遅ればせながら今年の釣り納め釣行のことをアップします。
例年に比べてかなり早い釣り納めとなりました。
しかし今年の12月の琵琶湖はメチャクチャ厳しかったですね。(^o^;)
とにかく毎日のように荒れて、完全に水は年明けの水となってしまったようで…。
さてさて、13日はロンリー釣行。
といっても、T口艇のお客さまであるARTNさんとSKさん艇と一緒に行動することとなりした。
久しぶりの出撃となったので、なーんも分からすこれまでの冬のT口エリアを回りました。
色々回っても久しぶりの釣りだったこともあって中心途すべきエリアなんて全く分からんし、そもそもBOUZU覚悟でやってるという情けない状況…。(^o^;)
朝イチはここまでお世話になったピンの絡みで、
おチビだけどBOUZU逃れの一本!
どーんとノーバイトが続いて、
ガリガリな45upに、
ブリブリなキーパー!(^o^;)
こんな感じて一日目が終了しました。
14日はマリーナの今年最後のトーナメント。
しかし天候は朝から荒れまくりで、ボートを下ろした方々は、フライトの時間までが大変という状況でした。
マリーナの桟橋が台風でもないのに水かぶりまくりんぐで、お仲間がフライト前に係留しようとしてエレキを桟橋にぶつける始末…。
今年最後やと思ってたんで、それを見たT口は最後の最後にエレキやら魚探を傷つけるのが怖くて、棄権を申請しました。
結局フライトのタイミングでは風が弱まって、結果的には出れない一日ではなかったんてすが、後悔することもなくマリーナでウロウロしていました。
しかし出場するはずのお仲間が来ていないんですよね。
TMTさんが。
棄権したくせに、「あいつは何やっとんのじゃ!」ってことで電話してやりました。
それもこれも試合の前日に祇園で羽目を外しまくってるという情報を得ていたからです。
案の定、羽目を外しすぎて寝坊した彼は、それでも遅れて参戦するとのこと。
まぁ、出撃の準備ぐらいは手伝ってやろうかと思ったわけです。
ところが…
彼は棄権を申請したT口を拉致し、無理やり沖に連れ出しました。
T口の小さなボートとは違って、然程水をかぶることなく走ることができるんですがそれでも風は強く、ポイントに着くと「風強いんでエレキ頼みますよ。」とのこと。
彼はボクを拉致したことに対して全く罪悪感を感じていないわけです。
ルアーをキャストしだすとすぐに「あー、強風の日はバックシートに限るなぁー(^o^)」と爆笑する始末…。(-.-)
心優しいT口はこれっぽっちの不満を溢すことなく、黙々とエレキを踏んで彼がご所望するラインを流していくのでした。
しかしそんなことで簡単にサカナに触れる状況ではなく、次なる不幸がT口を襲います。
彼に無理やり連れ出されたために、出航前にトイレに行くことも許されていなかったのです。
とにかく寒くて寒くて仕方がない環境ですので、パンパンの膀胱がT口の辛さを大きくする一方です。
さすがに彼に不満を漏らすと、「ここですればいい。その代わり動画撮影してFBには公開させてもらうよ。」と脅迫してきます。
拉致した段階で既に犯罪ではありましたが、こうなるともはや完全に凶悪犯であります。
ポイントを移動する度に「さっさとエレキ下ろして!!」とまぁ、彼の暴言は終始止むことがありませんでした。
その間もボクの膀胱はドンドン限界に近づいていくわけですが、移動の度にわざと必要以上にトリムを上げてボクの膀胱に刺激を加えてきます…。
結局ボクにスーパーおチビちゃんが一匹釣れただけでストップフィッシングとなりました。
トーナメント終了後、T口は何度も彼に謝罪会見を求めましたが謝罪するどころか、問題は全てボクにあったとFBで嘘八百を並び立てます。
この一連の事件に対し、来年どのような仕返しをしてやろうかと必死のパッチで考えていたある日、お詫びとも取れるミカン10kgが彼から送られてきたのでした。
う~ん、このミカン甘いから許しといたろ。
(-.-)
例年に比べてかなり早い釣り納めとなりました。
しかし今年の12月の琵琶湖はメチャクチャ厳しかったですね。(^o^;)
とにかく毎日のように荒れて、完全に水は年明けの水となってしまったようで…。
さてさて、13日はロンリー釣行。
といっても、T口艇のお客さまであるARTNさんとSKさん艇と一緒に行動することとなりした。
久しぶりの出撃となったので、なーんも分からすこれまでの冬のT口エリアを回りました。
色々回っても久しぶりの釣りだったこともあって中心途すべきエリアなんて全く分からんし、そもそもBOUZU覚悟でやってるという情けない状況…。(^o^;)
朝イチはここまでお世話になったピンの絡みで、
おチビだけどBOUZU逃れの一本!
