早く帰れました
まだ11時とかすごいね
今週はずっと昼夜と仕事が入っているので
ブログを書く元気がありませんでした・・・・・・
12時過ぎに帰って
風呂入ったりして
翌日の弁当の準備をして
朝は7時に出る
まぁ睡眠時間少ない人はざらかもしれませんが
自分にとってはだいぶきついのです^^;
早く帰れました
まだ11時とかすごいね
今週はずっと昼夜と仕事が入っているので
ブログを書く元気がありませんでした・・・・・・
12時過ぎに帰って
風呂入ったりして
翌日の弁当の準備をして
朝は7時に出る
まぁ睡眠時間少ない人はざらかもしれませんが
自分にとってはだいぶきついのです^^;
先月あるはずの入金がなく
今月の13日にありました
先月分の入金予定の8月分だけ・・・・・・
今月頭に入金しといてね
という話はしたんだけど
「今月には2ヶ月分入れとくよ。」
という話から
「やっぱ1ヶ月分にしといて。」
とか言い出す始末
理由は
金がないから
というか
飲み屋へ通いすぎて
使い込みすぎ
「お前が使い込まないように貯めてあげてるんだよ。」
とか言い出すし
仕事は段取りしても取りやめになるし
お金は払わないし
突然仕事に来いとか言い出すし
人の仕事はドタキャンするし
本当に人のことをなんだと思っているのか
人としてカスになったなぁ
とか思うのだけど
一応恩人だしと
ほかにも
ビル管の名義貸ししてるお金
それも予定日に入金されてないし
未だにない
来月の5日かなぁ
人を完全な状態で造ったという
しかし
この状態は良くないと
伴侶を与えた
神に背く以前の
完全な人に対して
なぜ
伴侶という支えを新たに造り与えたのか
そして不完全な人間は
いま
何を与えられなければならないのだろうか
「あぁそうだったんだ。」
気のせいか彼女の体から力が抜けたように小さくなった気がした
「お前と付き合った時に別に好きな人が居て、けどうまくいってなくて誰でもいいから付き合いたかった。付き合い始めは好きではなかったけど、楽しかったし一緒に居たいと思えた。だから結婚しよう!子供つくろうって!お前にいったじゃん?その時お前は会社に入りたてで仕事が楽しくて結婚もする気はないし子供もほしくないって断っただろ。それからすれ違っていったのかも。今もその時好きだった人とは続いてるけど、旅行にも行ったり遊びにもいったりしてる。けれど最近またうまくいってないんだよね。だからこんな勝手なことを言ったりしてるのかも。ごめんナ。自分勝手でごめんナ。」
言いたいことをいい終わった自分はそのまま黙った
何を言われても
自分のことを
否定されようが
罵られようが
別にかまわないと思いながら
改めて彼女のことを後ろから強く抱きしめた
一瞬とも数分とも分からない沈黙の後
彼女が自分の手を振り払い
笑顔で言うのだった
「付き合い始めた頃は誰だってラブラブだし、別れて時間が経てば相手のいいところしか思い出さなくなるよ。今みたいにね。けれど、またよりを戻して嫌なことがあればもう二度と仲良くなんかなれないよ。まぁどうしてもって言うなら今から20kgやせたらよりを戻すかどうか考えてあげてもいいよ!付き合い始めたころのようにかっこよくなればね。けど考える対象にしてあげてもいいだけだからね!!」
好き勝手なことを
自分勝手なことを言った自分を
彼女は受け止めてくれたような気がした
錯覚かもしれない
けれど
今日話せたことは良いことだったのかもしれない
「私は前しか向かない性格なんだよ。今まで付き合った人でいいなと思える人はたくさんいたけど過去を振り返っても戻らないって分かってるから。だから、未来で会える将来の人を楽しみにしてるんだ。」
そう言う彼女を笑顔で見ているしかなかった
そうだよねと
うなずくしかできなかった
彼女の言うことなんて
すぐ論破できるだろう
