今日は何と!結婚記念日です2周年はPaperのお祝いらしいです。なぜ紙なのでしょう。
なんだかんだで2年も経ってしまったの!?という気もしますが、実際一緒に生活してるのはまだ1年ちょいなので、実感もわかないのもまぁ仕方ないかなぁと
昨夜は前倒しで屋上パティオがとても気持ちのいいKensington Kitchenに行き、前祝
前菜にCalamari(イカリング)、お気に入りのCreemore . . . 本文を読む
うちには1枚のわんこの写真があるのですが、これはhubbyの古くからのお友達JoJoが飼っているBillyというわんこ
最近耳の後ろにできものが出来たので病院にいったところ、実は癌に侵されていて、余命3ヶ月と宣告されてしまいました。
私自身はBillyに会ったのは今まで2回くらいですが、今日久しぶりに会ってみると、たしかにとても疲れた様子。体のいろんなところにはぷつぷつできものもあるし、見ている . . . 本文を読む
最近またの日が増えてきたので、自転車通勤をしているのですが、気がつくのがマナーの悪い人々
日本ではほとんど見たことのない全方向停止という標識では4方向全ての人が一旦停止してから再発進します。はと一緒の車線を走るので、基本的に車と同じルールが適用されるため、この標識では私も一旦停止し、早くついた方から順々にというルールに則って、再発進します
が、最近本当に多いのが携帯電話で話していてぜんぜん止ま . . . 本文を読む
今朝起きたら、hubbyがいきなりYou scared me!(僕のことびっくりさせたよ!)というのです
は?なんのことですかーと思って聞いてみると、なんと。ワタクシ夜中に突然がばっと起き上がったかと思うと、
ぴぴぴぴぴぴ ぴぴぴぴぴぴぴぴぴ
ぴぴぴぴぴぴ ぴぴぴぴぴぴぴぴぴ
と、「ぴぴぴ…」と高めの声でつぶやきながら右手を宙に上げ、紙飛行機でも持っている感じで腕を左右にふっていたらしい
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なぜ今回だけ強く思うのかは不思議なのですが、週末hubbyの実家から戻っての感想!日本食が食べたーい
土曜日もhubbyは仕事だったので、午後9時過ぎにようやくご実家到着。お母さんお手製のピザとケーキを食べたのは午後10時過ぎ。
前回食べ過ぎて立てなくなった二の鉄を踏まないよう、すくなーめに食べたつもりですが、やはり2時間後には動けなくなりました
翌朝起きたら前回義姉さんが持ってきてくれたシナ . . . 本文を読む
「スーダンが大変なことになっている」ぐらいの情報はなんとなく知っていた私ですが、ダルフール(Durfur)という地名も、実際何が起こって何が大変なのか、ということは恥ずかしながらほとんど知りませんでした。
カナダの高校生が、ダルフールに向けた支援活動を行うよう市議会前で(虐殺者への黙祷の代わりに)大声を上げて働きかけた、というニュースを見たことや、ある人気番組で今シーズン2-3回にわたってこのダ . . . 本文を読む
来月hubbyの唯一の甥っ子君がご結婚されるのですが、この婚約者の女性のブライダルシャワーなるものに招かれました。
が、何をするんだかよくわかりません。男性側は男性側で集まりがあり、ブライダルシャワーは親戚・友達の女性だけで集まって「ワイワイ騒ぐ」らしいのです。
ワイワイって何でしょう
…今までこの婚約者の方には5-6回会っているし、お祝いもしたいのだけど、最近すっかり英語コンプレックスの塊 . . . 本文を読む
思いっきり破裂音を利かせて「ぷ」
それに続けて短く「す」(すぅうううと「う」を発音するのではなく、短く「す」と空気音のみ)
この「ぷす(psss(t)」は、(「ねぇ」「ちょっと」「Hi」など)声に出さずにこっそり誰かの気をひきたいときなどにこちらの方がよく使います。
そのため、たまーに一人でコーヒーを飲んでたりすると「ぷす」「ぷす」と聞こえることがあり、え?と見るとウインクされたり
でもどー . . . 本文を読む
カナダの確定申告は4月末が締切です。
準備を始めたのは早かったのに、色々予想外なことも続出し締切ぎりぎりにようやく完成。一抹の不安は残るものの、何も無いことを祈るのみです
意外だったのがカナダの年金!
イメージ的には日本の厚生年金と一緒だと思うのですが、会社員は自己負担分と同額を会社が負担するらしいのが、フリーランスだった私は自営業者になり、全額自己負担
カナダの収入なんて昨年はほとんど無いに . . . 本文を読む
ここのところようやく日中の気温も15-20度、天気もの日が多くなってきたので、今朝は頑張ってチャリ通開始
高校時代からチャリ通だった私としてはまったく問題にならない7km弱の距離なのですが、問題は途中にある急勾配の上り坂
しかもカナダでは基本的に自転車は車と一緒で車道を走らなければならないため、なるべく自転車専用道路のあるところをえらびつつ、あまり遠回りのならないような道を決定し、いざ出発
最 . . . 本文を読む