銘酒

東京駅・・・

何もなかったようだ・・・

 

良かった良かった

ったく、人騒がせな奴だ

 

 

 

 

ところで・・・

この前、お客さんから頂いた「お酒」。

知ってる人は当然知ってると思うが、【流石】　に、メッチャ・・・・・美味～～～～い

 

これだ

 

 

まず、左側の・・・【十四代・純米吟醸】

そう

山形は「高木酒造」の逸品です。

もう～言葉は無必要

とにかく・・・・・美味～～～い

酒好きには羨望の眼差しの事だろう

 

 

で、右側の【黒縄】は、十四代の上をゆく逸品らしい。

俺は知らなかったが・・・

大吟醸酒です。

これは、女性向きの酒のような・・・

飲みやすく、口あたりがいい・・・フル～ティ～～というか・・・。。。

 

俺的には土佐の男やき、「男」とか、「日本酒」って感じの、【十四代】の方が断然好みだな

 

 

しかし・・・

なかなか入手できないこの酒。

有りがたや有りがたやハハァ～～～

そんな有難い貴重な酒を、「あっ」っという間に飲みほしてしまった・・・

 

貴重な酒なんで、チビリチビリ味わいながら飲む・・・

・・・いやいや違うなぁ

貴重な酒な故に、豪快に「心の臓」に浸み渡るが如く・・・グイッと飲む・・・飲み干す

 

コレですよコレ

 

う～～ん・・・至福の時間を過ごしたなぁ・・・・・

 

よく、「男は黙って・・・・・」

 

とかいうが、いや～美味過ぎて黙っていられなかったわ・・・大騒ぎだったハハハ

ご馳走様でした～～～～～～

 

ほいたら　

 

警告！！！

「2011年7月２９日午後５時３０分に東京駅で大量殺人します」

 

 

 

・・・と、いう情報をさっき貰った

 「澤田さん　もしこの時間に東京駅に行くような事があれば、一応気をつけて下さ～～い」

 

と、連絡を貰ったが・・・・・一応家に居ます

・・・・・「ありがとう」

しかし・・・まったく知らなかったわ

 

確かに、こういう予告殺人は過去にあったからなぁ・・・

念には念ですよ～～～

 

その時間に東京駅近辺に居る方は、一応気をつけてくださいよ～～

何もなきゃそれでいいんだから・・・

 

一応、気をつけて下さい

 

取り急ぎ

 

猛暑ロケ

この前の撮影での一コマ

この日はメッチャ暑く、役者は全員日焼け状態

まぁ少し白っぽいんで、俺的には黒くなってちょうど良かったが・・・

 

 

二子玉川でロケしたんだが・・・

回りは野球してたり・・・

サッカーしてたり・・・

のんびりと釣りをしてたり

 

 

恋人同士で持参の弁当を食べてたり・・・

このクソ暑いのに、やたらとイチャついてるカップルがいたり・・・

さすがに、見るからに「セレブ」って感じの、貴婦人がそれっぽい犬を連れて散歩してたり・・・

そんな「セレブ」の横で、俺はこんな格好で出番待ちをしてた訳ですよ

ってか、暑くてメイクも取れてますがハハ・・・

 

犬まで、俺を横目で見やがって

 

 

そうです・・・行旅人の役です。

ホームレスっていうのかな・・・

いわゆる浮浪者です。

 

 

まぁ楽しく撮影は終わった訳だが・・・

移動の昼休憩が大きな店舗での食事だったので

まぁ人に変な目で見られるわ見られるわ

三・茶の街を、この格好で歩いた訳ですからトホホホ

ってか、三・茶の街中での歩きのシーンもあったんですわ・・・

６０歳過ぎの役だったんで、腰を曲げ、小幅でヨボヨボと・・・

久々に見られる快感を覚えたなぁハハハ

 

 

あっ

テッシュ配りをしていたお姉さん・・・

俺の方を振り向いて、「わ～っ」と、言ってテッシュを落とした事・・・

驚かせてスミマセンでした

 