そして
無理やりでも抱きしめて
復縁を迫ればそれもできたかもしれない
けれどそれ以上に
自分の傲慢さがそれを止めてしまった
そして何より
迷いがある自分には
彼女を幸せにできないだろうと理性が欲求を差し止めた
「さすがにもう寒いし帰ろうか。次は焼肉だからね!この前約束した焼肉屋に連れて行ってよ!!」
そういって彼女は横断歩道を渡っていった
気づけばもう2時をすぎている
あっという間に時間が過ぎてしまっていた
おそらく
彼女と別れた時間も
こんな風にあっという間だったのだろう
暗闇に駆け足で消えていく彼女を見送り
もう一本
タバコに火をつけた
なんであんなことを言ったのだろうという自責
思いのうちすべてを吐露できたいう安堵
これから先自分は何を望むのだろうという不安
入り混じる思いを吐き出すように
白い息を吐きながら自分も暗闇へ足を進めた
ということでした
「こんな話、逆に自分がシラフだとできないよ。」
「だよねぇ。」
タバコの煙を吐くと
自分は続けて
「何でこんなこんな感じになったんだろうね。何で別れたんだろうね。」
今まで何度も別れた理由は話してきた
互いに相手が別れを切り出してきた
なんていつもお酒を飲みながら話してきた
なのに
いまさら
「なんで?何でそう思うの?今だって仲がいいのに。」
彼女の不思議そうな顔
これ以上に何を望んでるの?
と
言いたげな困惑した顔
「自分の理想は一緒に仲良くすごせる普通の家庭なんだよ。お前だったらお酒も好きだし食べ物の趣味も同じだし。一緒に台所に立ってつまみ作りながらお酒飲んだりできる事なんだ。スノボも好きで旅行も好きで、一緒にずっと楽しい時間が過ごせる人と一緒に居たいなって・・・・・・。そうしたら、やっぱり自分はお前と一緒に居るのが幸せなのかなって。一緒に居たいのかなって。」
「けど、・・・・・」
彼女の言葉をさえぎって自分は言葉を続ける
「けどね、自分の中で腹が決まらなくて。だから、悩んでてね。言うかどうか迷ったし、自分勝手だとわかってるし。」
「それにいまお前がいいと思ってる人。たぶんうまくいくと思うよ。さっきお前次第だって言ったけど他の要因もあるって言ったよね?彼とはうまくいくと思うよ。ただお前次第でうまくいくと思うし幸せの定義は分からないけど結婚して子供もできるんじゃないかな。そして、他の要因っていうのが俺の事だった。」
彼女の物言いたげな様子を尻目に
自分は一人で勝手にしゃべっている
今までためていたものを吐き出すように
できるだけわかりやすく気持ちを言葉にしていった
「縒りを戻すっていってもJJだけの気持ちでどうにかできるものじゃないでしょ?私の気持ちもあるんだし。それに、時間が経ったからいいところばっかり思い出すだけだよ。だって分かれた後JJは私に「絶対お前とは結婚できない。」って言ったの覚えてる?」
こんな時だけ
調子のいい彼女の記憶力だと
普段都合の悪い事はすべて忘れているくせに
こんな時には覚えてるなんて
彼女がいま意中の彼とうまくいくかどうかは自分が要因に
なんて
とんでもなくえらそうな事言ったものだ
けれど
それは自分が二人の邪魔をしたり
横恋慕をいだいたりするわけではない
自分の気持ちが
彼女の思いを阻害してしまう
かもしれない
そう思うゆえだった
「まぁ私今度彼と二人で温泉行ってくるしね。けど私だまされてるのかなぁ。彼は私のこと本当に好きなのかナァ。また体だけが目的なのかナァ。」
喜びと不安が混じる彼女の表情
過去にだまされた経験があるし
むしろ今の仕事から逃げ出して
結婚したい
子供がほしい
というのがにじみ出ている
彼のことが好きだというより
逃げるきっかけになってほしいと言わんばかりに彼への期待が願望として現れてる
以前にも聞いていた彼とのいきさつ
出会いやデートの話
