『旅行』

昨日の日曜日・・・。

 

夏前より予定していた『ゴルフ旅行』に行ってきた。

メンバーは、俺が以前やっていた店の従業員だ。

俺含めて男３人だけの小旅行だ

 

　　　　　「また久しぶりに旅行に行きたいですねぇ・・・」

 

と、言うメンバーの一人の提案で決まった今回の『ゴルフ旅行』

 

行き先は・・・

 

　　　　　『鬼怒川温泉だ』

 

 

いや～楽しかったなぁ

いろんな面で、本当にいい旅行になった

 

 

 

ところで・・・

俺は４年前に交通事故をやったのと、舞台で靭帯損傷＆半月盤損傷をやっているため

ゴルフは辞めていたのだ。

しかし、今回メンバーの強引な要求により決行された『ゴルフ旅行』なのだ。

そんな訳で、今回のゴルフは実に４年ぶり

 

　　　　　「まぁ・・・久々と言っても出来れば「９０」は切りたいなぁ・・・」

 

と、そんなナメた事を言いながら・・・いざ　行って来た

 

天気は最高

風も無く・・・

ポカポカ陽気だった

とりあえず記念写真だ・・・パチリ

 

 

 

 

軽く準備体操をして・・・

 

 

 

 

 

紅葉も綺麗なゴルフ場だ

 

 

 

 

 

午後には少し雲が出てきた。

絵が少し暗い

 

 

 

 

 

まぁ・・・そんなこんなで無事にゴルフも終わった。

そして問題は・・・スコアだ

さて、いくつで廻ったでしょう？？

 

 

えっ？？

 

 

まさかまさか～

 

 

いやいやそんな事は・・・・・

 

 

 

ってか、そん事より・・・

いや～まったく俺は自分の才能を疑ったねホント

 

お見せしましょう

これがその証拠写真だ

 

 

 

いや～大したもんでしょう

どうですか

　　　（数字はオーバー数　　－はパー）

 

前半　４２

後半　４３

 

なんと『８５』ですよハハハ・・・

しかも右側の後半４番ホールのショートでは、ななななんとバーディーまで取って

これは、チップインバーディーでした

 

いやいやいやいや・・・

４年経過しようが、やってなかろうが、まったく俺には関係なかったって事ですよ

 

でも実際・・・自分でもビックリです

こんなスコアで廻れるとは・・・

こりゃまた始めそうだなヒヒヒ

 

 

って事で、今日は気分よくスキップ踏んで店に行ってきますわ

 

では、またで～～～～～す　

・・・・・。

 

 

久々に食べた「味噌つけ麺」

 

 

旨かったなぁ

 

 

しかし隣の奴が何やら携帯で話してる。

その内、そいつのラーメンが運ばれてきた。

 

まだ話してる・・・

どやら相手は「女」らしい・・・

 

その携帯野郎は切らないでまだ話してる

 

・・・笑ってるし

 

 

イライラしてくる俺・・・

 

 

その携帯馬鹿野郎は、今度はラーメンをすすりながら話してる・・・

ズルズルズルズル・・・・・ペチャクチャペチャクチャ・・・・・

 

 

すすりようのない・・・いや　すくいようのない馬鹿だ

 

 

 

イライラして一言声をかけようとした時だ・・・

俺は「フッ」と思った

 

　　　　　「この馬鹿男の相手の女は平気なのか？」

 

電話を掛け直す常識もない馬鹿男に、それに乗っかってる無神経女

 

どうなるニッポン

 

 

一声かけないで店を出た俺・・・

あの携帯の「向こうとこっち」に、なんだか今日は哀しくなったなぁ・・・

 

あれじゃラーメンの味なんか解らんやろ

あの女、嫌じゃないのかな？

店も注意せんのか？

 

 

 

普段なら一声かけるのに・・・

大人になったのか、都会に馴れたのか・・・・・

俺も流されてきたのか、無関心になってきたのか・・・・・

 

 

なんだか、気まずい「味噌つけ麺」だった・・・・・。

 

　　　　　ほいたら　

あ～ぁ・・・

失敗した

 

 

ちょっと髪を切りすぎて・・・

 

パーマを強くかけすぎた・・・

 

世間から無視されそうだ・・・・・

 

