当たり前に過ごす毎日
当たり前のように続ける呼吸
そして
息を吸うかのように
当たり前に続けられる思考
息を吐くかのように
当たり前に続けられる嘘
部屋を埋め尽くしてき
空気を塗り替えてとどまっていく
信じないことは幸せか
信じられないことは不幸せか
昔は
馬鹿だと思うくらいに
人のことを信じれていたのに
嘘も
平気で飲み込めていたのに
今は
誰も信じることができない
擦れたの言うのか
年をとったというのか
人を信じれていた時のほうが
幸せだったと思うが
裏切られた時のことを思うと
消して信じることなどできない
年をとったというのか
擦れたと言うのか
テレビで
昔の
コンスタンティン君の命を救った状況や人を説明している
人を救うなんて人事・夢・絵空事だと思う
人を破滅に追い込むほうがいくらか簡単だろうか
人を救う人は２種類いると思う
自分を省みず自己犠牲のできる愚か者か
自分が被害にあっても余裕のある人か
加えて余裕があり自己顕示が主たる目的となっている人
今の日本人に同じことができるだろうか
コンスタンティン君を救えたのは
バブルの産物ではないのだろうか
半年以上ぶりでございますが
改めまして
あけましておめでとうございます
誕生日も一人で無事に終えて
新年を迎えております
昨年はいろいろと書こうと思うこともありましたが
思った以上に
精神のほうが優れずに
だらだらと引きこもっておりました
さまざまな方のご助力を得て
仕事もある程度の収入を確保できるほどに戻ってきました
本当に足を向けて寝られないと思います
年末は相変わらず飲み屋さんの清掃を終わらせ
朝まで愚だ愚だとのんでおりました
いろいろと考えることもあり（いつもですが）
今年こそは目標に向かってがんばりたいと思っております
が
保ってくれたらいいな
僕の心が・・・・・・