こんなものなのだろう……。
いや、こんなはずでは無かったのではないだろうか……。
シーズンオフ明けの試合となったベネズエラ戦は、
そもそも6月の“本番”を考えるならば、位置づけは曖昧となる。
代表というベースを底上げするために新戦力を発掘するのか。
それとも、試合勘も鈍った時期に怪我無く無事で戦うことを良し、とするか。
いずれにしても、我々に与えるインパクトは大きくなかったことは間違いない。
素早く相手ゴールへと迫る練習を多く取り入れていたと聞く中で、
遅攻に終始したことへの説明は、是非、岡田監督の口から聞きたいものである。
もちろん、守備のラインをコンパクトに組織化したベネズエラを
休養明けで崩すことは困難だったのかもしれない。
しかし、2トップがスペースを作るべく激しく動き回った結果であったことも
忘れてはならないだろう。
“引きずられる”ことなく、相手に無難に守りることを達成させたことは
くさび的な動きを忠実にこなす選手の必要性を改めて考えさせられた。
衛星は巨大な惑星の存在があるからこそ成立する-。
日本、ベネズエラと無得点引き分け=国内主力、W杯年初戦飾れず-サッカー(時事通信) - goo ニュース
「とりあえず生中でぇー♪」って言われて、何の事か聞いてみたら
生でナカダシしてって事だって(*´ー`)ノ 略語ムズィな。。
ちょっとしつけが必要だと思ったから3回ナカダシしといたぞ(。`・ω・)!!!