 

 

 

おまえ達も無視かよ

 

おまえだ～！！

いつも応援を頂いてる夫婦と、この前久々に食事に行った。

と、言っても「飲み」メインだが・・・

 

実は、旦那「T」さんは、椅子から倒れるやら、道でコケルやら、アゴはえぐれるやら・・・（シラフで）

歯はかけるやら、親知らずが発覚して２時間かけて抜かれるやら・・・

そんな最悪の状況だったらしく、好きな酒もほとんど飲んでなかったらしいのだ。

 

その快気祝いも含めての「飲」だったのだ。

 

 

しかし・・・

『マッコリ』は旨いなぁ

　　　※正確には『マッコルリ』らしいが・・・。

 

この時は、『ゴママッコリ』を飲んだ

 

 

 

これがもう～、こじゃんと旨いき

ただ、このマッコリという飲み物は即効性がない・・・

だから日本酒のように、すぐには酔わない。

だから店内ではほとんど酔いは回らないのだ・・・。

（この壷を・・・・・５杯？６杯？・・・）

ところが

２、３時間後にはグルングルンだ

まさに・・・『マッコリにビックリ』　

 

 

 

ところで・・・

このマッコリを飲みながら、話は夫婦の事に・・・

ここで俺は、何気に言った彼女「Y」さんの言葉に夫婦の　「深い信頼と愛」　を感じて・・・グッときた

何て質問したか定かでないが・・・（店内で酔うてるやん）

まぁ・・・以下の言葉を聞いたら見当はつくと思うが・・・。

 

 

それは・・・

　　　　

　　　　　『１０年も我慢したんだから、これから先２０年も３０年も一緒よ』

 

 

という言葉だ。

 

なんか・・いいっしょ

突き放してるようでいて、深い信頼感を感じるし・・・

二人で歩んできた１０年に自信と確信が垣間見えるし・・・

 

　　　　　「グッときたぜよ」

 

 

 

 

彼女は、痛々しい程の怪我をした旦那の為に、寝る間も惜しんで看病をしたらしい。

身体を拭いたり、ご飯を食べさせたり、寝てる間にアゴの絆創膏をコッソリと取り替えたり・・・

 

　　　　　「まぁ当たり前だけど・・・偉いじゃん」

と俺が言うと・・・

 

　　　　　「偉いっしょ」

と、彼女は冗談まじりに笑い飛ばしていた・・・。

 

 

そこでまた彼女に聞いてみた・・・

 

　　　　　「で、今幾つだっけ？」

 

 

彼女は気分よく答えた・・・

 

　　　　　「歳」

 

 

　　　　　「えっ」

と、俺は愕然とした

同時に、今までの感動がベランダに干した布団の如く・・・フットンダ

そして俺は言ってやった

 

　　　　　「この「T」さんの怪我はなぁ・・・全部おまえのせいだ～～～」

 

 

　　　　　「えっ？　何で？？」

と、彼女。

 

 

　　　　　「おまえの厄を、このTさんが全部貰ったんだよ　　ってか、被ったんだよ～～～」

 

 

 

彼女は、厄年真っ只中だったのだ

 

一瞬「マジ？」　と、凍ったが・・・

すぐに「そんな事あるわけないじゃん」　と、能天気に笑ってグビグビとマッコリを飲んでいた。

その横では、Tさんが軽く微笑んでいたが、その笑顔にまた深い「夫婦愛」を感じた。

この二人のバランスは本当にGOODだ

 

　　　　　羨まスィ～～～～

 

 

 

でも、「厄年」ってホントあるんだよねぇ・・・

他人の「厄」を被るって・・・・・。

 

　　　　　ほいたら　

 

 

なんて事だ！！

突然だけど皆さん

 

鉄棒って最近やりました？

ってか、やらないよね・・・。

 

 

俺は・・・昨日やった。

公園に行ったら鉄棒が目にとまり、何十年ぶりだろう？？？

たぶん・・・４０年はやってないだろう

小学生の頃はけっこうやってた覚えがある。

いろんな鉄棒の遊び方があったもんだ・・・

 

しかし、中にはどんくさい奴は必ず居るもんで、逆上がりすら出来ない奴は何人か居たもんだ・・・。

 

