やってきますねー。 三十路になってもうれしい(かなしい?)
バテレンデーです。
が、アメリカに来て驚愕の事実が。。
いろいろラボの人と話してて日本と違う点が多いみたい。。
アメリカのバテレンデーについて
1.女性が男性にあげるという縛りはないそうな。。
これ相当びっくりしました。
逆に男が女の人にあげるほうが多いそうです。
チョコやキャンディーをお互い送りあうそうで、
レストランでディナーを一緒に取るカポーが
多いそうです。
2.義理はなし
義理ショコラはないそうな。。
日本は、義理(dutyですな)チョコがあるんだよーというと
なんでそんな無駄なことをといわれましたが。。
小生「そういえば、昔チョコ(義理も含む)を友人とどれだけ
もらえるか競ってたんだよー」
そう、ドンドン餃子(王将みたいな中華料理屋チェーン 今は消滅 香川)
の大盛り天津飯を賭けた熱きバトルがありましたなあ。。
わざわざ放課後遅くまで残ったこともあったなあ。 オイ。。
あっさり負けましたが。。。 ヤパ-リ
ラボメイツ(女性)「それ意味あるの?」
小生「はう」
そりゃそうなんすけど。。 アメリカ女性は強いわ。。
そう。アメリカ人女性はなんか強いっす。。
大学のレストランにて
小生「今日奢るよー。」
ラボメイツ(女性)「なんで? 私出すよー」
小生「?? 日本じゃあ、女性におごるのは当たり前なんだよ」
ラボメイツ「なんで?? おかしいねーそれ」
そうなんよねえ。。 人によるのかもしれないけどねえ。
で、ジェスチャーを交えて説明する小生。
小生「で、それでね。 自分が払うって言っても、お札を持って
ぶんぶんと首を振りながら私も出しますっていう女性に萌えるんよー」
ラボメイツ「?? なんで ??」
「?? それだったら女性も出してもらえばええんじゃない?」
小生「いや、別にお金を出して欲しいんじゃなくてそういう態度を取る子が
ええんよ。 本当に出す気がなくてもええんよ。 オイ」
ラボメイツ「???」
うーん。 説明が難しいねーー。
こういう会話で昼食が過ぎていくのであります。。
3.ホワイトデーはなし
ほわいてぃでーはどうも日本特有みたいですね。
どうも、お菓子業界の戦略が起源だそうですが。。
男性に取ってはつらい日でもあります。。
3倍返しの法則を説明するとみんな笑ってました。
小生3割返しを提唱しますがだめ??(コワス)
うーん。 お国変わればって事かなあ。。