専用バナーを作ってもらう。

ひらっちの今夜も I LOVE GIFU ☆

岐阜サポが誇る凄腕ドラマーの一人にして岐阜サポ屈指の
萌え系イラストレーター「ひらっち」くんが今回の電車乗り合わせイベントの
バナーを作ってくれた。さっそく使用させてもらうことにする。

しかしこのできばえ・・・素晴らしい。
会場で飲み物の１杯もおごらなくてはなるまい（笑）ありがとうひらっち！

熊本行きの飛行機を見送る。

10/25

正午頃、岐阜を出発。今日より正式オープンのエアポートウォークに出かけた。

使われなくなった名古屋空港の国際線ターミナルを大改装してオープンしたとのこと。
以前から話題を集めていたし、実は少し仕事でも関わった。

案の定周辺は大渋滞で、到着して店内に入ったのは2時過ぎ。
店内には国内線の発着状況が表示されていて熊本行きのJAL4347便が
搭乗手続き中、と表示されている。

5階の展望台に行ってみると確かにそれらしい機体が待機している。
多分、何人かの岐阜サポも乗っているに違いない。

仲間の旅の安全と必勝祈願の想いを込めて出発を見送った。
是非勝ち点をお土産に持って帰ってきてもらいたい。

天皇杯4回戦のチケットを購入する。

10/24

昼休みにいつものローソンで天皇杯4回戦の前売り券を購入した。
自由席で一枚￥1500。

よく読むと「名古屋グランパス VS 3回戦の勝者」と表記されている。
少々がっかり（笑）これは発券システム上の都合だろう。

こうして少しずつ準備が整っていく。

天皇杯名古屋戦 電車乗り合いツアーを計画する。

10/21。

かねてから構想を練っていた、「天皇杯4回戦の名古屋グランパス戦に際し
会場の豊田スタジアムまでみんなで同じ電車で乗り合わせていこう」という
企画を立ち上げて告知を開始しました。

正直この1戦にどう取り組もうか？というのは僕にとってなかなか難しい
テーマで、ここはひとつクラブの関係者の方に考えを聞こうとメールまで
出したりしました。その結果の企画立案です。

「この1戦を盛り上げるためにやるっきゃない」

どうか最近FC岐阜を応援し始めたばかりの人も、
そもそもアウェイゲームってどんな感じなの？って皆さんもお気軽に参加して
ください。みなさんのパワーを結集しましょう。

ただし次戦は週末のアウェイ熊本戦。しっかり勝ち点をゲットして
トヨスタへ乗り込みましょう！
※通常と違い「ですます調」表現にて失礼しました（笑）
このバナーと下の告知分は転載可とします。告知にご協力お願いします。

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我らがFC岐阜は先日の天皇杯３回戦に勝利し、
来たる11/2（日）に名古屋グランパスと豊田スタジアムで４回戦を戦うことになりました。

地理的にも歴史的にも何かとつながりの多い岐阜と名古屋の公式戦初対決。
この一戦にかけるチーム関係者の方々の意気込みもかなりのものと伝え聞いていますし
オフィシャルのバスツアーも催行されるようです。

そこで、我々サポーターでもこの1戦を盛り上げるため何かできることはないか、
と考え 「電車乗り合わせツアー」なるものを計画致しました。

赤い名鉄電車の室内を緑色に染めて決戦の地「トヨスタ」に乗り込むことが出来れば、と思っております。
パワーを結集させましょう！たくさんの皆さんのご参加をお待ちしております。



日時：11/2（日）AM8:00　名鉄岐阜駅２Ｆ中央改札付近集合
（犬山方面行きの東口改札ではないので注意してください）

【スケジュール】

名鉄岐阜発8:22の豊橋行き快速特急に乗車
（最後尾＜岐阜寄り＞の車両に乗車して下さい）

名鉄一宮　 8:32
国府宮　　 8:37
名鉄名古屋 8:48
金山　　　 8:52
神宮前 8:54
知立　　　 9:08
（乗り換え）
知立　　　 9:20
豊田市　　 9:44
┃【徒歩】
豊田スタジアム

運賃は1230円です


なお、各所から参加いただける方々は以下のスケジュールを参考にして下さい

【大垣・穂積方面から】

大垣　7:47（特別快速）
　　↓
金山　8:23
（名鉄に乗り換え、上記の快速特急に乗車）

運賃は大垣～金山が820円
金山～豊田市が710円です


【美濃加茂・多治見方面から】

美濃太田　7:23（太多線）
　　↓
多治見　　7:52
（乗り換え）
多治見　　7:58
　　↓
金山　　　8:28
（名鉄に乗り換え、上記の快速特急に乗車）

運賃は美濃太田～金山が950円
金山～豊田市が710円です


【中津川・恵那方面から】

中津川　　7:20
　　↓
金山　　　8:28
（名鉄に乗り換え、上記の快速特急に乗車）

運賃は中津川～金山が1280円
金山～豊田市が710円です


【鵜沼・犬山方面から】

新鵜沼　　7:50
↓
犬山　　　7:53
↓
金山　　　8:28
（上記の快速特急に乗り換え）

運賃は1230円です


【可児方面から】

新可児　　7:23
↓
犬山　　　7:44
（乗り換え）
犬山　　　7:53
↓
金山　　　8:28
（上記の快速特急に乗り換え）

運賃は1430円です


各停車駅からどんどん合流していただいて仲間の輪を広げて豊田スタジアムへ乗り込みましょう。

また愛知環状鉄道で来る予定の皆さんも、豊田市駅の近くに車を止める予定の皆さんも
出来れば合流していただいてワイワイと赤い集団の中を威風堂々と歩いていきませんか。

我らの誇りFC岐阜をサポートする老若男女の仲間で乗り込んでいきましょう。
アウェイで選手に勇気を与えるのは私達の声です。
一人でも多くの皆さんが豊スタへ乗り込んでいただけるのをお待ちしております。

バスで、車で、そして電車で。
一人でも多くの方に参加いただいてFC岐阜を誇示して乗り込みましょう！

【注意事項】

・ツアーと名称はついておりますが、旅行保険等かけるわけではありませんので、行動は各自の責任において行っていただきます。
・試合終了後の行動に関しましては、各自自由とさせていただきます。


※できましたら、皆様のSNS日記・blog等でご紹介いただければ幸いです

屋台村の様子がいつもと違う。

その10/19　山形戦。

この日はスタジアムの隣の芝生広場で行われていた自動車のイベントと
この試合がコラボする、ということで入場口の周りの勝手が少々違っていた。

画像の屋台村は普段は入場口の内側にあり、観戦に来た人でないと
利用できないようになっているがこの日は入場口の位置を下げて誰でも
屋台を利用できるようになっている。

車のイベントにきた人がここでしか買えない食べ物を買いに来たり、
それだけでなく、野球場で行われていたソフトボールの日本リーグを
見に来た人が道すがらここで食べ物や飲み物を調達したりグッズ売り場を
覗き込んだり、となかなか活発な人波になっていた。

スタジアムに一旦入場した人は再入場券をもらって一度退出し、
再入場口から中へ戻るようになっていた。

とにかく屋台前がいつにも増して活発で、いろいろな施設が密集している
岐阜メモリアルセンターの特性を考えると今後もこのやり方を
継続していってはどうかと思った。

天皇杯で粗品をもらう。

10/19

山形戦から帰宅して、バックパックから荷物を出して整理していると
先日の天皇杯でもらった粗品の携帯クリーナーが出てきた。

画像のサッカーボールの形をしたものがそうだが、
紐付きで携帯からぶら下げて使用するタイプではなく
裏面が何度でもはがせるシール状になっていて、必要なとき取り外して
使うタイプ。こういったものは初めて見た。

台紙には天皇杯の歴史が載っていてタメになる。
早速パソコンの側部にくっつけて使うことにした。

気分転換に甘いものを食べる。

10/19　ホーム山形戦

結果は1-2で悔しい敗戦。
1点差に詰め寄る26番佐藤洸一の初出場初ゴールを生かせてやれなかった。

山形の激しいあたりに、ここまで岐阜に2連敗であることと
J1昇格への執念のようなものを感じた。
ウチも良く戦っていたと思うのだが・・・

試合後、気分転換と今後のことの打ち合わせを兼ねて何人かでデニーズに行く。
負けた試合のあとは甘いもの、というのが恒例だ。

メニューを開くと秋限定のデザートの数々。
結局「いも栗山のミルフィーユ」というものを頼むことにした。

これが控えめな甘さでなかなかおいしい。
フリードリンクでコーヒーを2杯おかわりすることになる。

・・・と、こんなわけで試合後のリフレッシュには甘いものがお薦めだ。

続・金沢戦を振り返る。

10/12　そのツエーゲン金沢戦。

カテゴリーの違いなどあてにならない苦しい試合だった。

ツエーゲン金沢の10番木村は2年前の地域決勝でV・ファーレン長崎に
直前補強という形で加入しており、岐阜とも対決している。
（今はレギュレーションの変更で地域決勝に際して
直前補強できないようになっている）

また去年2月には練習試合で対戦していて僕はそれを見に行った。
最近も練習試合を行っているようではあるが・・・

と、まぁ僕の予備知識はこれくらい。
そういえば去年3月の能登半島地震の際、
チームの公式HPを紹介したこともあった。

さて試合はなかなかうまく攻め込めない難しい試合。

金沢はなんとか延長戦に持ち込もうといった感じで動いているように見えた。
そのせいかリスクを負った攻めをしてこないし、
ベンチも選手交代をギリギリまで引っ張ったように見えた。

延長までもつれれば何かが起きる、と考えていたのではないだろうか？

でもウチの9番相川がゴールをこじ開けてくれた。
クロスは北村だっただろうか？ボールがゴールにグングン近づいてきて
ゴールが決まる前におもわず「ヤッター！！」と叫んでしまった。
その後は周りの人たちともみくちゃ。よく覚えていない（笑）

相川は直後の負傷退場が本当に痛々しかったが無理せずにちゃんと治してほしい。

試合後、入場口前で金沢サポーターの人と言葉を交わした。
何を話したかよく覚えていないが、「ありがとうございました」と
互いにエールを交わして別れたような気がする。

これで天皇杯に限って言えば次戦は名古屋戦だ。
とりあえず近場のアウェイでまた遠征できそうだ、というのがうれしい（笑）

金沢戦を振り返る。

10/12 天皇杯ツエーゲン金沢戦。

今更ながら久々の遠征になったこの遠征を振り返ると…

朝7時前に乗り合いで行く仲間と岐阜県庁前を出発。東海北陸自動車道のひるがのSAで更に仲間と合流。
気温7℃と寒い。

飛騨清見ICで降りて一般道で富山へ。
県境にある道の駅細入で再び休憩したあとコンビニで昼食を調達し
会場の富山県総合運動公園に到着。1年半ぶりだ。

試合後はとある回転寿司に50人以上の岐阜サポが集結する事態になり、
しまいには僕達が食べつくしてしまったからかぬるいシャリの
寿司が回ってくるようになる(笑)

帰りはあまり考えることなく高速に乗ったところ大渋滞につかまり散々な目にあった。

こんな一日。肝心の試合の感想は機会があればまた後日。

天皇杯3回戦のチケットを購入する。

10/7

会社帰りにコンビニに立ち寄り、12日の天皇杯3回戦のチケットを購入する。
「ツエーゲン金沢」と対戦相手の名前もちゃんと印刷されている。

思い起こせば2年前バスに乗って前橋へザスパ草津に挑戦しに行った。
結果は0-3で完敗。今となってはいい思い出だ。

J2に上がった今回もなぜか長距離移動での参戦となる。
ならば「チャレンジャー」としての気持ちを忘れることなく戦いに臨みたい。