どーんとノーバイトが続いて、
ガリガリな45upに、
ブリブリなキーパー!(^o^;)
こんな感じて一日目が終了しました。
14日はマリーナの今年最後のトーナメント。
しかし天候は朝から荒れまくりで、ボートを下ろした方々は、フライトの時間までが大変という状況でした。
マリーナの桟橋が台風でもないのに水かぶりまくりんぐで、お仲間がフライト前に係留しようとしてエレキを桟橋にぶつける始末…。
今年最後やと思ってたんで、それを見たT口は最後の最後にエレキやら魚探を傷つけるのが怖くて、棄権を申請しました。
結局フライトのタイミングでは風が弱まって、結果的には出れない一日ではなかったんてすが、後悔することもなくマリーナでウロウロしていました。
しかし出場するはずのお仲間が来ていないんですよね。
TMTさんが。
棄権したくせに、「あいつは何やっとんのじゃ!」ってことで電話してやりました。
それもこれも試合の前日に祇園で羽目を外しまくってるという情報を得ていたからです。
案の定、羽目を外しすぎて寝坊した彼は、それでも遅れて参戦するとのこと。
まぁ、出撃の準備ぐらいは手伝ってやろうかと思ったわけです。
ところが…
彼は棄権を申請したT口を拉致し、無理やり沖に連れ出しました。
T口の小さなボートとは違って、然程水をかぶることなく走ることができるんですがそれでも風は強く、ポイントに着くと「風強いんでエレキ頼みますよ。」とのこと。
彼はボクを拉致したことに対して全く罪悪感を感じていないわけです。
ルアーをキャストしだすとすぐに「あー、強風の日はバックシートに限るなぁー(^o^)」と爆笑する始末…。(-.-)
心優しいT口はこれっぽっちの不満を溢すことなく、黙々とエレキを踏んで彼がご所望するラインを流していくのでした。
しかしそんなことで簡単にサカナに触れる状況ではなく、次なる不幸がT口を襲います。
彼に無理やり連れ出されたために、出航前にトイレに行くことも許されていなかったのです。
とにかく寒くて寒くて仕方がない環境ですので、パンパンの膀胱がT口の辛さを大きくする一方です。
さすがに彼に不満を漏らすと、「ここですればいい。その代わり動画撮影してFBには公開させてもらうよ。」と脅迫してきます。
拉致した段階で既に犯罪ではありましたが、こうなるともはや完全に凶悪犯であります。
ポイントを移動する度に「さっさとエレキ下ろして!!」とまぁ、彼の暴言は終始止むことがありませんでした。
その間もボクの膀胱はドンドン限界に近づいていくわけですが、移動の度にわざと必要以上にトリムを上げてボクの膀胱に刺激を加えてきます…。
結局ボクにスーパーおチビちゃんが一匹釣れただけでストップフィッシングとなりました。
トーナメント終了後、T口は何度も彼に謝罪会見を求めましたが謝罪するどころか、問題は全てボクにあったとFBで嘘八百を並び立てます。
この一連の事件に対し、来年どのような仕返しをしてやろうかと必死のパッチで考えていたある日、お詫びとも取れるミカン10kgが彼から送られてきたのでした。
う~ん、このミカン甘いから許しといたろ。
(-.-)