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Step forward one step!(夢の実現へ)

新たな「夢の更新&実現」への一歩を踏み出す息子!

機微に触れる

2018-10-06 | 2018年

おごらず、

人と比べず、

面白がって、

平気に生きればいい


亡くなられた樹木希林さんが

娘 也哉子さんに伝えていた言葉だそうです。。



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粗にして野だが卑ではない

       ―石田礼助の生涯― 城山三郎著


10月4日(木)放送の カンブリア宮殿に出演された

六花亭 亭主 小田 豊 さん の 座右の銘。。

 

 

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埴生の宿

      ―スコットランド民謡―

 

日本では、

里見 義(さとみ ただし)さんの訳詞で唱われています。。

 

1.埴生の宿も わが宿
 玉のよそひ うらやまじ
 のどかなりや 春のそら
 花はあるじ 鳥は友
 おーわがやどよ 楽しともたのもしや

2.ふみよむ窓も わがまど
 瑠璃の床も うらやまじ
 きよらなりや 秋の夜は
 月はあるじ むしは友
 おーわが窓よ 楽しともたのもしや

 

これは、私が幼き日に覚えた歌の中で 好きなNo.1かも。。

じつは、

息子の子守歌でもありましたらぶ②


(余談)

息子の幼き日の子守歌は、

イコール私の 心のふるさと 的なものらぶ②

 

Best3 を挙げるとすれば、

1.「埴生の宿」

2.ウェルナーの「野ばら」

3.ブラームスの「子守歌」

   (or「ゆりかごのうた / 北原白秋」)


 

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人の心の機微に触れるもの(深く心に染み入るもの)

というものは、

素朴(そぼく)な旋律(&言葉の表現も含む)にこそ在る!


私は、そういうものが好きです・・ねラブラブ


 

 

 


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