今ではほとんど好き嫌いのない私ですが、苦手な食べ物?の一つに「豆乳」があります。健康にいいのはわかっているのですが、どうも「味」が好きになれません。そのため、未だにオートミールワッフルに入れる以外はどうも
hubbyは以前からオートミールやその他のシリアルに豆乳+メープルシロップをかけて食べるのが好きで、彼曰く、豆乳といってもブランドによってかなり味に差があるそうで、お勧めはこのEdenというオ . . . 本文を読む
近所にあるペルー料理のお店に行ってきました
Boulevard Cafeというこのレストランは、夏はパティオが大混雑するほど大人気のお店で、以前から何度も行こうと言いながら行っていなかったところです。先日のバレンタインデーの前祝いにいったところ、週末だったこともあってお店はとっても繁盛していました。
前菜として、私は普通のグリーンサラダ、hubbyは本日のお勧めに載っていた「イカの唐揚」風なC . . . 本文を読む
真相は不明ですが、実はアメリカにもなくてカナダだけらしいこの4L牛乳。初めてホームステイしたイタリア人家庭で初めて見て「さすがでっかい国だ」とびっくりしたことを覚えています。
この外袋の中は、下のような殺風景な普通のビニール袋みたいなものに入った牛乳が3つ。
hubbyは牛乳を飲む習慣がなかった人なので、私もここ最近はコーヒーにちょっぴりいれるだけになっていましたが、何故急にこの大きな袋を買い . . . 本文を読む
久しぶりに料理の話題です
特にきんぴら好きというわけではありませんが、今回またもやきんぴらしかもれんこん!しかもなんと生まれて初めてのれんこん料理です
カナダでれんこんに初挑戦するとは思いませんでしたが、なかなかシャキシャキしてて、れんこんっておいしいのですね
hubbyも"I love lotus roots(蓮の根=レンコンです)"といってくれましたし、今後の開拓が楽しみです。
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珍しく?仕事がものすごーく忙しくて夕飯の支度が出来てない!と思ったら、hubbyから外食しない?とが。
ラッキーと思ったのも束の間、結局当分帰れそうにないからとのことで、出前をとることにしました。
こちらの出前で一番お手軽なのはピザですが、中華料理、喫茶店、タイ料理、インド料理、実は比較的なんでも宅配してくれます。そこで、近所のお気に入りタイ料理やに、トムヤムクン(tom yum goong) . . . 本文を読む
今日のお昼は久々にピザ。
3年前日本に帰国してカナダの何が一番恋しかった?と質問されて「スライスピザ」と答えた私ですが、かといってそれほどピザを食べているわけではありません。が、日本のラーメンと同じくらい、北米のピザってこっちの生活に溶け込んでいると思うのです。勝手な推測だけど、あまり外れていないと思うのです。それくらい、至る所にピザ屋(←スライス売りしてるところ)の山・山・山です。ピザやの数と . . . 本文を読む
富有柿3つで2ドル。
秋の果物の代表格、柿をトロントでこんなにお手頃価格で発見できるとは感激。そして、富有柿はそのままPersimmon(←「柿」の英語):FUYU として売られていました。
アジアからの輸入品かしらと思って調べたら、カリフォルニアの、生産者組合のこんなページも発見。ということは北米でも栽培されているようです。
お味の方は…。後数日待った方が、甘みが増していいかも . . . 本文を読む
タイトルを見ても「は?」と思われるかもしれませんが、ライスミルクなる物を初めて飲みました。しかもバズマティライス(←インドのお米)・チョコミルク。
流動食生活も2日目ですが、すっかり断食後の回復食のようなお粥やパイナップルジュースばかりでおなかが空きっぱなし。気がつくと食べ物のことを考えていたり、食べ物の記事を読んでいたり。なんて卑しいんだろう、と思いつつも固形の食べられないつらさは耐え難いもの . . . 本文を読む
食べ物の話ばかりがつづいていますが、スペルトコムギについて。
健康食品好きなhubbyが購入したまま未開封だったスペルトコムギを使って、ワッフルを作ることにしました。スペルトコムギってよくわからないけど、flourとあるからには普通の小麦粉の代わりにすればいいはずだし、ワッフルはたくさん作っても冷凍に向くし、と、普段の倍の材料を混ぜ、流し込み、さぁ出来たと思って蓋を開けたら厚みの部分が真っ二つに . . . 本文を読む
ブロッコリーと違って、カリフラワーは実はほとんど購入したことがありません。
と、この二つを比較すること自体何の意味もないことですが…。
が、思わず買いたくなるような巨大カリフラワーを地元のスーパーで発見しました。しかも99¢と超お買い得。
が、結局買うのはやめました。
というのも先日の巨大ナスも最後は調理に苦労してしまったので、ただでさえ作りなれないカリフラワーは余ること必至だと思ったのです。 . . . 本文を読む