 

ちなみに夜の撮影は、死体になっていたんでズ～～～～ッと寝てました

「いびきNG」が２回ハハ・・・失礼しました～～～

そりゃ寝るでしょ・・・夜飯後の満腹死体ですから

 

 

と、まぁ・・・そんな楽しい１日でした

 

ほいたら　

オンステージ

工藤静香・・・

中島みゆき・・・

ピンクレディー・・・

石川さゆり・・・

他、色々と・・・ひたすらに・・・歌う・・・歌う・・・歌う・・・　　　　

 

 

途中、焼き肉・すしを出前して満腹になる

一息入れて、落ち着く・・・。

 

・・・で、「お勘定」　と、言って帰ると思いきや・・・

 

　　　　　客　「はい　次歌うよ」

 

　　　　　俺　　・・・

 

 

食い物を腹に入れたら、体力を持ち直し・・・

またまたひたすらに・・・歌う・・・歌う・・・歌う　　　　

 

オンステージ状態だ

 

 

こっちはこっちで話をしてるんだが、間奏・エンディングではしっかりと拍手を強要する

気を抜けない奴だ

勿論、酔ってグテングテン状態だ

しかし、歌うとしっかりしてるんだよなぁこれが・・・・・

 

だが・・・

 

流石に体力には限界がある・・・。

４０曲以上、歌った頃だろうか・・・

流石に疲れが見え始めた

 

　　　　　「もうそろそろかな？」

 

そう思った時だ

 

　　　　　客　「中森明菜メドレーよろしく」

 

　　　　　俺　「ゲッ」

 

 

５分以上はあろうはずの、明菜メドレー・・・。

しかし彼女は、立派に歌いあげた

そこでやっとこのセリフが・・・

 

　　　　　客　「お勘定　よろしく」

 

　　　　　俺　「よろこんで」

 

 

俺はカウンター内に入り、勘定を済ませお客さんに会計用紙を渡そうとした時だ・・・

 

　　　　　え～～～～～～～っ

 

 

俺はそれから１時間程、帰る事が出来なかった

 

 

・・・勘定を済ませ、お客さんに会計用紙を渡そうとした時だ・・・

こんな状態で・・・

しかも、牛蛙のような「いびき」をかいて、爆睡していたのだ

 

 

めっちゃ、リラックスし過ぎやでホンマ

 

しかし、この彼女・・・

寝起きが信じられないくらいに「いい」

「もう帰るよ～！」

と、俺が起こすと・・・

「はいはい！帰ろう帰ろう！！」

と、さっさと起きて帰っていった・・・。

 

以前に、トイレに入り寝込んでしまい大騒ぎになった客が居たが・・・

この彼女は天使に見えた

 

ただ、「いびき」は半端じゃなかったが

 

　　　　　ほいたら　

 

台風は・・・

今回の台風はちっくと心配したぜよ

でも、俺の実家も以外に被害もなく安心した

 

良かったぁ

 

 

台風というのは・・・

俺達、高知県民にとっては、毎年やってくるお客さんのようなもんだ

俺が小さい頃は、かなり大きな台風が毎年やってきていた

最近はあまり来ないが・・・

 

シーズンになると、家をしっかりと補強するのが毎年恒例の行事だった。

食糧を買い込み、ろうそくを用意し、雨漏りに備えてバケツをスタンばる・・・

・・・って、どんな家やねん・・・

けど、このような事は必ずしたもんだ。

備えとして

 

それよりも何よりも台風がくると、妙にワクワクした事を覚えてる

というのは・・・

台風がやってくると、一番安全な家に何世帯かが１つの家に集合するのだ。

ごはんやら、お菓子やら、トランプやらを持参して・・・

子供にとっては、ちょっとした旅行気分になったもんだ

しかも、台風は毎年の行事なんでまったく恐くはない。

だから楽しいやら嬉しいやら・・・

 

今思いだすと・・・・・懐かしいなぁ

 

 

