「不協和音」DVD

予約を頂いている、「不協和音」のDVD発送の、件ですが・・・

編集者のロケが長引いているため、大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが

今しばらくお待ちください

只今、他の業者に頼んで、急ピッチで編集しています

 

来週中には、なんとか発送出来ると思いますので

もうしばらくお待ちください。。。

 

ご了承の程、よろしくお願いします

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　澤田　誠志

 

 

自戒

さて・・・

 

今年２０１２年も、残すところ・・・３２日。

 

 

やったか？

やり切ったか？

 

と、我に問うと・・・

 

自分の弱さばかり見えて・・・

自分のアマさばかりが目立って・・・

情けなくなるばかりだ

 

 

「辛い事が多いのは

　　　感謝を知らないからだ

苦しい事が多いのは

　　　自分に甘えがあるからだ

悲しい事が多いのは

　　　自分の事しか解らないからだ

心配する事が多いのは

　　　今を懸命に生きていないからだ

行きづまりが多いのは

　　　自分が裸になれないからだ」

 

 

今一度、肝に銘じよう

 

 

ほいたら　

 

 

 

 

コンビニ

今日のコンビニのレジ前・・・

 

俺の前に女性が二人。

俺の後ろに高校生男子が一人。

計４人が並んでいた。

 

 

先頭の女性は電気料金などの精算をしていた。

ちょいと時間がかかっていた

するともう一人のコンビニ店員が・・・

 

　　　「お並びの方、どうぞ」

 

と、別のレジを開けた。

 

俺は前に居た女性に言った。

　　　

　　　「どうぞ！」　（・・・心優しい俺だ）

 

 

と、言ってもう一方のレジの方に促したら

な・な・なんとそこには・・・

 

一番後ろに並んでた高校生男子が既に立ってたのだ

 

 

カチ～～～ン

 

　　　「おまえやないやろ」

 

 

すると高校生男子は・・・

　　　「チェ！　もういいよ」

 

 

と、開き直りカップラーメンを叩きつけて出口方面に向かった・・・

 

許せん

 

俺は思わず叫んだ・・・

　　　「ちょい待～てよ～～」

 

 

と、キムタク風に

　　　（決まった）

そう思った。

 

が、しかし・・・

高校生男子は既に出ていった後だった

 

 

俺の「キムタク声」は・・・

 

コンビニ内に虚しく響いてた・・・

 

 

 

 

・・・しかしダメだな。

マナーも何もあったもんじゃない・・・ったく

挙句、切れて出ていくとは・・・

 

 

俺のモノマネがイマイチだったのか？

 

もっとオーバーにモノマネをすれば良かったのか？

　　　（キレがなかったんだなきっと・・・勉強だ！！）

 

 

反省と豚まんの会計だけが残った俺だった・・・

 

 

ほいたら　

 

 

 

 

恐怖の五右衛門風呂

本日は、１１月２６日。

 

「いい風呂」の、日です。

知ってました？？

 

 

風呂と言えば・・・

俺がまだ小さく、半端じゃなく可愛かった頃・・・ハハ

家の風呂はというと・・・・・「五右衛門風呂」だった。

 

 

薪を炊き風呂を沸かす。

頃合いを見て風呂に入る訳だが・・・

まず・・・

風呂の中に底板を浮かべる。

次に、風呂釜をまたいで底板の真ん中に足を置く。

そして、足を真ん中に当てたままゆっくりと底板を沈めていく。

バランスよく沈めないと、「クルンッ」と、底板が足から外れて上にポッカリと上がってくる。

底板が風呂釜の底に付いたら、「気を付け」の状態で身体をゆっくりと沈めていく。

正座か体育座りで座る。

 

一番緊張の一瞬だ

 

何と言っても「五右衛門風呂」だ

 

・・・解るかな？？

 

ちょっとでも肌が風呂釜に当たろうもんなら・・・・・アチ～～～～ッ

現在のように、風呂釜にのんびりと寄りかかろうもんなら・・・それこそ大火傷だ

　　　（従って、底板は必須な訳だ）

 

そして、湯が冷めてくると表に出てまた薪を入れる。

※ここで注意する事がある

あんまり薪を入れ過ぎると、湯が煮えたぎってそれこそ五右衛門の「釜茹」だ

シャレにならない

 

 

昭和３０年代・・・

まだ、風呂がない家庭もあり、近所の人がよく俺の家に入りに来てたのを覚えてる

湯が冷めてくると、また薪を入れに行ってた記憶がある・・・。

 

 

と、そんなこんなで・・・

とにかく風呂に入るって事は、昔は必死だった訳だ

風呂での火傷痕のある人は、結構いたもんだ。

そんな訳だから、「風呂嫌い」の子供が増えたのも無理はない。

 

 

