身の中に 確実に定着した
それ以上に残すものは
生き難い問題を付加する要因にもなる。。
そういう意味の跡始末＝終活は
できる限り
自分たちが健康であるときにしておくべき
そう考えた結果を
息子に示すことができて よかったかな
おごらず、
人と比べず、
面白がって、
平気に生きればいい
亡くなられた 樹木希林さんの名言。。
粗にして野だが卑ではない
ー 石田礼助の生涯 ― 城山三郎著
埴生の宿
― スコットランド民謡 ―
momさんの育児への考え方が好きです。
溺愛しすぎて？過干渉になりすぎて？支配的になりすぎて？どうしても自分の思うように育てがち。
親が自分本位なんですよね、間違った愛。
わたしも気を抜くと、すぐそっちの顔ばかり出てしまいます。
毎日が修行です。
でも、そんな自分の発見が、つらいけど認めて成長している、大の大人がってところがこれまた面白い♬
いつも嬉しぃコメントありがとうございます
＞親が自分本位
＞間違った愛
↑ ↑
誰しもが陥りやすい傾向です..よね
ただ
そこを自覚している人と何の意識もない人とでは
結果は違ってくる と思います
親は「親」という立場ではあるものの
一個の人としての「尊厳」は平等ですもの ね
「立場」と「権限」を翳しすぎると
どんな人間関係でも 旨く行かない
ハピさんは 弁えのある方なので大丈夫