今働いている状況を
いろいろと
色色と
イロイロと
書いてきたのですが
昨日
ちょっとした進展が
自分の頭になっている人から連絡が
「JJ例の件を、最近どう?忙しい?親の仕事手伝ってるだけだよね?他のところの仕事はしてないよね?」
と
矢継ぎ早につまらないことを
自分的には
この件は暗黙の了解にと思っていたのだけど
やはりこの人は
他で働くのは納得が出来ないご様子
なんだかなぁ
で
話は続いて
「部長と話したのだけど、やはり仕事がどうも見通しがつかないらしい。このまま最低は保障するから今年一年は頑張ってもらいたいのだけどどうだろうか。
もう一人の人は最低保障してもらえるなら頑張りますって言ってくれてるのだけど。」
と
まぁ
要は再確認て言うところなんだろうけど
難しいよね
仕事はない・最低保障は最低すぎる・他の仕事はするな
と
意味の分からない最低保障で雁字搦めにされて
でもなお
どう?
とか
聞いてくる感覚に
人の上に立つ人はこうでなくてはならないんだろうか
とか
こんな人のようにはなりたくないな
とか
いろいろ思うところはあるわけで
正直
この状況が続くようであるなら
もう無理だろうし
続けていっても
近い未来の話
この人とは一緒に仕事したくないし
と
思うのだよね
話が進むとむこうから
「現状が仕事始めたときに比べて全くと言ってもよいほど状況が違うから、もしも色色考えてもらってこの話を白紙にと言うのならそれも一つの手かもしれないね。」
という話を振って来た
まったく意図が分からないのだけど
こちらから振ろうと思っていたことだし
いい機会かなと
1、自分の上についている人と自分が合わない
2、仕事内容の技術がよくても利益が出ないという破綻したビジネスモデル
3、意味もない最低保証による束縛によっての極端な収入の減
なんて事を考えると続ける意味ないよね
本当は
元受さんとも仲良くなったから
この仕事があるときは協力して
後は束縛無く自由にしてさえもらえれば
まったく自分として続けていってもいいのだけどね
で
軌道に乗ればそれに越したことはないし
まぁ
結局のところ
自分の上に立つ人とずっと付き合っていくことになるのだから
早かれ遅かれ
その人とそぐわないのであれば
いくら儲かるよい話でも
自分だと破綻していたかな
と
思ったりもね
今日電話で結論を話す予定です
半年かぁ
短いような
長いような
えらく振り回されたなぁ
定期も返上したりしてるし
挽回しないとな!!!
で
一緒にしていた相方に電話したら
「最低保障してもらえたら頑張るなんて言ってないですが。」
。x。
ですよね
また嘘か
またハッタリか
そういうことばっかりするから
自分とはそぐわないんだよね
電話で結論とか言うのもおかしなはなしだし
で
明日くらいに
技術開発・提供する元受さんにも連絡とろうかと
名目は
挨拶
本音は
営業
どう転ぶかな・x・