台風の風と音を利用して、大人達は稲川淳二の如く、恐い話しを子供達にする・・・

いいところで、風がゴォ～～～

カミナリがゴロゴロゴロド～～～ン

と、タイミングよく鳴る・・・

　　　　　「ギャ～～～～～～～」

 

と、恐がる俺達子供達・・・

 

　　　　　「もうやめんかえ」

 

と、調子に乗る親父を怒る母親・・・

 

 

大人は、風と音を自由自在に操るなぁ・・・

と、昔は関心したもんだ

だが・・・

そのタイミングを図るのは、実は簡単な事だったんだと、高校くらいで解る。

と、同時にあのワクワク感もイライラ感に変わっていったもんだ・・・

大人の階段を上り始めた多感な頃だハハハ・・・

 

で、次の朝に見る台風一過の激し過ぎる変わり様・・・

大木は真っ二つに割れ、山が完全に寝ている・・・

時速８０キロくらいで移動する雨雲・・・

砂浜に打ち上げられたゴミ　ゴミ　ゴミ・・・

まだ荒れ模様の海で、波乗りを楽しむ・・・

 

台風には、そんな田舎独特の思い出が甦る。

 

 

 

まったく関係ないが・・・

この前、８月に同窓会の案内があった。

行けば初参だ

 

台風っ子の集まる来月は、「田舎話し」を久々に満喫してくるとするかな

東京３５年の俺自身を洗濯するためにも・・・・・

 

ほいたら　

つ～やん没

 

「俺達を巡り合わせたのは・・・

　　　あの一匹の金魚だったのかも知れない・・・・・」

 

 

昨年の１０月２７日～３１日に、大塚・萬劇場でのキチキチ第４回公演「TSUYA」

で、共演した【つ～やん】が、本日１９日早朝・・・永眠した。

 

 

【つ～やん】とは、「TSUYA」に出演してくれた憂花ちゃんが命名してくれた金魚の「つ～やん」の事だ。

舞台が終わり、どういう訳だか俺の家で飼う事になり、一緒に暮らし始めて８ヶ月と１９日。

一匹では可愛そうだろうと、三匹を買ってきて四匹を飼っていたが

一匹は死んでしまい、三匹になっていたが・・・二匹だけになってしまった・・・。。。

 

【つ～やん】は、昨年１２月に転覆病になり、それからはずっと横になったまま過ごしていた。

※いつだったか、１回起き上がった事もあったが・・・。

それでも、呼びかけると水槽から飛び出るくらいに跳ね上がり元気いっぱいだった。

（最近では、言葉に反応するようになっていた）

特に、エサをやる合図で俺が水槽をトントンと叩くと、嬉しくてバタバタバタバタと水しぶきが顔にかかるくらいだった。

昨日も、仕事に行く前にエサをあげるとバタバタと元気そのものだったのに・・・

帰宅してからも、エラビレをバタバタと元気だったのに・・・

それから１時間もしないうちに・・・・・

いつの間にかに・・・

静かに・・・

静かに・・・

 

その短い人生に幕を閉じた・・・。

 

 

 

病気だった事もあってか、【つ～やん】は小さいままだった。

ほとんど大きくなっていない・・・

病気になってからは、隔離して飼っていたから最後はみんなと一緒に居させてあげた。

 

それにしても・・・

最初は、他の二匹と同じ大きさだったのに、これだけ違う（写真）

 

なんだかやたらと不憫に感じ、しばらく見つめていた・・・

 

　　　　　　　　　・・・・・・・・・・

 

どれくらいだか時間が過ぎ・・・

俺は、ティッシュに【つ～やん】を包み、藻とエサを入れてマンション階下にある庭に埋めてやった。

 

ここなら、俺の部屋からも見える。

大っぴらに名前を書けないのが辛いが仕方ない・・・。 

 

 

 

 

元気だった頃の【つ～やん】（一番左）

※右端は既に天国に。つ～やんのシッポをかじった張本人だ。　通称・カジリ

水槽がまだ小さいなぁ・・・

 

 

 

