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CURVAなひととき

CURVA(クルバ)。イタリア語でカーブ、そしてゴール裏の席。あらゆるスポーツでチケットが安いCURVAから熱気を伝える

6月本番までの『消耗度』を計算する

2006年04月15日 00時02分38秒 | サッカー(ヨーロッパ)
 日本人選手が出場した、とか
 得点に絡んだという内容ばかりで
 試合結果や他の選手の動きを含めた選評には
 不満は多い。
 しかし、この内容には選手が出場したか
 していないかについては詳しいもので
 選手の消耗度を計る上で格好の材料となっている。

 CL出場やカップ戦上位に進出するクラブに所属する選手は、
 週末のリーグ戦と並行して戦うことを余儀なくされており、
 それだけ出場時間も多い。
 ターンオーバー制とは、一部のチームに限られた特権であって
 中心選手となれば常時出場となる。
 自ずと体力も消耗するだろうという訳だ。

 見よ。
 ヨーロッパでの日本人選手の消耗度は
 他国と比べ、低いではないか。
 見よ。
 5月時点ではJリーグは未だ序盤である。
 カップ戦での疲労度を加味しても
 日本人の消耗度はそれ程高くない。
 
 あとは、ケガなどの不測の事態が無ければ…
 計算とは何時も予測不可能である。
 

サッカー=メッシがACミラン戦を欠場、治療のためアルゼンチンへ帰国 (ロイター) - goo ニュース

メッシ アルゼンチンで治療専念 (スポーツニッポン) - goo ニュース

オッチャンも気になるんだ。サッカー欄…

2006年04月11日 23時04分55秒 | サッカー(ヨーロッパ)
 東京-大阪間の日帰り出張は堪える。
 弾丸ツアーで海外で試合観戦ともなれば
 テンションも上がるものだが、仕事となると…
 特に今回のような新幹線での移動となれば
 往復約5時間が座り通しである。
 ああ、これが欧州行きのフライトなら…
 勿論、5時間のフライトではタイやモンゴルが精一杯なのだが。
 ともかく、日帰り出張が体力勝負なのは
 間違いないようである。

 名古屋から乗り合わせたB席のオッチャンが
 スポーツ紙を捲る。
 『中スポ』の字が躍る紙面を目で追い、
 ミドルスブラのマーク・ビドゥカの活躍に複雑な表情を浮かべる。
 
 オーストラリア戦はいつだ?

 隣の部下らしき男に返答を求めるが
 曖昧な回答しか得られない。

 高原だってやるじゃねぇか。

 はあ。
 やはり部下らしき男の反応は薄いようだ。
 気になるのはオーストラリアよりドラゴンズか。
 野球面への遷移を促す始末である。

 ああ、オッチャンも気になるのか。
 ワールドカップ-。
 出張での数少ない情報を得た気分である。


 [写真]豪雨の東海地方を疾走するのぞみ車内から。掛川あたりか?

  

CL弾み!カカー セリエA初ハット (スポーツニッポン) - goo ニュース

英紙が稲本に最低の評価…チームも降格圏を抜け出せず (サンケイスポーツ) - goo ニュース

選考の早さがもたらす効果とは

2006年04月10日 22時48分24秒 | サッカー(ヨーロッパ)
 W杯を控え、地元ドイツはGKのレギュラー争いに
 首脳陣は早くも結論を出した。
 これには、カーンの調子が下降線を辿っていることに加え
 アーセナルで安定感を増しているレーマンが
 発作的なポカを起こす可能性が弱まっているという
 ことから早期決着を見た、というのが大方だ。

 もっとも、カーンとレーマンの
 どちらかを守護神に選択したとしても、
 大会前の新たな火種になりかねない問題を
 早めに片づけたのではないか、と
 勘ぐられてもNOとは言えないだろう。

 早期の選択は、
 選手のモチベーション低下にも成りかねない。
 しかし、今回に限ってはGKというポジション上
 両雄成り立たない状況でもあり、
 結論を急がせた代表首脳陣の結論には賛成だ。

 マスコミを含め、
 騒ぎ出すのなら早い内に…

 クリンスマン監督の声が聞こえてきそうだ。 
 

“カーン外し”に国内で賛否両論 (スポーツニッポン) - goo ニュース

うっぷん晴らす一発 高原、今季リーグ初ゴール (共同通信) - goo ニュース

王者、欧州での終焉2

2006年04月08日 21時54分54秒 | サッカー(ヨーロッパ)
 ゲームプラン通りに進まない苛立ちは
 ユベントスを負の方向へと導く。
 相次ぐオフサイドへの微妙な判定から、
 チェコの精神的支柱は自制力を失う。
 普段は冷静なプレーを披露する彼の暴走こそが
 敗退への分岐点となってしまった。

 試合終盤、カメラはスタンドで暴徒化する
 サポーターを映し出した。
 カペッロへの批判。
 そして不甲斐ない姿を晒すチームへの怒りが形となり
 暴れ出す。
 およそ今季、ほぼスクデットを獲得するであろうチームの
 サポーターとは考えられない愚行に、
 この日、再三アンリと一騎打ちに
 スーパーセーブを披露したブッフォンが苦言を呈する。

 「スクデットだけでは満足できないのか…」

 ユベントスにとって、今季のヨーロッパは終了した。
 選手の苦しみをサポーターが代弁する形で。


理想の展開で4強入り バルサ、両輪がまたも得点 (共同通信) - goo ニュース

王者、欧州での終焉1

2006年04月07日 23時59分20秒 | サッカー(ヨーロッパ)
 余りにも、あっけない結末だった。
 結局、1レグでの得点差を縮められず敗退したユベントス。
 カペッロ監督も策無し、といったところだろうか。
 守備からカウンター狙いという
 忠実にヴェンゲル監督のゲームプランを実行したアーセナルに比べ、
 得点差を縮めることのみを実行しようとした
 「策」の差が顕著に表れた試合であった。