むしろ相談相手になっていたし
なのにいまさら複雑な感情がこみ上げてくる
「お前が男とすぐ寝るからだめなんだろ。男って言うのは手に入らないから手に入れたくなるものだし。簡単に手に入るものは利用するだけだろ。」
言葉を言い終わる前か終わると同時に
彼女に後ろから抱き着いていた
「なんで、自分の事大事にしないの?そんなに簡単に何で寝るの?もっと自分のことを大事にして幸せを見つけろよ。」
温泉に行く彼といけばきっとうまく行きそうな気がする
けれど
うまくいってしまえばこの関係も終わってしまう
不安を拭うように出たのだろうか
さっきまで未練がましい事を言っていた男とは思えないような言葉をはく
本当に彼女の幸せを願っているのか
自分すら腑に落ちない言葉を平然とはく
「俺だってお前と会ってすぐにお前の事を抱いて、好きでもないお前と付き合ったから。だから他の男も同じなんじゃない?」
あぁ改めておれ文才ないわ
ライブの盛り上がりも消え去らず
街に二人で飲みに出た帰り道
「あの曲よかったよね!!詞も文字で見るとすごくいいんだよ!!どの曲もすごくよかった~。」
お酒の勢いも借りて彼女はライブのとき以上に盛り上がっている
立冬も過ぎ
秋だというには風も冷たくなったこの季節
時間は0時近くなり
ライブの熱気さえも冷めてしまいそうだ
「あぁライブ楽しかったし、お酒も美味しかった!話も色々と聞いてくれて本当にありがとう。JJとは方向違うしそろそろタクシー拾おうか?。」
よほど楽しかったのであろう彼女は
満面の笑みを見せ自分の様子を伺っていた
「JJ大丈夫?私だけ勝手に話してたけど、JJ話すことなかった?私でよかったら少しくらい聞くよ?」
「いや楽しかったよ。お前とは本当に気が合って楽しく飲めるね。けどまぁ、今日はそれでいいじゃん。話したいことは山ほど有るけどまた次の機会でさ。」
なにか物を含めたような言い様に彼女が顔をしかめながら
「話したいことあれば話せばいいじゃん。次にわたしが聞いてあげるかわからないよ?」
と体をぶつけてきながらいかにも聞きたそうな顔でニヤニヤしている
「んー色々と考えてることだし話そうかどうかも迷ってるし、聞いても面白くないよ。言いたいような言いたくないようなねー。」
実際本当の気持ちだった
名残惜しいような
引き止めたいような
話してしまいたいような
けれど話さなければ次また会って話せる
そんな優柔不断な自分らしい言葉だろう
「まぁ聞いて上げるから話ナよ。寒いから手短にね。」
聞く気満々の彼女
けども自分の意見もちゃんと含めて伝えてくる
いかにも彼女らしい
っていうか話さないと帰れないんだなと思いつつ
タバコに火をつけて一服
吐く息は煙なのか吐息なのか真っ白になっていた
一呼吸置いた後に
「俺たちって何で別れたのかナァ?こんなに話も合って、趣向も合って、何でも言い合えるし、楽しいし。最近お前のこと考えてさ。お互いにとって、自分にとって一緒にいたときが幸せだったのかナァって。結婚してたらものすごく楽しい生活だったのかなぁってさ。」
丁度二人が出会って2年目
付き合ったのはこのぐらいの時期だった
半年で別れてしまったが
それから友達以上の付き合いが1年半にもなる
むしろ
別れてからのほうが仲がよかったように思える
別れてお互いに他に付き合う人もできたりはしたが
仲がいいのは変わっていない
いつもお互いに変な関係だよねと笑っていた
そんな時間の経過を
二人とも感じてはいたけれども
口に出さないことが暗黙の了解だったのかもしれない
けれど
思いが不意に口から出てしまった
もしかすると
言えるタイミングをずっと探していたのかもしれない
「なんでいまそんな事を言うの?シラフの時に言えばいいのに・・・・・・。」
気が向けば続きをあとで
PAのお手伝いにこの前行ったのですが
まぁ
気分転換だし
