3月15日(火)[BS1]後8:00~10:00 に放送されたドキュメンタリー
幸せな人間が幸せな馬をつくる 『調教師 藤澤和雄 最後の400日』を観ました。
『日本の競馬界に革命を起こした独自の調教法で現役最多の1570勝を挙げた伝説の調教師
藤澤和雄。名馬グランアレグリアと挑んだ引退までの400日に完全密着する!』
と言うサブタイトル。
内容は、
調教師・藤澤和雄には一つの信念がある。幸せな人間が幸せな馬をつくる…、競馬の本場
イギリスでの修行中に教わった格言だ。笑顔をモットーとする藤澤、馬に決して負担を
かけない「馬なり調教」を導入、日本の競馬界に革命を起こした。積み上げた勝利は現役最多
の1570。最も権威のあるG1での勝利は、史上最多を誇る。70歳の定年を前にした
ラストイヤー、藤澤は、最強の名馬グランアレグリアとともに最後の大勝負に挑んだ!
という番組です。
最後の大勝負とは、天皇賞(秋)への挑戦。短距離馬で2000mに挑戦するというテーマ
だったので、結果は残念(3着)でしたが、元愛馬グランアレグリアが藤沢先生とともに
こういう形で取り上げられたのは、嬉しかったです。
途中で10分間のニュースを挟んだ、1時間50分の大作でしたが、あっという間でした。
引退レースとなった2021年のマイルCSの映像は、いつ観ても泣けます。(感動します)
そして、最後に現役愛馬のレッドモンレーヴも取り上げられていました。
(藤沢厩舎の最後の勝ち星(1570勝目)を挙げた馬なので、話題にしてもらえたんだと思います)
幸せな人間が幸せな馬をつくる 『調教師 藤澤和雄 最後の400日』を観ました。
『日本の競馬界に革命を起こした独自の調教法で現役最多の1570勝を挙げた伝説の調教師
藤澤和雄。名馬グランアレグリアと挑んだ引退までの400日に完全密着する!』
と言うサブタイトル。
内容は、
調教師・藤澤和雄には一つの信念がある。幸せな人間が幸せな馬をつくる…、競馬の本場
イギリスでの修行中に教わった格言だ。笑顔をモットーとする藤澤、馬に決して負担を
かけない「馬なり調教」を導入、日本の競馬界に革命を起こした。積み上げた勝利は現役最多
の1570。最も権威のあるG1での勝利は、史上最多を誇る。70歳の定年を前にした
ラストイヤー、藤澤は、最強の名馬グランアレグリアとともに最後の大勝負に挑んだ!
という番組です。
最後の大勝負とは、天皇賞(秋)への挑戦。短距離馬で2000mに挑戦するというテーマ
だったので、結果は残念(3着)でしたが、元愛馬グランアレグリアが藤沢先生とともに
こういう形で取り上げられたのは、嬉しかったです。
途中で10分間のニュースを挟んだ、1時間50分の大作でしたが、あっという間でした。
引退レースとなった2021年のマイルCSの映像は、いつ観ても泣けます。(感動します)
そして、最後に現役愛馬のレッドモンレーヴも取り上げられていました。
(藤沢厩舎の最後の勝ち星(1570勝目)を挙げた馬なので、話題にしてもらえたんだと思います)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます