Life with Leica

ライカ片手に写真散歩

2007北海道紀行・銭函駅

2007年08月17日 | 北海道

Otaru City
RICOH GR DIGITAL

20数年前初めて北海道に来たとき、汽車の中から窓を開けて、撮影した銭函。
今回は写真だけでなく記念に入場券を購入し、ついでに名前にちなんで駅の売店で宝くじも購入。(が、残念ながら当たらず)

それはともかく、学生時代に比べると札幌・小樽間の列車は味わいがなくなったなあ、と思う。まあ、福知山線なども同様だが。


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4 コメント

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Unknown (草太)
2007-08-17 13:23:43
北海道の鉄道には、中学生の頃、千歳空港から帯広まで、帯広から函館までの1往復だけ乗ったことがあります。印象は森の中を走っているということ、甘辛く煮た肉の駅弁がおいしかったこと、かな。

駅も街も標準化されてきていますからね。味気ないのは仕方ないですよ。
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Unknown (Tajiri)
2007-08-17 19:59:05
確かに、おっしゃるとおり。昔を懐かしんでいてもしょうがないですよね。
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Unknown (不思議な世界旅行)
2007-08-17 21:14:42
駅名の看板(なんと呼ぶのが正しいのでしょう?)が凝っていて、面白いですね。
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不思議な世界旅行さま (Tajiri)
2007-08-18 09:19:38
「ぜにばこ」と読みます。記念に入場券を買う人が多いようで、エビス様の絵が入った観光記念の入場券が売られていました。
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