もうニュースで見られた方も多いと思いますが、昨日東温市でとなり町戦争の
記者会見をしてましたね。
江口洋介さん
原田知世さん
が出るみたい。
昨日の夜町に繰り出した人によると、松山での目撃情報がちらりほらり
どこを撮るんですかねえ。 すごい楽しみです。
「おまえにーーーーちぇっく いんんーーーーーー」
病棟で研修医の子にこれして、反応が鈍かったaraoです。。 orz
日曜日に海猿見てきました。 書くの忘れてた。
内容:
潜水士となって早2年。海上保安官である仙崎大輔は、鹿児島・第十管区に異動となり、機動救難隊員として海難救助の最前線で働いていた。恋人・伊沢環菜とは将来を意識しながら、遠距離恋愛を続行中。そんななか、鹿児島沖3キロで大型フェリー・くろーばー号の座礁事故が発生。バディの吉岡哲也たちと現場に駆けつけた大輔は、そこで驚愕の光景を目撃する。凄まじい早さで浸水を始め、傾いていく船体。9階建ビルに匹敵する船内には195台もの車両が積載されていて、引火すれば大爆発の危険が。しかも非常用システムはすべて破損している。そして、パニックを起こして逃げ惑う620名もの乗客。そこには、偶然にも船に乗り合わせていた環菜の姿が! 業界初の試みとして映画からドラマへと広がった海洋エンタテイメント『海猿』が、再びスクリーンという海に戻ってくる。今回も海上保安庁の全面的な協力を得て、日本映画史上類を見ない水中・海上撮影を敢行。最大の難関である大海難事故を表現するため、鹿児島・宮崎ロケのほか、大掛かりなセットとCGも導入。しかしダイビングシーンはキャストたち自らの熱演によるもので、それが迫力と感動を生み出している。今回、『海猿3』とは謳わず、タイトルは『LIMIT OF LOVE』。潜水士として、男として、人間として“極限”を超えた状態で放たれる大輔の最後の愛の言葉。一大スケールの究極の純愛ストーリーを見届けてほしい。(作品資料より) |
いやーー。 加藤あいさん可愛かったですよー。 もうウェディングドレス姿
みとれてしまいましたー。
伊藤英明さんもやっぱりええ男やのおー。
解説するのもあれなので、是非見てください。 結構感動できますよ。
県庁の星 見てきましたよー。
ストーリー: K県庁のキャリア公務員・野村聡(織田裕二)は、ある時、民間
企業との人事交流研修のメンバーに選ばれるが、研修先は客もまばらな
スーパー。しかも野村の教育係・二宮あき(柴咲コウ)は、年下のパート店
員だった。
いやー。 よかったです。
映画を見てると屋島は映ってるし、県庁もどこかで見たことあるのでうーん
どこだろーって思っていたのですが、HPで調べてみると香川県庁でロケしたみたい
ですね。 なるほどーー^^
後、スーパーの名前が「満天堂」だったのですが、天満屋に名前が似てるなあ
と思ってたら、岡山の天満屋スーパーでロケをしたみたい。(それも高梁市で
ちょっとレトロな雰囲気がマッチしてました。)
ポルカ天満屋HP(岡山県高梁市)
http://ww9.tiki.ne.jp/~polka/(注:音出ます)
デパ地下のシーンは多分高松の天満屋だと思います。
見たことあるシーンが多かったー。
エリート公務員役の織田裕二さんはマニュアル化された仕事はばりばり
できるのだけど、どうも人間相手は苦手。マニュアルがないと彼のような
タイプは結局はエリートでも何にもできないんだねー。お役所にどっぷりと
漬かっている彼が、民間のデパートに出向し、大切な物を学んでくるっていう話なん
ですが。。
最後はプライドを捨て、ひたむきにスーパーマーケットのために働くシーンは
よかったです。
なにごとにも謙虚になって、よけいなプライドをもたずに、人のために働く。
これは、官、民 関係なくもち続けないといけないものですよね。
派閥とか、官民の癒着といった公務員組織に翻弄されながらも真を突き進む姿勢
は非現実的で超理想的ではありますが、是非是非 公務員の人にも見て
ほしいです。 今日の税務署のおやじ連中には是非。
って本当にこういう組織内では意識改革って難しいんだろうな。