こうして記事を書いてると、今が一番辛い・・・

 

なかなか書けない・・・

もう２時間半は過ぎてる・・・

 

色々と、やたらと思いだすんだよなぁ・・・

 

もう俺に水を引っ掛ける事もない・・・

飛び跳ねる姿も見れない・・・

横たわった身体の向きを変える事もない・・・

俺のところに来なければ・・・

もっともっと長生き出来たかもしれないのに・・・

もっともっと大きくなれたのに・・・

 

 

でも・・・

あの過酷な「JIN」の撮影を陰で支えてくれたのは、横たわった【つ～やん】の姿だった訳だし・・・

おまえには感謝だよ

 

ありがとな・・・・・【つ～やん】

 

たまには夢に出てこいよ

 

 

 

２０１１年７月１９日火曜日　AM６時くらい　　天候　台風　　

【つ～やん】　没

　　　※同棲期間　　８ヶ月と１９日

　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

タブー

連休の中日・・・

 

ドラマがありましたねぇ・・・

 

『なでしこジャパン』

 

やりましたよ

 

世界一ですよ世界一

 

 

この時期に・・・

こんな状況の時に・・・

あんた達はマジスゲ～～よ

今の日本に、どれだけ元気と勇気を・・・そして諦めない精神を与える事が出来たか

 

追いついて追いついて・・・追い越した

 

　「感動」の一言に尽きる。

 

 

 

 

 

さて店では・・・

昨日も楽しいお客さんが

 

　　　「年をとっても女性は不精になったらダメなんだよ

　　　　おしゃれとかじゃなくても、小綺麗にしないとサ」

 

そんな事を常々言ってる女性のお客さん「R」さんが男性と来店。

既にメートルは上がっていて・・・いわゆる「ハイテンション」だ

次から次に歌い盛り上がっている。

 

　　　　　「よっし　あと１曲歌って帰ろう」

 

と、そう言って彼女は８曲も歌った・・・

（いつ終わんねん・・・・・？？）

既に自分が歌った事など覚えてないのだ・・・

 

　　　　客　「愛のままで」を入れて・・・

　　　　俺　「さっき歌ったよ」

 

この会話を彼女と４回も繰り返した・・・

 

歌うのはいいが・・・こんなに近くで歌詞を見なくても

逆に見づらくないか？？？

 

 

画面を見れば何を歌ってるか・・・？

解る人は解ると思うが・・・

 

石川さゆり　「天城越え」だ。

 

ココで別のお客さんが俺にコッソリと「耳打ち」した・・・。

　　　　客　「・・・・・じゃない？」

 

俺は言われるままに彼女のある部分に視線を送った・・・。

すると・・・・・

 

 

 

彼女は、「天城越え」の丁度この部分を歌っていた・・・

　　　「・・・・・心うらはら～あなた～　　山が燃える～～～」

 

 

ここで俺が別のお客さんに言われ、視線を向けた先は彼女のウエスト部分・・・

 

ココだった

 

 

お解りかな

 

なんと「小綺麗」が肝心の彼女が・・・

「心うらはら～～」と、歌ってる彼女が・・・

 

　　　　　「おまえの服が【うらはら】やないか～～～い」

 

 

いや～～～～・・・俺は久々に笑いが止まらなかった

妙に服の縫い目が太いなぁ・・・とは思っていたが・・・

タグを発見しちまったらもう完全だ

 

そんな事も知らず、彼女は大満足で堂々と男性と俺の店を後にした・・・。

 

 

えっ？？

なんで「裏表」の事を彼女に言ってやらなかったかって

それはほら～

・・・プライバシー

知らんぷりの気遣いですよ・・・気遣い

 

 

ねっ

 

 

ほいたら　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

移動・・・？

まぁなんて事ない話しだが・・・

 

俺は腰痛持ちなんで、ベッドではなく布団を敷いて寝てる訳だが・・・

朝起きると、ほとんどフローリングの上に移動して寝ている

 

よっぽどヒンヤリとして気持ちいいのだろう

 