今じゃ、湯が冷めるなんて事は無く、いつでも入れる

温度調整も出来る

縦に長かった五右衛門風呂だったが、今じゃ横に長く、足も延ばせる

勿論、湯船に楽チンに寄りかかり「プハァ～～～」っと、のんびりと吉幾三かなんかを鼻歌っちゃう事も出来る

 

 

今ではスイッチ１つで「極楽な入浴」を当たり前のように楽しんでる訳だが・・・

今思えば、薪を割り・・・火をおこし・・・風呂に入るまでに１時間はかかったであろう昔の「恐怖の入浴」が懐かしい・・・・・

 

 

 

さてと・・・

のんびりと風呂にでも入るとするかな

本日は・・・・・「感謝の湯」って事で

 

　　　※ところで・・・風呂スイッチの「殿様」って・・・・・何だありゃ？？

　　　　　昔っから疑問なんだけど・・・・・

 

 

ほいたら　

チャリティーよさこい２０１２

高知と言えば・・・

 

「かつお」

「皿鉢料理」

「なす」

「坂本龍馬」

「ジョン万次郎」

「四万十川」

「清水さば」

それと・・・

「澤田誠志」・・・（あっ！これはいいか）

 

等など・・・・・

 まぁ色々とあるが、高知と言えばやはり・・・・・

 

　　　　　「よさこい」

 

 

そんな訳で出掛けました。

昨日・・・池袋は芸術劇場横の広場。

そこで、「チャリティーよさこい２０１２」が、行われたからだ

 

参加チームは約５０チーム。

俺の目的のチームは「サマージッパー」・・・通称「サマジ」。

 

この「サマジ」は、２００４年に結成されたチームだ。

元気があり、衣装もカッコイイ 

 

コレだ

 

 

実は、高知出身の役者が踊っているというので、ユンケル片手に会いに行ったのだが・・・

あいにく、本人、風邪をこじらせていたらしく・・・

 

　　　「１部では踊ったんですが、２部は帰ったんですよ。すみません・・・・・」

 

と、代表の橘さんが答えてくれた。

 

今年最後の演舞だっただけに・・・

俺も残念だが、本人はもっと残念だったハズだ

・・・まぁまた来年ファイトだ

 

　　　※早く治してねぇ～～～

 

 

 

小腹が空いたんで新しく出来たラーメン屋に入った。

夕方６時なのに客は１組・・・

 

俺の注文は・・・「とんこつ醤油らーめん煮玉子入り」

 

 

　　　　　　　　　　　　マズイ

 

 

たしか、中国の音楽グループ「女子十二楽坊」のような店名だったが・・・。。。

 

ラーメンの激戦地区・池袋だけに、既に先が見えてるラーメン屋だ。

「よさこい」だけに・・・・・「よっちょれよっちょれ」

 

 

ほいたら　

颯爽と・・・

俺の車の横を颯爽と駆け抜けて行った１台のバイク

ドッドッドッドッドッド・・・・・

 

　　　「おっ　カッコイイなぁ・・・」

 

 

写真を撮る間もなかった

 

と、思ったら・・・

そのバイクはその先の信号待ちで停車していた。

　　　「やりぃ～～」

 

俺は常に何があってもいいようにカメラは横に置いてある。

電光石火の早業で・・・・・「パシャッ」　　（流石だ！　ブレてもいない）

 

な・・・なんとそのバイクは・・・やはり・・「ハーレー」だった

 

し・・・しかも・・・・・「女性」だ

 

　　　　　”カッコ良過ぎるぜ彼女”

 

 

ってか、よ～～く見ると・・・・・

彼女の後ろに小～～～ちゃい男が突っ立って乗ってるような・・・？？

・・・気のせいか・・・・

 

 

ってか、横断歩道の真ん中に停車しちゃイカンだろ

 

　　　「んっ？？・・・待てよ・・・」

 

真横から写真撮ってるって事は・・・俺もか？

 

・・・イカンなぁ

 

って、大丈夫ですよ

そこはゴールド免許の俺

写真撮ったらすばやく移動しましたよハイ

 （停車・撮る・移動・・・その間わずか２，５秒）

 

 

ってか、コレってもしかして・・・・・

　

　　　　　　　・・・・・盗撮か？？

 

 

 

ほいたら～～～～～～～～　

 

ＫＥＮＴＯ’Ｓ

昨日は久々に六本木に行ってきた。

六本木はたしか・・・

俳優・うっちぃの、ファンの集いでの寸劇とスピーチ以来か・・・？

１年ぶりか？２年？・・・・

いや待てよ

 

半年くらい前に芝居を見に行ったような・・・？？

 

あれは確か・・・・・？？

 

ダメだ　記憶がハチャメチャだ

やめた

 

 