　　　　　「腕を引き付けるんだよ」

　　　　　「何やってんだよ・・・ったく」

　　　　　「なさけねぇ～なぁ・・・」

 

とか言って、信じられない運動音痴人間に俺は唖然をくらったもんだ

 

 

 

　　　　　「よっし　久々にやってみるかな・・・」

 

と、近くで遊んでいた小学校２年生くらいのサッカー少年を横目に、俺は鉄棒に向かった。

　　　　　

　　　　　「今の子は鉄棒とか出来ないんだろうなぁ・・・まぁ軽く逆上がりからやってみるかな」

 

そう思い、得意気に鉄棒に手をかけ軽く回った・・・つもりだった・・・・・

 

 

　　　　　えっ・・・？？

 

 

　　　　　あれっ・・・？？

 

 

俺は焦った

何回やっても手が伸びきって回れない

もう一回やってみた・・・

 

 

　　　　　なんで

 

 

　　　　　嘘だろ～

 

 

既に近所の子供を意識する余裕どころの問題ではなくなってた

俺はそれから　「こんなハズじゃない」　と、何回も何回もチャレンジした・・・

 

が、・・・・・出来なかった

 

 

 

何回やっても、足を上にあげたとたんに腕がビヨ～～ンと伸びきってしまう・・・

腰のあたりが、物っ凄く重くて持ち上がらない

腹が重いというか・・・・・

 

正直・・・かなりショックだった

昔はあんなに簡単に出来た逆上がりが出来ないとは・・・

マジにショックだ

今でもショックだ

 

おかげで、今日は腕が動かせないくらい筋肉痛痛痛痛痛痛～～～～～～だし

 

もし機会があれば、やってみてください

たぶん出来ないから・・・

信じられないほどの落ち込み感がありますから

 

 

残り少ない２０１０年・・・

俺は、逆上がりに命をかけます

 

　　　　　ほいたら

DVD

以前にもアップしたかなぁ・・・？？

しなかったかなぁ・・・？？

 

 

ったく、ボケボケでしょうがないわ

 

 

と、言うのは・・・

８月のライブのサンプルが出来上がったのだ

まだ、編集前の段階だが、見たいというお客さんが店に来るんで

店のデッカイモニターで見ている訳だが・・・

 

　　　　　　　　　　マズイ

 

 

あまり見せると買ってくれなくなる恐れが・・・

「ちゃんと買うわよう」　とは言ってくれてはいるが・・・・・

 

まっ！いいか・・・。

見て楽しんでくれればそれでOKだハハハ

 

来月には希望者には発送出来そうなんだけど・・・

楽しみにしていて下さ～～～い

 

 

とは言っても、日曜の営業では、けっこうライブDVDを流しながら飲んでる訳だけど・・・

自分で言うの何だけど・・・なかなか楽しいライブだったんだねぇ・・・

けっこう面白いわハハハ

良かったら是非、お越しくださ～～～い

 

あっ　忘年会にでも是非

 

 

 

ちなみにコレがパッケージです。

 

 

ほいたら　

幸せの裏側・・・

池袋の西口を出て、丸井方面に真っ直ぐ行く。

 

丸井を過ぎると交番がある。

 

その１つ先に新しく出来た「蕎麦屋」がある。

 

新し好きの俺は・・・・・さっそく入った。

 

 

 

店内は静かで雰囲気もGOODだった。

 

 

 

 

そこで注文した品は・・・

「かしわ南蛮玉子とじ蕎麦」　　￥６３０

 

 

 

 

俺のような関西系の人間は、鶏肉の事を「かしわ」という。

単純だが、「かしわ」の響きだけでコレを注文した。

そして・・・食べた。

 

 

　　　　　　　　　　【美味い】

 

 

マジに美味かった

玉子の半熟加減が実にGOODだった

フッと思ったが、ココの「親子丼」は絶対に間違いないなと、確信した。

次は親子丼だ

 

 

 

食べ終わり、何気にオープンキッチンの方を見ると

６０歳近いくらいの女性がテキパキと仕事をこなしていた。

実に気持ちがいい

 

　　　　　「おばちゃん　美味しかったよ。また来るわ・・・ご馳走様～」

 

