自分で勝手に考えて
いろんなものを参考にして
実践しているダイエット
まぁ
ただの食事制限ですが
今日の体重が90.4kg
たぶん明日には90kg切ってるんでしょう
18日の時点で93kgあり
しかもその日の夜は暴飲暴食ｗｗ
で
今日で大体一週間くらい
体の調子はというと
ひとつのことを除いては調子がいい
気分もいい
お腹が空いていても特にイライラしないし
お酒が飲みたくて手が震えるなんてこともなし
程よい空腹感が心地よいテキナ
脳に栄養いってなくてラリってんじゃね？
とか
思いもしましたが
ほぼ自炊で
カロリーを考えて
栄養を考え
脂質糖質を極力抑えて
順調に体重も減っております
何を作って食べているかというと・・・・・・
ちょっと改良しているので
また今度のお話で
それを考えた
むしろ
気づいたというか思い出した
自分はそのために生きなければいけなかったのだと
もしかすると
無気力な人生からお別れかもしれない
その
しなければならない事のために
努力し精進する事を誓った今日この頃
土曜日から熱が引かず
日曜は仕事
今日は現場ないので事務仕事をごそごそと
したら夜の7時くらいに
今日9時から仕事手伝ってや
とか言う電話
いあ熱あるし明日4時出発の早朝の仕事あるからむり
って言ったんだけど
まぁごり押しで
行ってきました
現場着いたら
自分に仕事頼んだ人が居ない
若いのにどこ行ったか聞いたらすれ違いでどっかいったと
キレて
自分の車に蹴り二発
もうべこべこ
自分はイライラ
みな黙ってしまいましたとさ
で
さっきまで手伝って
ただいま帰宅
4時出発とか・・・・・・
色々と有りまして
またダイエットしております
3月に１００ｋｇあった体重は
今日時点で９３ｋｇ
体を慣らすために2週間単位で減量と維持を繰り返しておりますが
まぁお腹画空いて空いて・・・・・・
で
今日は久々に呑みでございます
どんな美味しいものが食べれるんだろうか＾３＾
一人でいきたいお店も色々あるので
色々と行きたいけど
まぁ
来月までは節制なので辛抱ですな
昔は風邪と一緒でほっとけば直るなんていわれていたみたいですが
まぁ今は結構な社会現象になっているみたいで
自分の感覚では
脳の栄養と酸素不足
が原因になってるんじゃないかなーと
コンビニ食・外食が増えると自分にもその傾向が強く出るもので
にしても
躁鬱だけでなく糖質も最近で出したんじゃないかと
で
冷静に受け止める自分と
どうにも対応できなくてストレスを抱えている自分
理性と感情が別人格になっていっているよう
ひどくなれば解離性人格障害とか
はぁ
生きるってしんどいですねー
実際こういう病気は
症状なのか性格なのか病気なのか分かりにくくて
共感もしてもらえにくく
いろいろな面で面倒になってきますな
人を信じるということは
お互いが傷つかないように
お互いの距離を保つということで
人を裏切るということは
自分自身を信じきれたということ
そして
良心の呵責とは
人を傷つけた責任を
傷つけた本人になすりつけ
現実から目を背けるための代償だということ
こんな気持ちを忘れていたと思う
忙しさにかまけて
暇であぶれて
何もかもが人のせいになっていた
自分で仕事していれば仕事の繁閑も分かっていただろうに
苛立ち
酒ばっかり飲んで
何にもうまくいっていないような
仕事があることのありがたさ
仕事させてもらえることのありがたさ
信用してもらっていることのありがたさ
何もかも忘れて
傲慢で思い上がり
驕っていたように思う
感謝すること
何に対しても
その気持ちを忘れないようにしなければと思う今日この頃
あるホテルで仕事していた時のこと
一服するためにフロントより外にある喫煙所へ
そこには恰幅のいい白人のおじさんが先に一服中
自分もそこでタバコに火をつけ一服
街中ではなかなかタバコが吸えないので
スーツを着たサラリーマンも登場
3人でタバコを吸っていたら
白人のおじさんが自分に
「この街によく来られるんですか？この辺はタバコが吸いづらいから面倒ですね。吸いたくなったら大通りから路地に入ってこっそり吸わないといけないし、誰にも見られてないか気になるしね。」
と
自分も
「あー自分も一緒ですよ。昔は自由に吸えたけど居間は厳しくなりましたからねー。観光で来られたんですか？この街はどうですか？」
見たいな返事
話を聞けば娘さんがこの町で英語の先生をしているらしく時々遊びに来るのだとか
今日は天気もいいので観光日和ですねと話を終えて別れたのだが
その間サラリーマンの人がポカーンとしてこっちを見てた
まぁそうだろう
その時の自分の格好は
汚い作業着で髪もぼさぼさで無精ひげ面の
どっからどう見ても小汚い労働者
消してブルーカラーにも見えないだろう
そんな自分が
英語で白人の人と普通に会話してたらまぁへんな光景だろう
なんでその白人の人が自分に話しかけてきたのかは分からないが
サラリーマンに話しかければよかったのに
とか思った
最近は仕事柄ほとんど英語や中国語を使わなくなったから
久々にしゃべると緊張するし
言葉がうまく出てこないナァと
昔はもっとしゃべれてたんだけどナァ
自分は時々
人を視ることがある
求められて視る事も時々あるけれど
大体視るのは
自然にその人を視ていると言葉になって出てくることがほとんど
なぜ出てくるかは分からないし
その人に必要なことなことなのかも分からない
ただ不意に口から言葉がもれ出てくる
その言葉は
洞察なのか
霊感なのか
直感的なものか
出鱈目なのか
自分でも良く分からない
視えるし分かる
としか言葉にできない
けれど
不意に口から出てくる言葉に
驚いた顔をして
時には涙して
最後は納得して「ありがとう」といってくれる人が居る
何の役には立つか分からないけれど
自分の言葉がその人の力になれたのだとしたらすばらしいなと思う
その言葉を聴いた人は本当に驚いてくれる
すべてを見透かしたように
思いや感情・状況などが見事に当たっているらしい
心理テクニックの誘導に当たったりするんだろうとは自分でも思うが
そういったことではなく見事に当てはまると
視た人の心を見透かしているわけではないんだけど
よく占い師ですかとか
見える人ですか
といわれることもあるけど
そんなことしてないし
そんなものは見えないし
ただ
その人の中にある
蟠りや詰まりがいろんなところから覗いているのが見えるだけ
表情
視線
しぐさ
しゃべり方に
癖
行動
視線
それらが
ただ
妙に不自然に取り繕っているように見えるだけ
自分ではそんな感覚でいる
ただ
自分のいい加減な言葉が
力になるのだとしたらありがたいことだなと思う