花金ブログ担当の営業小塚です。
あれ?今日は何曜日?
実は先日、私の元に、金曜ブログの件で、
連絡が入りました。
T社のKさまからは、
「おいおい、金曜日のブログ、更新されてないぞー」
はい、日付変わって、土曜日になっちゃいました。
NTのUさまからは、
「もう!楽しみにしているのに、続いたの2週間だけじゃないですかー」
はい、すみません、正確には2回です。以後気をつけます。
というわけで、
先週の金曜日にブログ更新をサボってしまいましたので、
本日は緊急の登板です。
『ジュラク壁、珪藻土壁との違いを教えてください』
先日、北陸地方で家づくりを検討されている方から、
このような質問がメールで届きました。
今日は、この質問に対して、私がお答えした内容を書きます。
ここから-----------------------------
ジュラク壁・珪藻土壁といいましても三十数種類くらいの
商品があります。一つ一つ違いがあるので、すべては
把握しておりません。
そこで、当社が独自に調べた『いわゆる珪藻土』と薩摩中霧島壁との
比較をした表を公開しています。
こちらです ↓↓↓ (PDFファイルになっております)
http://sirasumanyuaru.nomaki.jp/keimou.htm
ページ中央のやや下『珪藻土比較表』です。
一度ご覧になってみてください。
ここまで----------------------------------
えっ?コレだけ?まじで? って今、思ったでしょ。
だって、私とTELで話したことがある人はわかると思いますけど、
珪藻土との違いやジュラク壁の違いを、私が話し出したら2時間でも
3時間でも話してしまいます。
それをメールで書くなんて・・・考えただけでゾっとしました。
「いい資料が公開されていますから、それをまず読んでください」
としました。
皆さんも是非、読んでみてくださいね。
参考になりますよー
こちらです ↓↓↓
『珪藻土比較表』
実は、この北陸地方の方は、他の担当者が何度かやり取りしたあとに、
私が引き継ぎました。
だんだんとやり取りを繰り返しているうちに、質問が専門的になってきた
からなのですが・・・
左官材には必ず含まれている「バインダー」、つなぎ材についての質問も
ありましたので、それにもお答えしています。
以下は、「つなぎ材について詳しく知りたい」という質問の私からの回答です。
ここから---------------------------------------
(ジュラク壁や珪藻土壁など『いわゆるただの自然素材は』
つなぎ材が化学物質や化学樹脂系のつなぎ材だから、入っている量は
微量といいながらも、化学物質に敏感な人は反応します。
各製品によって使っているつなぎ材は違いますし、まず、メーカーは
つなぎ材に何を使っているのか企業秘密ですから教えてくれません。
調べる方法はあります。
1、各メーカーからMSDSシートを取り寄せること
2、各メーカーに『原材料以外にも、何から何まで100%自然素材
なのでしょうか?』などいろいろ質問すること。
です。
ほとんどのメーカーはこのように答えます。
『実は、ほんの数%化学物質を含んでいます。
でも心配ないですよ、食品にも含まれている化学物質ですから・・・』
【食品に含まれている化学物質=添加物?】
食品でも問題になっているのに、やれやれ。
健康によくないものが含まれているというのはこういうことです。
弊社では100%自然素材だけで製品作りをしています。
何を使っているのか?は今のままではお答えできません。
これは、他のメーカーさんの社員のかたが、
一般施主様のふりをして質問されることがあるのです。
○○様がメーカーの方だとは、わかりませんが、
弊社のルールでこのような情報モレ対策をしていますので、
ご了承ください。
そして、弊社の商品はすべて、間違いなく、100%自然素材ですから
ご安心ください。
また、弊社の100%自然素材をご理解していただくための
資料がございます。
こちら
http://sirasumanyuaru.nomaki.jp/keimou.htm
枠内の一番下の右側にある
『100%自然素材という名の品質』です。
是非、ご一読ください。
よろしくお願いいたします。
ここまで-----------------------------------------
あとから読み返すと、答えになってないようです。(汗)
○○様、大変失礼しました。
できれば、電話で説明させてください。
基本的な建築用語の解説などをしながら説明します。
メールでは、質問をしてきた相手が、どこまでのことをご存知で、
どの程度建築知識があるのか把握できませんから、ちゃんと伝えようとすると、
ついつい文章がながーくなってしまいます。
電話で話したほうが時間の節約になります。
みなさんも質問があれば、どんなことでも構いませんから
どんどん質問してください。
プロの方は名刺のコピーをFAXしていただき、
エンドユーザーの方は、お名前とご住所と連絡先を
お伺いしますのでよろしくおねがいします。
そういうわけで、連絡先を書いておきますね。
私、営業小塚への質問はコチラです。
0120-011-535(高千穂ライフニックスフリーダイヤル)
必ず、先に名前を名乗っていただき、
「えいぎょうのこづかさんお願いします」とお伝えください。
話中が多いですが、必ず折り返し連絡させていただきます。
あれ?今日は何曜日?
