息子がケガをして、いろいろな方から、励ましや願いや希望や期待をいただいた。
本当に有難く、感謝しきれない。
そんな中で、とびっきりのメッセージをいただいた。
その方の長男さんは、息子が所属しているクラブの先輩であり、次男さんとは同級生で、小学生時代はUFCのチームメイトで、今では最大のライバルチームの一員でもある。そんな、関わりの深い方(二人のお父さん)から、とびっきりのメッセージをいただいた。
それは、こんなメッセージと、涙が出てとまらないYou Tubeの動画だった。
先ずは、メッセージから・・・・・
『今回、大怪我をし大好きなサッカーが出来ず彼も苦しいだろう。でも、筋力と気持ちは一時衰えても少年期に憶えた技術は一生物。きっと彼は這い上がってくるだろう。そう願わずにはいられない。
君の1日でも早い復帰を心から祈ってる。君は大丈夫だ!』
そして、こんなYou Tubeの動画を作成してくださった。
ここをクリックしてください。
息子の原点とも言えるだろう。
また復活のスタート時点として、歩み出そうと思う。
最新の画像[もっと見る]
- ◆最後の束縛からの解放 10年前
- ◆2014年が幸多い一年でありますように 11年前
- ◆誇り-PRIDE- 11年前
- ◆最後の診察。1年8ヶ月は長かったか?短かったか? 11年前
- ◆彼は人目も憚らず号泣した。その涙はどんな意味を持った涙だったんだろうか?JYサッカーが終わった。 11年前
- ◆彼は人目も憚らず号泣した。その涙はどんな意味を持った涙だったんだろうか?JYサッカーが終わった。 11年前
- ◆すべての想いを込めた闘いに挑む 11年前
- ◆サッカーの神様が与えてくださった奇跡の瞬間。色々なことが報われ、そして救われた。 11年前
- ◆2013年9月12日 10ヶ月目定期診察 主治医であるMドクターの言葉『よく、我慢したね』 11年前
- ◆2012年4月23日。絶望感の切れ端が残ったあの日からちょうど1年。息子は常に前を向き続けた。 11年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます