8月2日はトーナメント第三戦!
ってことで前日プラの土曜日と併せてご報告です。
結論から言うと、日曜日のトーナメントはおもいっきりやらかしてしまいました。
大撃沈です。(ToT)
前回で年間トーナメントの半分を終えて4位。トップの方は飛び出していますが、2位の方はT口と1ポイント差でお二人という、充分年間入賞が狙えるポジションでした。
そういうこともあって、大コケだけはやめとこう。別にお立ち台に上がる必要はないんで、無難にトップ10に入るパターンを見つけておこう。
そう考えて土曜日のプラに臨みました。
想定していたパターンは3つ。
・エビモエッジのワイド&ジグパターン
・カレント絡みアウトサイドエッジの回遊待ちフィネスパターン
・カナダモドームのパンチショットパターン
朝イチから順番もこの通り進めるプランでした。
まずは浚渫に絡むエビモパッチにジグを撃ち込んでいきますが、どうもバイトが遠い。
一発来ましたがすっぽ抜けでした。
この釣り、余程水質が悪くなければ、基本的には丸飲みしてくれるはずなんで、サカナが小さいと判断して次のパターンに…。
すぐ近くのチャンネル絡みのハードボトム点在エリアに移動し、2箇所目で答えが返ってきました。
プラにお付き合いいただいたこうたさん。
実際はこのサイズを取るために、延々とかわいこちゃんの相手をする必要があるのですが、サカナには延々触れるわけやし、自身の今回の試合に向けた目的からすれば大本命のパターンと判断したわけです。
この写真では分かりにくいですが、サイズはヨンパチまで。
でも回遊系なんでヨンパチクラスでも2kgは超えてきます。
これを3本揃えれば軽くミッションコンプリート!ってことで、同じような場所を回って、トーナメントのメインエリアを2箇所に絞りました。
結果的にパンチショットは試さなかったのです。
琵琶湖に来る途中、パンチショットに向けて諸々調達してきたのですが、目的を達成するにはリスクがあると思ったんです。
しかし、結果は大撃沈。
かわいこちゃんすら、そうそう簡単には触らせてもらえず、マシなん1本入れただけで第三戦は終わりました。
お立ち台の5人中、3人がチームのメンバー!
そしてその3人全員がパンチショットパターンでした。
くやしぃーーー。
でもTMRさんおめでとう!驚愕の7kg超えはホンマに凄いですわぁ。
NGTママも、KNくんもすばらしぃー。
チームにとっては最高の試合になりました。
でもT口は…。
年間入賞が遠のき、次回の最終戦はプレッシャーを抱えながらの戦いになっちゃうな。
人一倍プレッシャーに弱いのに…。(T-T)
敗因はパンチショットをゲームに取り入れられず、プラでそれなりに自信を持っていたパターンが沈黙したからということですが、沈黙した理由、環境の変化は1つしかない…。
天候不純で日程が振り替えになった京都チャプターとの同日開催、そしてT口が出ているトーナメントだけでも相変わらず80名を超える出場者で、土曜日とは比べ物にならないボートプレッシャーが下物やチャンネルラインにはありました。
でもそんなこと充分想定できたやろっ!
今さら何を言っても始まりませんが…。
ってことで前日プラの土曜日と併せてご報告です。
結論から言うと、日曜日のトーナメントはおもいっきりやらかしてしまいました。
大撃沈です。(ToT)
前回で年間トーナメントの半分を終えて4位。トップの方は飛び出していますが、2位の方はT口と1ポイント差でお二人という、充分年間入賞が狙えるポジションでした。
そういうこともあって、大コケだけはやめとこう。別にお立ち台に上がる必要はないんで、無難にトップ10に入るパターンを見つけておこう。
そう考えて土曜日のプラに臨みました。
想定していたパターンは3つ。
・エビモエッジのワイド&ジグパターン
・カレント絡みアウトサイドエッジの回遊待ちフィネスパターン
・カナダモドームのパンチショットパターン
朝イチから順番もこの通り進めるプランでした。
まずは浚渫に絡むエビモパッチにジグを撃ち込んでいきますが、どうもバイトが遠い。
一発来ましたがすっぽ抜けでした。
この釣り、余程水質が悪くなければ、基本的には丸飲みしてくれるはずなんで、サカナが小さいと判断して次のパターンに…。
すぐ近くのチャンネル絡みのハードボトム点在エリアに移動し、2箇所目で答えが返ってきました。
プラにお付き合いいただいたこうたさん。
実際はこのサイズを取るために、延々とかわいこちゃんの相手をする必要があるのですが、サカナには延々触れるわけやし、自身の今回の試合に向けた目的からすれば大本命のパターンと判断したわけです。
この写真では分かりにくいですが、サイズはヨンパチまで。
でも回遊系なんでヨンパチクラスでも2kgは超えてきます。
これを3本揃えれば軽くミッションコンプリート!ってことで、同じような場所を回って、トーナメントのメインエリアを2箇所に絞りました。
結果的にパンチショットは試さなかったのです。
琵琶湖に来る途中、パンチショットに向けて諸々調達してきたのですが、目的を達成するにはリスクがあると思ったんです。
しかし、結果は大撃沈。
かわいこちゃんすら、そうそう簡単には触らせてもらえず、マシなん1本入れただけで第三戦は終わりました。
お立ち台の5人中、3人がチームのメンバー!
そしてその3人全員がパンチショットパターンでした。
くやしぃーーー。
でもTMRさんおめでとう!驚愕の7kg超えはホンマに凄いですわぁ。
NGTママも、KNくんもすばらしぃー。
チームにとっては最高の試合になりました。
でもT口は…。
年間入賞が遠のき、次回の最終戦はプレッシャーを抱えながらの戦いになっちゃうな。
人一倍プレッシャーに弱いのに…。(T-T)
敗因はパンチショットをゲームに取り入れられず、プラでそれなりに自信を持っていたパターンが沈黙したからということですが、沈黙した理由、環境の変化は1つしかない…。
天候不純で日程が振り替えになった京都チャプターとの同日開催、そしてT口が出ているトーナメントだけでも相変わらず80名を超える出場者で、土曜日とは比べ物にならないボートプレッシャーが下物やチャンネルラインにはありました。
でもそんなこと充分想定できたやろっ!
今さら何を言っても始まりませんが…。