実は先日、私の元に、金曜ブログの件で、
連絡が入りました。
T社のKさまからは、
「おいおい、金曜日のブログ、更新されてないぞー」
はい、日付変わって、土曜日になっちゃいました。
NTのUさまからは、
「もう!楽しみにしているのに、続いたの2週間だけじゃないですかー」
はい、すみません、正確には2回です。以後気をつけます。
というわけで、
先週の金曜日にブログ更新をサボってしまいましたので、
本日は緊急の登板です。
『ジュラク壁、珪藻土壁との違いを教えてください』
先日、北陸地方で家づくりを検討されている方から、
このような質問がメールで届きました。
今日は、この質問に対して、私がお答えした内容を書きます。
ここから-----------------------------
ジュラク壁・珪藻土壁といいましても三十数種類くらいの
商品があります。一つ一つ違いがあるので、すべては
把握しておりません。
そこで、当社が独自に調べた『いわゆる珪藻土』と薩摩中霧島壁との
比較をした表を公開しています。
こちらです ↓↓↓ (PDFファイルになっております)
http://sirasumanyuaru.nomaki.jp/keimou.htm
ページ中央のやや下『珪藻土比較表』です。
一度ご覧になってみてください。
ここまで----------------------------------
えっ?コレだけ?まじで? って今、思ったでしょ。
だって、私とTELで話したことがある人はわかると思いますけど、
珪藻土との違いやジュラク壁の違いを、私が話し出したら2時間でも
3時間でも話してしまいます。
それをメールで書くなんて・・・考えただけでゾっとしました。
「いい資料が公開されていますから、それをまず読んでください」
としました。
皆さんも是非、読んでみてくださいね。
参考になりますよー
こちらです ↓↓↓
『珪藻土比較表』
実は、この北陸地方の方は、他の担当者が何度かやり取りしたあとに、
私が引き継ぎました。
だんだんとやり取りを繰り返しているうちに、質問が専門的になってきた
からなのですが・・・
左官材には必ず含まれている「バインダー」、つなぎ材についての質問も
ありましたので、それにもお答えしています。
以下は、「つなぎ材について詳しく知りたい」という質問の私からの回答です。
ここから---------------------------------------
(ジュラク壁や珪藻土壁など『いわゆるただの自然素材は』
つなぎ材が化学物質や化学樹脂系のつなぎ材だから、入っている量は
微量といいながらも、化学物質に敏感な人は反応します。
各製品によって使っているつなぎ材は違いますし、まず、メーカーは
つなぎ材に何を使っているのか企業秘密ですから教えてくれません。
調べる方法はあります。
1、各メーカーからMSDSシートを取り寄せること
2、各メーカーに『原材料以外にも、何から何まで100%自然素材
なのでしょうか?』などいろいろ質問すること。
です。
ほとんどのメーカーはこのように答えます。
『実は、ほんの数%化学物質を含んでいます。
でも心配ないですよ、食品にも含まれている化学物質ですから・・・』
【食品に含まれている化学物質=添加物?】
食品でも問題になっているのに、やれやれ。
健康によくないものが含まれているというのはこういうことです。
弊社では100%自然素材だけで製品作りをしています。
何を使っているのか?は今のままではお答えできません。
これは、他のメーカーさんの社員のかたが、
一般施主様のふりをして質問されることがあるのです。
○○様がメーカーの方だとは、わかりませんが、
弊社のルールでこのような情報モレ対策をしていますので、
ご了承ください。
そして、弊社の商品はすべて、間違いなく、100%自然素材ですから
ご安心ください。
また、弊社の100%自然素材をご理解していただくための
資料がございます。
こちら
http://sirasumanyuaru.nomaki.jp/keimou.htm
枠内の一番下の右側にある
『100%自然素材という名の品質』です。
是非、ご一読ください。
よろしくお願いいたします。
ここまで-----------------------------------------
あとから読み返すと、答えになってないようです。(汗)
○○様、大変失礼しました。
できれば、電話で説明させてください。
基本的な建築用語の解説などをしながら説明します。
メールでは、質問をしてきた相手が、どこまでのことをご存知で、
どの程度建築知識があるのか把握できませんから、ちゃんと伝えようとすると、
ついつい文章がながーくなってしまいます。
電話で話したほうが時間の節約になります。
みなさんも質問があれば、どんなことでも構いませんから
どんどん質問してください。
プロの方は名刺のコピーをFAXしていただき、
エンドユーザーの方は、お名前とご住所と連絡先を
お伺いしますのでよろしくおねがいします。
そういうわけで、連絡先を書いておきますね。
私、営業小塚への質問はコチラです。
0120-011-535(高千穂ライフニックスフリーダイヤル)
必ず、先に名前を名乗っていただき、
「えいぎょうのこづかさんお願いします」とお伝えください。
話中が多いですが、必ず折り返し連絡させていただきます。