しかし・・・

 

背中には、キッチリと横線が刻まれている

 

 

まぁなんて事ない話しだが・・・

 

ほいたら　

暑さには熱く！！

暑い暑い

 

 

こんな日は自分をメラメラと芯から熱く燃えさせる

 

 

 

コレを食べるに限る

 

　　　　　　　

 

【ビビン麺】だ

 

 

キュウリを刻み、錦糸卵をつくる。　（ハムが品切れだった）

紅しょうがとゴマとあさつきをふりかけ・・・

これをビビンして食べた・・・

 

 

・・・辛～～～～っ

 

 

 

ちっくと俺には辛さが厳し過ぎた

 

 

・・・閃いた

 

 

水を足して【冷麺】風にしてみればいいんだ

 

これがそれだ　　

 

 

ズルズルズル・・・・・

 

 

美味～～～～～～～～～～い

 

辛いのに弱い俺には「水足し」で丁度良いのだハハハ

 

 

暑い夏・・・

 

みなさんも「芯」から熱く燃え上がってみては

 

ほいたら　

 

 

　　　※上記の麺を頂いた、「おもろい夫婦Ｙ喜」さん

　　　　　ありがとう

　　　　　おいしく頂きましたよ～～～～

 

『怒と哀』

まだまだ暑い１５：３０・・・

俺は久々に美容院にＧＯした

 

そう　　「ズラ」の交換に行ったのだハハハ・・・・ってバカヤロッ

自毛や自毛

 

 

まず、髪を切り・・・

部分パーマをかけ・・・

髪を染めて・・・

仕上げにトリートメント。。。

 

 

 

「あれっ？ズラでしょ？？」　って・・・

自毛や自毛

 

 

 

・・・な感じで、バッチリ「男子力」アップだハハハ

 

担当の店長を筆頭に、みんな感じのいいプロの集団がテキパキイキイキと動いている。

心地にいい時間が過ぎる・・・・ハズだった

 

 

事が起きたのは、丁度最後の仕上げトリートメントを洗い流す時だった

 

俺がシャンプー台に座ると、少し離れた場所で店員がなんと・・・・・

メールを打っていたのだ

しかも壁に寄り掛かった「休め」の状態で

　　　（※最近ここに入店したらしい）

 

「ムッ！」　と、したが、俺はすぐにイスを倒され洗髪に・・・。

しばらくして洗い終わり、俺はイスを戻された。

すると・・・

 

バカ店員は、ま～～だピコピコとメールを打っていたのだ

 

 

・・・限界だった

 

 

俺は席に戻る前に、そのバカ店員にツカツカと近寄り優しく優しく言った。

 

　　　「君！　他のみんなは一生懸命に仕事をしてんだよ！

　　　　メールするなら事務所に行きなさい！！　店の雰囲気が壊れます。

　　　　・・・っていうか、今仕事中じゃないんですか」

 

 

哀しかった・・・

他のみんなは本当に真面目に仕事をしている。

声も出てるし、勿論私語などは聞こえない。

お客さんとの会話を気配っている。

店長の人間性が伺える・・・店だった。

 

なのに・・・

 

あのバカ店員一人のおかげで、みんなの意識を台無しにしてる訳だ

俺はああいう人間が腹から大嫌いだ

 

出来なくていい

なかなか結果を出せなくてもいいんだよ

常に問題意識を持って習練してるかどうかだろうよ

メールを打ってる場合かなぁ・・・・・

 

 

 

帰り際、俺は店長を呼びだして言った。

　　　「店長！　１０年かけて出来た信用も、たった１回のミスで簡単に崩れるんだよ！

　　　　店には確かに死角があるからすべてに目を配らせる事は難しいと思う。

　　　　だけど、みんなにその意識を植えさせる方法論は必ずあるハズだから・・・頑張れ」

 

 

そう言って俺は、真っ赤に染まった夕日を背に大好きな『親子丼』がある店・・・・・【なか卯】に向かったヒヒヒ

 

ほいたら