キャロットクラブに続いて、東京TCも今年の
募集馬ラインナップを発表しました。
(予定通り、7/15にHPで発表されました)
募集頭数は、34頭。
ラインナップをざっと見た感じ、気になる馬も何頭か
いましたが、本格的な検討はカタログが届いてからに
なりそうです。
毎年のように東京TCで見かける母親の名前があり、
トップガン厩舎の愛馬の下も何頭か募集されているので、
まずは、そういう馬のデータを調べています。
その中で最も注目しているのが“バルドネキアの11”
父:マンハッタンカフェの牝馬です。
この仔は、トップガン厩舎の大エースだった
イタリアンレッドの半妹。
父がネオからマンハッタンカフェに変わったことは
牝馬である事を考えるとむしろプラスと考えた方が
良いかもしれません。
半兄のバルドルチアは、社台RHでの募集でしたが、
イタリアンレッドが重賞を勝つ前の募集だったので、
そんなに高い価格ではありませんでした。なので、
今回、東京TCで募集されるバルドネキアの11が
いったいいくらになるのか?
安いと不安・・・、高いと予算オーバーになってしまう
ので、そんなことを気にしながらリストを眺めています。
今のところ、先行募集では2~3頭に申し込む予定です。
(もう少し増えるかもしれませんが・・・)
募集馬ラインナップを発表しました。
(予定通り、7/15にHPで発表されました)
募集頭数は、34頭。
ラインナップをざっと見た感じ、気になる馬も何頭か
いましたが、本格的な検討はカタログが届いてからに
なりそうです。
毎年のように東京TCで見かける母親の名前があり、
トップガン厩舎の愛馬の下も何頭か募集されているので、
まずは、そういう馬のデータを調べています。
その中で最も注目しているのが“バルドネキアの11”
父:マンハッタンカフェの牝馬です。
この仔は、トップガン厩舎の大エースだった
イタリアンレッドの半妹。
父がネオからマンハッタンカフェに変わったことは
牝馬である事を考えるとむしろプラスと考えた方が
良いかもしれません。
半兄のバルドルチアは、社台RHでの募集でしたが、
イタリアンレッドが重賞を勝つ前の募集だったので、
そんなに高い価格ではありませんでした。なので、
今回、東京TCで募集されるバルドネキアの11が
いったいいくらになるのか?
安いと不安・・・、高いと予算オーバーになってしまう
ので、そんなことを気にしながらリストを眺めています。
今のところ、先行募集では2~3頭に申し込む予定です。
(もう少し増えるかもしれませんが・・・)
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