地球連邦アンドロメダ級三番艦アポロノーム

『宇宙戦艦ヤマト２２０２』の公開で徐々にシリーズの認知度
が上がってきている中、３月２４日に地球連邦アンドロメダ級
三番艦アポロノームの１／１０００スケールのプラモデルが発売
されました。

何故？このことを記事として取り上げたかと言うと

このアポロノームと言うメカは、２２０２から登場した新しい
メカで、分かりやすく紹介すると空母型のアンドロメダです。
（あんまり分かりやすい説明ではないですね・苦笑）

ちょっと変わった形をしているので、古くからのファンには
違和感があってあまり歓迎されていないうえに、まだ本編の
中でほとんど登場していないので、どんな働きをするのかが
全く分かっていない状態で発売された商品になります。
この形状で、空母として機能するのかなと言う疑問もあるの
ですが、それは見てのお楽しみでしょうか？

個人的には、発売するタイミングが早過ぎるのではと思って
いるので、これが売れるのかどうか？に注目しています。

５月２５日に公開予定の『第５章』では発売元のバンダイ
さんのためにもアポロノームが大活躍してくれることを期待
しています。（もちろん他のアンドロメダ級４艦の活躍も）

アポロノーム（３／２４発売）

ＴＯＰの写真の船体を上から見るとこんな感じです。

全く見せ場もなくすぐにやられてしまったら、誰も買わなく
なって返品の山になってしまうかも（苦笑）
（もちろん、私が心配するようなことではないですが）

◆記事にした責任上、私は既に購入済みです（笑）