7/29 アウェイ佐川印刷FC戦。
会場の太陽が丘陸上競技場のある宇治市の15時時点での気温は33℃。
昨年豊田で37℃という灼熱地獄を経験してはいるものの、今回も強烈だ。
慣れるものでもない。
この日のために用意した取っ手つきの2リットルのペットボトル入りの
お茶も声を出しながらの応援ではあっという間にカラになる。
ハーフタイム時にお茶を補充して後半に臨むものの、後半開始最初の
声だしをした直後、明らかに目が回った。
ほんの少しだが体が平衡感覚を失い後ろに傾くのがわかる。
気合を入れなおして何とかしのぎきった。
スコアレスドローにおわった悔しさだけは実感することができた。
こんな時体は素直だ。甘いものを欲しているのがわかりまずは
普段はあまり飲まない砂糖入りの缶コーヒーを流し込む。
続いては体の浸透圧を戻すべくスポーツドリンクだ。これもすんなり入る。
締めは虚脱感が支配するバスツアーの車内でしばし熟睡。
これで何とか回復したようだ。
とにもかくにもサポーティングにとって夏の暑さは大敵。
体調管理には十分注意しなければ・・・
会場の太陽が丘陸上競技場のある宇治市の15時時点での気温は33℃。
昨年豊田で37℃という灼熱地獄を経験してはいるものの、今回も強烈だ。
慣れるものでもない。
この日のために用意した取っ手つきの2リットルのペットボトル入りの
お茶も声を出しながらの応援ではあっという間にカラになる。
ハーフタイム時にお茶を補充して後半に臨むものの、後半開始最初の
声だしをした直後、明らかに目が回った。
ほんの少しだが体が平衡感覚を失い後ろに傾くのがわかる。
気合を入れなおして何とかしのぎきった。
スコアレスドローにおわった悔しさだけは実感することができた。
こんな時体は素直だ。甘いものを欲しているのがわかりまずは
普段はあまり飲まない砂糖入りの缶コーヒーを流し込む。
続いては体の浸透圧を戻すべくスポーツドリンクだ。これもすんなり入る。
締めは虚脱感が支配するバスツアーの車内でしばし熟睡。
これで何とか回復したようだ。
とにもかくにもサポーティングにとって夏の暑さは大敵。
体調管理には十分注意しなければ・・・