つれづれなるままに ~pyenpyen日記~

趣味や日々の出来事を勝手気ままに綴っています。

雨の日に

2014年07月01日 22時34分39秒 | SONY A77
雨の日のキャンプ場。

辺りが霞んで、何とも味のある風景に出会った。


水滴

2013年12月23日 23時04分06秒 | Sony NEX-5

ホテルから見た朝日。

あまりにも外との気温差があり

窓が結露で水滴がダラダラ(笑)

おかげで気に入った写真を

撮影することができました。

やっぱりこれです!

2013年11月30日 00時09分39秒 | お気に入りのもの

車内や屋内のちょっとした

ゴミを掃除するのに一番適している『ほうき』

電気いらず、そしてコンパクトで邪魔になりません。

清掃能力も抜群です!!!

さすが日本伝統の道具。

西洋の道具がすべてではありませんね。


松江

2013年10月16日 23時38分02秒 | 島根・鳥取紀行
恐らく栃木県から最も行きにくい
場所の一つである島根、鳥取両県。

位置的なこともあり、あまりその地の
ことをよく知らなかったが、
行ってみて驚きました。

松江。

歴史と文化が根付いた街。
なかなか素晴らしい処でした。

やはり行って、触れてみなければ
分かりませんね。

素敵な時間を堪能

2013年10月03日 21時26分27秒 | 島根・鳥取紀行

出雲駅前のシャッター通り。

道路脇に立てられた小さい看板に
導かれるように入った蔵のカフェ。

真っ赤なカップに淹れられた
ウインナーコーヒー。

粋だ!

白と赤のコントラストが気が利いている。

マスターに「素晴らしい」と声を掛けたら、
嬉しそうに「ドイツ製なんすよ、そのカップ」と
話してくれた。

Jazzが流れる店内。

ちょっと素敵な一人旅の時間を堪能した。

夕暮れの彼方に

2013年10月03日 21時15分40秒 | スマホ

台風が去った夕方。

夕暮れ映る水たまり。

そして元気に手を上げる息子。

たまにこんな夕暮れがあってもいい。

夕焼け

2013年08月02日 08時14分10秒 | 島根・鳥取紀行

出雲市から松江市までクルマで
移動中に目にした夕焼け。

心も体も疲れ切っていた自分に、
この光景は癒しと活力を与えてくれました。

まだまだ日本には素敵な場所があるものです。

『旅』してよかったと、心から思いました。

鳥取砂丘

2013年07月13日 06時02分50秒 | 島根・鳥取紀行




鳥取砂丘に行きたかった理由。

やはり写真家「植田正浩」氏の影響が大きい。

MEN'S BIGIの広告用に撮影した「砂丘モード」
を初めて目にした衝撃は計り知れません。




時間があれば氏の写真美術館を訪れたかったんですけど、
残念ながらそれは叶いませんでした。

なぜ、つまらないと言うのか

2013年07月12日 21時29分16秒 | 島根・鳥取紀行



「一度は行ってみたい」と想っていた
鳥取砂丘に行ってきました。



行く前に、訪れたことがある数人に「どんな処なの?」
と聞いてみると皆、

「あ~、つまらないよ」と口を揃えたように言いました。


さて、実際に足を運んでみると、

「なんて素晴らしいんだろう!」と感動。

しばし、海を見ながら砂丘の最も高い位置に座り
2時間位、ただ素敵な眺めを堪能してしまいました。


なぜ、皆さん「つまらない」なんて言うのか、
その訳が未だによく理解できません。

どこにでもある光景

2013年05月28日 21時41分30秒 | Sony NEX-5
Photo/with E18-55mm F3.5-5.6 OSS



小僧が摘んできたタンポポ。
風が吹いたら半分の大きさになった。
どこでも見られる光景だが、
なんだかとても新鮮でした。



アメリカン・フィーリング

2013年03月27日 22時27分11秒 | Sony NEX-5
Photo/with E18-55mm F3.5-5.6 OSS

かつて、「アメリカ」と聞くと
なんとも心がわくわくしました。

 映画「American Graffiti(アメリカン・グラフィティ)」や
 サーカスが歌った「アメリカン・フィーリング」(笑)。

未だに好きで見たり、聞いたりしています。

恐らく中学~高校の多感な時期に影響を受けたからでしょう、
遊園地で写真の様な看板を見ると、
やはり撮影したくなります。

sakura さくら

2013年03月26日 21時54分56秒 | Sony NEX-5
Photo/with E18-55mm F3.5-5.6 OSS

ここのところ、月1回ペースの更新となってしまいました。。。

ということで久々にアップしてみます。

本日、溜まりにたまった「振休」を使って
小僧と前々から約束していた「東武動物公園」へ行ってきました。

遊園地にサクラ。
絶好の被写体です。

自分は観覧車に乗れないのですが、
この手の遊園地に行くと必ず撮影してしまいます。

やはり非日常的な建築物だからでしょうか。。。

こんな時はレンジファインダー

2013年02月02日 00時36分07秒 | EPSON R-D1s
Photo/with Carl Zeiss Biogon 35mm F2

小僧の誕生日のケーキ。
毎年頼んでいるケーキ屋さんに、
今年は「ウルトラマンゼロ」をケーキに描いてもらいました。

電気を消して、灯したローソク。

こんな光景をストロボなしで撮影するには、
やはりレンジファインダー・カメラと
F値が小さいレンズが最適。

久々に引っ張り出しましたが、レンジは撮る気にさせられます。
ミラーレスは便利ですが、どうもコンパクトカメラの延長の様で
気合が入らないのは自分だけでしょうかね。。。

正月らしさとは

2013年01月05日 21時48分04秒 | SONY DSC-HX5V
Photo/氷川丸(横浜)

「正月らしさがまったくない」と耳によくします。
自分もそう思う。

そこで「なぜ」正月らしさがないのか、を自分なりに分析。

1)元日から百貨店をはじめとしたお店がやっている
   ⇒少なくとも20数年前までは3日からが普通だった気がする
2)しめ縄(クルマも含む)や門松が飾られているのが減った
3)携帯電話やPCの普及により、いつでも話や近況報告ができるので
  年賀状が減った
4)着物を着ている人など皆無
などなど。

特に元旦から店がやっていることと、しめ縄・門松を見る機会が減ったこと
が自分にとっては違和感を覚える大きな要因ですかね。。。

かつてクリスマスから年明けまで訪れた米国では、店や観光名所など
やっておらず、静かな年末年始を体験したことがありましたが、
それはそれで伝統や歴史、宗教や生活感を垣間見た気がして
思い出として残っていますが、今の日本に伝統や歴史を
自分ではあまり感じないかも。

まあ、新しい文化と言えばそれまでだし、
そのような世の中にしてしまっている社会の一員でもあるので
偉そうなことは言えないんですが。。。

2013 おめでとうございます

2013年01月01日 23時07分31秒 | EPSON R-D1s
Photo/with Carl Zeiss Biogon 35mm F2

新年あけましておめでとうございます!

皆様にとって今年が素晴らしい一年になりますように。

そしてどうぞ今年もよろしくお願いいたします。