サッカー=ユーベのデルピエロ、アーセナル第2戦も欠場 (ロイター) - goo ニュース

録画でも…って人なのです

2006年04月05日 23時46分25秒 | サッカー(ヨーロッパ)
 ACミランとビジャレアルが4強入りか-。
 
 結果をWebや夕刊から得る。
 試合内容や展開を
 テレビ観戦の最重視する項目に挙げる者にとって
 結果や得点者は補足物でしかない。
 先に結果を知ってからだと
 録画観戦に集中できない人種にとっては
 理解できないだろうが、
 勝敗さえ気にならないものなのだ。
 
 もうすぐ0時か。
 今日の2試合は観ていない。
 そしてこれから行われようとしている2試合も。
 そんな人種なのだ。

サッカー=欧州CL、ACミランが4強入り (ロイター) - goo ニュース

強気の攻めで4強到達 初出場のビリャレアル (共同通信) - goo ニュース

『超攻撃的』同士の結末を予想する

2006年04月04日 23時31分55秒 | サッカー(ヨーロッパ)
 CLの2レグが幕を開ける。
 ACミランとリヨン-。
 とりわけ、攻撃的サッカーを掲げるチーム同士の戦いに
 目が離せない。
 と言ったものの、
 この2チームが好んで「撃ち合い」を
 行わないのではと予想する。
 リヨンが先手をとれば、アウェーゴールの優位性を確保する
 戦いを選択するであろうし、ミランが先手を取ったとしても然り。
 マルディーニの復帰で安定感を増すであろうディフェンスを
 さらに分厚く敷くに違いないからである。
 今週のセリエAで、レッチェ相手に「痛い目」に遭ったことで
 攻撃力を抑制することへの学習能力を高めており、
 ディフェンシブな戦いの予想を強くさせるのである。
 
 スコアレスドローの終わった1レグを見る限り、
 両チームの攻撃能力は窺い知れる。
 ただ今回に限っては…。
 サッカーファンとしては
 予想が覆ることを祈るのだが。

サッカー=バルサのモッタ、脚負傷で2週間欠場へ (ロイター) - goo ニュース

『欧州戦線』異常ありか?

2006年04月03日 23時01分42秒 | サッカー(ヨーロッパ)
 大躍進、である。
 昨季はセリエB降格を寸前で免れたフィオレンティーナは
 来期のCL出場権を争う位置につける。
 崩壊し放題だったDF陣や
 ミッコリの孤軍奮闘ばかりがクローズアップされたFW陣。
 そして、日本人が特に注目していたMF陣ではあったが
 期待通りの活躍を見せるトニや
 プランデッリ戦術により整然とされたディフェンスによる
 躍進振りは、目を見張る。

 昨季までが異常だったのか。
 いや、今季が出来すぎなのか。
 
 昨季まで闇雲に行われた
 大量補強が報われた形ではあるのは
 確かなようである。

 ただ、現地で実感できないのが残念でならない。
 降格圏内を彷徨い、
 試合帰りに身の安全を確かめていた
 あの頃も悪くなかったな、
 と感じてみたりする。
 
 

フィオレンティナ-ローマの4位争いは引き分け (時事通信) - goo ニュース

バルサはレアルと引き分け マンUはボルトン下す (共同通信) - goo ニュース

『内弁慶』は打破できるのか

2006年04月01日 21時13分06秒 | サッカー(ヨーロッパ)
 アンリの周りが熱い。
 これがCLの快進撃ではなく、自信の去就問題というから
 マスコミ陣の過剰なほどの報道も窺える。
 昨季までアーセナルは、プレミアでは勝負できても
 ヨーロッパでは散々な結果ではあった。
 アーセン・ヴェンゲル監督の指導力の低下か、
 それともチーム自体が内弁慶なのか。

 フレンチ・コネクションから
 スペインの新星へターゲットを変更した今季は
 プレミアでは今ひとつ結果を残せていない。
 目標をヨーロッパへ上方修正したチームに
 セスクやレイェス、ファンペルシーといった若手が
 小気味良いプレーを見せる。

 デレ・アルピで
 ユーべの猛攻を耐えることができるか。
  
 

サッカー=アーセナルのFWアンリ、W杯開幕前に去就決断へ (ロイター) - goo ニュース

アーセナルが2-0でユベントスを下す=欧州CL準々決勝 (時事通信) - goo ニュース

決定機って一体なんだ?

2006年03月30日 00時32分38秒 | サッカー(ヨーロッパ)
 ハイライト映像に慣れている人間が観たら
 サッカーとは、こうも得点の入りにくいスポーツで
 あることに辟易するかもしれない。
 「決定機」とは、限りなく得点の臭いを感じる場面としたら
 この日のベンフィカとバルセロナは
 お互い臭覚が麻痺した状態だったのかもしれない。
 それほど、ゴール前での攻防が頻繁で
 見所が満載だったといえる。
 
 しかし、この結果で
 2Legに臨むに辺り、より守備重視という戦法を
 取る必要となったベンフィカだが、
 決して「アンフィールド」の再現が期待できないわけではない。
 スーパーサブのミッコリ、
 そしてセットプレーという飛び道具を持つロベール。
 前線の選手には、カンプ・ノウで一暴れできそうな
 タレントも多い。

 リスボンでは予行演習。
 本番はバルセロナである。
 最も、バルサにとっても同じ考えだろうが。

 決定機、で終わらせないためにも。 
 

元同僚の監督対決はドロー バルセロナ、好機生かせず (共同通信) - goo ニュース

バルサがスコアレスドロー、アーセナル先勝 (夕刊フジ) - goo ニュース