それにしても、都会の街並みは短期間で大変貌する・・・

いや～～かなり変わっていたなぁ・・・

 

 

 

ってか、昨日は・・・

「六本木　ＫＥＮＴＯ’Ｓ」に於いて、「スリービックリーズ１５周年記念ライヴ」があったのだ

　　◆左端がハブ「俵山栄子」ちゃん

　　　　　　　◆中がチェリー「小川里永子」ちゃん

　　　　　　　　　　　　◆右端がバニラ「小野ひとみ」ちゃん

 

 

 

客席は超満席

とにかく面白い

構成もしっかりとしていて、客を飽きさせない

バックバンドもＧＯＯＤ

練習の成果が垣間見えるステージだった・・・

 

いや～最高だった

 

 

 

俺は４年ぶりに見たステージだったが・・・

いい刺激をしっかりと貰った

来年のライヴにはかなりの参考になったぜヒヒヒ

 

 

 

栄子ちゃん

お疲れ様でした。

来年もいい刺激を楽しみにしてるよ～～～

 

 

ほいたら　

炎上の危機！！

この前、お客さん「Ｙちゃん」の「誕生会」が東京１１（イレブン）で行われた。

 

そのお客さんは退院して間もなく、まだそんなにも飲めないらしく・・・

　　　Ｙ　「笑うとまだ傷口が痛むんですぅ～・・・」

 

と、マジに手術の傷跡がまだ痛いらしいのだ

が、そんなことは一向にお構いなしの、能天気な酒好きのその友達たちは・・・

ノリノリで「誕生会」を敢行したのだ

 

いや～・・・

酒はチャンポンで飲むは・・・

喋ったら口から物は飛ばすは・・・

笑ったら酒は噴き出すは・・・

歌うとティッシュで「コヨリ」を作り鼻に突っ込むは・・・

すると、くしゃみで鼻汁はグチャグチャだは・・・

何気に１２月の自分の誕生日をアピールするは。。。

あげくに脱ぐは・・・（約１名だが・・・）

贅肉は飛び散るは・・・（約２名だが・・・）

 

もう～すべてが、「まみれまみれ状態」だ

 

流石に、アラフォ～オーバーレディーパワーは・・・

 

そのパワーは・・・

 

森三中+渡辺直美+森公子の尻もち以上の威力がある・・・・・ド～～～ン

 

 

しかし・・・

 

入店してから店を出るまで、一番ノリノリだったのは・・・

実は退院間もない、その「Ｙちゃん」本人だったような

次の日、傷口が１センチほど開いてたとか開いてなかったとか・・・・・

 

 

 

そんな模様の写真だが・・・・・

見せられる写真が実に少ない

唯一の写真がコレだ　（真ん中が「Ｙちゃん」だ。）

　　　　　※店からは、「硬球シャンパン」のプレゼント・・・・・ってボールかよ

 

 

そして・・・

ノリノリ主役の「Ｙちゃん」だが・・・

こんな変顔して腹筋に力を入れちゃって・・・

そりゃ～傷口も開くっちゅうの

目は血走ってるしハハハ　（名誉の編集です）

　　　※しかし・・・これほどまで見事に顔が変わったのには・・・俺も驚いた

　　　　　とてもじゃないが、編集しないと恐らく炎上した事だろう・・・。。。

 

 

 

そんな記念すべき、４？歳の誕生日でした・・・・・とさ

 

　　　　　おめでとう～～～～～

 

 みんないい仲間です

 

 

ほいたら　

 

男のロマン

男には、いきなり食べたくなるものがある

 

 

 

それは・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

って、おまえじゃないっちゅうの

 

 

 

 

俺は、「月一」で必ず食べたくなるのだ

 

 

 

 

 

だから・・・おまえじゃないっちゅうの

爪でも砥いでなさい

 

 

 

 

今日も、さっそく作った。

 

　　　　　　　　　これだ

 

 

えっ？？　　「オムレツ」じゃないよ・・・・・

 

　　　　　オ・ム・ラ・イ・ス

 

 

 

男のロマンです・・・

ポエムです・・・

ノスタルジーです・・・

 

美味かった美味かった

 

希望者には、宅配しますよ～～～～～～　　・・・ウソです。

 

 

 

さて・・・

これから舞台観賞だ。

行ってきま～～す。。。

 

ほいたら　

 

英雄

 

　　　　「意味さえわかれば　　よいではないか」

 

 

１８３５年　１１月１５日に生まれ・・・

１８６７年　１１月１５日　暗殺。

 

本日は、土佐の英雄・「坂本龍馬」の誕生日でもあり、命日である。

 

　　　　　　　※上の言葉は、龍馬らしい・・・土佐の男らしい『名言』である。

 

◆ちなみに、「ジョン万次郎」の命日は・・・１１月１２日です。

 

 

ほいたら