写真で綴る日常と非日常、そしてそれらの狭間を彷徨う日々のことなど
べ た な で い ず
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夢見る場所は路上しかないなぁ。


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カメラを首から吊るして歩き回っているとそういう眼で分類されることが多い。
小さなコンパクトカメラを手に持ったほうがコトはし易いが、変態率は高いだろう。
僕は離島の役場から出張して来たおじさんという役どころでこれからもいくつもりです。
ちなみに水戸黄門の主題歌の歌詞をずっと間違えて記憶していました。
人生二度ありゃ苦も二度さ♪じゃなかったのですね、勉強不足でした。


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上州の山奥の白茶けた斜面に広がる桑畑が陽を浴びて輝いている。
峠を越えて吹いてくる風はひんやりと澄んでいる。
近くを流れる川を遡ると大きな寺があり、若い住職が幼稚園を営んでいる。
僕はそれらの風景から逃れることはできない、おそらく永遠に。


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ちょっと変な想像をしてみる。
つまり現実には狭間があり、僕たちはみんなそこに落ちているのだ。


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ライ・クーダーばかり聴いていた時期があった。
懐かしくなってCDラックの中を捜したけど1枚もない。
考えてみると当時はまだレコードの時代だった。
レコードはすべて段ボールに入れて田舎の友達に譲ってしまったのだ。
愛聴盤の殆どはCDで買い直したのに何故ライのが漏れたんだろう。
時間は色んなことをあやふやにする。
それでいいのだろう。


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