とか
思って
お金のことは気にしていなかったんだけど
10月に行ったバイトのお金入りました
¥6,370
m-ん
何だろこの端数
で
考えた結果
振り込み手数料 → ¥630
かなと
バイト代¥7,000引く振込手数料¥630(消費税¥30)イコール¥6,370
oh
予想以上に少なかった
まぁ
いいのだけどね
けど
もうちょっとくれたらいいナァ
とかなんとか
結局ほかの人に出しました
えぇ
まぁ
1週間前に何とか
無理やりって感じで
人を頼んだので
金額文句言う筋合いではないんでしょうが
一人で1日かかる仕事を
1.6倍の日当で計算して仕事出すよと話を持ちかけ
ガラスの㎡が170㎡だと言うと
二人で1日かかると言い出し
しかも
いつも出す日当の1.25倍の日当を求められる
加えて
交通費だということで
実費の倍
と
安全靴持って行けと言うと
持ってないから買ってくれと
安全靴はこっち持ち
で
二人で行ったから早く終わって
さっさと帰る始末
一人分の日当で計算すると
3倍の支払い
当初予定してた金額に比べると
1.75倍の支払い
しかも
しかもだ
10月29日に仕事してもらって
請求書を11月5日にもらい
早いほうがいいだろうと月末に支払う算段していたら
11月7日に電話があり
「JJ悪いんだけど仕事お願いした先が早く支払いしてくれって言うんだけど早くならない?」
だって
おまえww
仕事して10日しか経ってないし
請求書もらって2日しか経ってないだろwwww
こいつが人に支払うのは
翌々月払いだと周りから聞いているし
こいつが
ほかの人にそういわれたから
はいそうですか
と
払うやつでもないことは知っている
加えて
人に仕事を頼んでも
正規の日当より低い金額で人に出すことも知っている
それを踏まえて
それを踏まえていたのだけど
まぁ斜め上www
なので
14日に振り込みましたよ
ボッタクリ金額
そうしたら
15日の朝
今朝ですね
早々に電話があって
「お金どうなった?」
と催促の電話
何ナノこいつ
まぁ
急場を凌がせてもらっているので
なんともいえないですが
こいつ人としてどうなんだろう??
ていうか
ガラス200㎡くらい一人でやれよww
よくそんな腕で一人前の日当以上とろうできるな
とか思ったりします
翌々月払いというのは
10月に仕事したとして
11月に請求書を出し
12月末か1月頭に支払うかんじですね
自分は翌月払い
10月の仕事を請求されたら
原則翌15日なので11月15日
金額が大きいと
11月末か12月頭に支払ってはいます
とは言うものの
翌月払いって言うのはきついよね^^;
大口取引になると
手形だったりするらしいですよ
6ヵ月後に現金化できるってやつね
色々と考えてみた
希死念慮の強い自分だが
まぁそれはそうなのだろうと
で
マイナス思考気味なのだが
マイナス思考というより
死ねるほどの絶望(理由)を自分の中に探している
のではないか
と
よくわからないけどね
思考パターンがそんな感じ
かなって
音響のバイト
「オペのバイトが必要なんで。」
とからしい
オペって
いわゆる
ミキサーとか操作するひとじゃ?
それバイト?
てか
俺やんの?
明日から1泊で行って参ります
気分転換なので
お金は何も言うまい・・・・・・
昔々に
自分が台湾に行ったときくらいだから
ちょうど10年くらい前だろうか
正確には
9年と半年かな?
自分のよく行っていた居酒屋に
バイトの男の子がいたんだが
店長が辞め
店を引き継いで
その子がやっていたときのこと
常連のみんなから
金を借りたのだが
その後姿をくらましたらしい
自分は時々帰ってきていたときに
聞いただけなので被害はないけど
で
その後どうなったのかは知らないんだけど
フェイスブックで見つけた
まぁ
それだけ