　　　　　「はい～ありがとうございます・・・またお願いしますね～」

 

 

髭面の人相の悪いこんな俺にも、実に気持ちの言い言葉が返ってくる　（誰が人相悪いっちゅうねん）

 

そんな何気ない会話にも、蕎麦にたいする、店に対する想いが現れていた。

 

 

なんか知らんが、物っ凄く気持ちのいい、日本晴れのような爽快感を感じて俺は店を出た。

 

「幸せな時間」とは、こういう事を言うんだろうなぁ・・・

 

そんな似合わない事を思いながら、俺は車に向かった・・・

 

すると怪しい二人組みが俺の車の写真を撮っていた・・・？？

 

　　　　　　　　　あっ

 

 

駐車違反の取締りをやっている二人組みだった

 

　　　　　「すいませ～～～ん今出ます出ます」

 

 

「幸せな時間」はそんなに長く続く訳ではないのだ

 

危ない危ない・・・・・ほいたら

美味っ！！

酒を飲むと「汁物」が食べたくなる・・・というか、飲みたくなる。

 

そして、普通にコレを飲もうとしたら、「フッ」と麺も食べたくなり

そして思いついて作ったら・・・『コレ結構イケルじゃん』

と、なった「簡単逸品」を紹介しよう

 

 

 

まず最初に、市販の「わかめスープ」を飲もうと思って飲んだ。

（コレ）

 

 

 

すると・・・

何故だか、「麺もちょっと食べたいなぁ・・・」となり・・・・・

スープをもう一回鍋に移して、市販の「塩らーめん」を入れて

粉末スープの素も入れて軽く煮込んだ・・・。

そして、どんぶりに移して、最後に「ゴマ」を指でつぶして入れた。

俺は、ほとんどの料理に「ゴマ」を使用している。

 

 

 

 

そして、出来上がったのがコレだ

 

 

 

簡単だが、コレが最高に美味い

味が奥深く、コクがグッと広がる。

二日酔いには・・・う～ん・・・・・たまらんぜよ

 

名づけて・・・・・『ワカメスープの塩煮込みラ～メン』　　　　　　まんまです

　　　　　※好みで黒コショウ・ゴマ油を入れても良い。

 

 

注意

　　　味が濃くなるので、水は少し多めに入れるコトゥ

 

 

一度、お試しあれ

 

　　　　　ほいたら

『ドリーム』

いや～寒くなったねぇ・・・

 

風邪など引いてませんか？？

 

俺もギリギリの所で持ちこたえてるって感じだけど

気を抜くとたぶん・・・

 

 

 

 

しかしまぁ・・・

早いもので、今年も後・・・・・４４日ですよ４４日

１ヶ月と１３日ですよヒェ～～～～

 

まだまだ実感はないけど、至る所に【年賀状】の文字・印刷が目に飛び込んでくる。

否が応でも不景気の年の瀬を感じずには居られなくなる・・・

と、なると気になるのはやはり・・・・・

 

　　　　　【年末ジャンボ】だ

 

「よっし今年こそは」　と、気張って気張って毎年購入する訳だが

幸せの女神は一向に微笑んでくれない・・・

　　　　　（もうボチボチ俺の溜まってる「運」を使わないと、寿命が・・・・・）

 

 

 

　　　　　「連番か・・・バラか・・・う～んやはり連番だろう　いや・・・バラも少し・・・」

 

と、何だかんだ言いながら両方買うが・・・・・

 

っていうか、宝くじは「夢」を買う訳だから、その夢をいつまでも見ていられれば幸せな訳だ

って事は・・・

覚めなきゃいい訳だ。

ってか、覚まさなきゃいい訳だ。

と言うことは・・・・・

結果を見るのを遅らせれば、いつまでも夢を見ていられるって事だよな

って事は・・・

結果は来年の年末に見ればいい訳だよ

そうすれば、来年１年間はズ～～～～～～っと夢を見ていられるって事だよハハハ

 

　　　　　「もしかしたら当たってるかも知れない」

 

と、そう思って１年間を過ごす　ハハハ最高じゃん

で、年末に結果を見てハズレても、すぐ又宝くじを購入すれば、すぐ又夢を見れる

従って、ハズレても一瞬の「ガックシピョ～～ン」で済むって事だハハハ

 

 

これはある種、格言に通じるなぁ・・・『結果を求めず過程を楽しめ』

 

 

 

ところで、『連番』で思い出したが・・・

もしかしたら、今年の宝くじは「当たる」という予感めいたものを感じずにはいられない出来事が・・・

と、言うのは・・・

この前、ある飲み屋で「イカのリング揚げ」を注文した。

すると、見事な「リング揚げ」が運ばれてきた

今年の宝くじは絶対に「連番」を購入だと確信した

 

これがその証拠写真だ

 

 

どうですか・・・

「見事」　でしょう

「当たり」でしょう

なかなかないよ・・・こんな連なってるリング揚げは・・・・・

ってか、キッチリ切らんかい

 

しかしまぁ・・・これだと１等に前後賞は確実だヒヒヒ

　　　　　※・・・来年の宝くじは、すぐに見てみるかな　（・・・って、すぐ見るんかい）

 

 

さぁどうする？？

今年の「ジャンボ」は、俺に乗っかってみるか～～～～～～

 

　　　　　ほいたら　

 

命日～ボケ

今日は・・・

 

命日です。

 

えっ！・・・誰の？

 

 

誰のって・・・

 

泣き虫で、しょんべんたれの幼少時代を過ごし・・・

お姉さんが有名で・・・

日本で初の株式会社を作り・・・

日本で最初に新婚旅行に行き・・・

 

そして今・・・大ブームを起してるあの人ですよあの人

 

 

・・・そう

 

 

幕末の志士・・・【坂本龍馬】　ですよ

 

なんと彼は、ご存知の通り誕生日と命日が同じなんです。

１８３５年１１月１５日生まれ。

１８６７年１１月１５日　没

 

　　　　　※ちなみに、１１月１５日の誕生日には声楽家の中島啓江・将棋の内藤国雄・さざえさんの声の加藤みどり　　等がいる。

 

 

坂本龍馬は高知市内の生まれだ。

なななんと・・・

実は俺も、生まれは高知市内なのだ～～～～

しかも家が近～～～～～～～～～～い

 

・・・・・まぁなんてことはない・・・ただそれだけの事なのだが・・・

 

 

俺の今の実家は、土佐清水市にある。

土佐清水と言えばやはり・・・・・【ジョン万次郎】　だ

本名・中の浜万次郎。

この名前は、生まれた地名「土佐清水市中の浜」から由来している。

（１８２７年生まれー１８９８年没）

 

彼は、通訳・教師、そして日米和親条約にも尽力した人物だ。

黒船・咸臨丸での活躍は勿論のことだ。

従って、龍馬もジョン万にはかなりの影響を受けたと言われている。

世界を見てきたジョン万だからこそ、龍馬の感心は当たり前の事なのだが・・・。

また逆に、ジョン万も龍馬にはかなりの期待があったのではないか・・・

同じ高知の出身で、野心があり常に先を見据える野望があった龍馬・・・。

「これからだ！」　という時に命を落とした龍馬に、ジョン万は計り知れない無念があったのではないか・・・

そんな気がしてならない・・・・・

 

龍馬とジョン万に類似しているところは・・・・【好奇心】　です。

ジョン万が一人でアメリカに渡ったのは、好奇心の何物でもない事実です。

※一人と言っても、勿論、アメリカの捕鯨船・ジョンホーランド号に乗り込んで行ったのだが・・・。

　ちなみに、ジョン万の「ジョン」は、この捕鯨船のジョンを万次郎に与えたらしい。

　その与えた人は、この捕鯨船の船長・ホイットフィールド船長なのだ。

　後にジョン万は、この船長の家で世話になる事になるのだ・・・。

 

 

 

 

オッットットット・・・・・

すっかり横道にソレちまって長くなっちまったぜアハ

 

まぁ・・・あれだよ・・・

要は、幾つになっても、好奇心は失くさず、何事にも興味を持って生きなきゃ　って、事だよ

興味と色気はボケ防止だから・・・・・一番大事ってコトゥ

 

坂本龍馬の話しから、なんでボケ防止に繋がったんやっちゅうねん

まぁええわハハハ

　　　　　　　　　　　　　　ほいたら