ミロ美術館に向かいながら、なんだか、モヤモヤします・・・
公園内は、日陰だったので気にならなかったんですが、日に当たると髪の毛から、マスタードっぽい臭いがします・・・・。
これって・・・マスタード強盗というヤツかな?・・・・でも拭いてくれたりした親切な人を疑うっていうのも・・・・
モヤモヤする~~~~
公園を出て徒歩1分、ミロ美術館に到着しました。
チケット売り場は混んでいるので、反対側にあるインフォメーションセンターに、受付の人とガードマンがいたので、このわだかまりを聞いてほしい
私
「あの・・・・あうあう
」
インフォメーションの人達は、クリアーに しかと
でしたが、ガードマンが親身に聞いてくれました。
私
「あのね、あのね、これってケチャップ強盗のようなもの?」
自分のカーディガンとお母さんの背中を見せます。
ガードマン
「あ~~~残念ながら・・・そうだよ。」
私
「がーーーーん
やっぱり
」
ガードマン
「お金とパスポートは大丈夫かい?!」
カバンを開けます
うん、大丈夫です。
私
「うん、大丈夫・・・でも・・・・でも・・・・(´;ω;`)」
ガードマン
「すごく怖かったんだね。」
私
「うん。」
ガードマン
「犯人の特徴は覚えてる?今から警察に言うから。」
・・・・・・・・・・(゜Д゜)・・・・全然覚えてない!!
私
「あうあう、夫婦っぽい2人組でした。」
ガードマン
「女の人は、痩せてる?」
私
「うん。」
ガードマン
「スペイン人?」
私
「・・・・分からない・・・・英語だった。」
ガードマン
「男の人は?」
私
「男の人全然見てなかった・・・・。お母さん覚えてる?」
母
「私だって全然覚えてないわよ!!」
私
「・・・・だよね。」
・・・・ダメだ
・・・ダメダメだ・・・・全然覚えてないなんて~~~
ものすごい自己嫌悪です。
ガードマン
「じゃあ、一応警察に言って、この辺パトロールするから。安心してね。
君たちは、そこに座って落ち着いて。」
私
「うん。ありがとう。」
入口右側の奥がカフェになっていました。
とりあえず、お昼にすることにします。
よろよろ

公園内は、日陰だったので気にならなかったんですが、日に当たると髪の毛から、マスタードっぽい臭いがします・・・・。
これって・・・マスタード強盗というヤツかな?・・・・でも拭いてくれたりした親切な人を疑うっていうのも・・・・

モヤモヤする~~~~

公園を出て徒歩1分、ミロ美術館に到着しました。
チケット売り場は混んでいるので、反対側にあるインフォメーションセンターに、受付の人とガードマンがいたので、このわだかまりを聞いてほしい

私


インフォメーションの人達は、クリアーに しかと

私

自分のカーディガンとお母さんの背中を見せます。
ガードマン

私




ガードマン

カバンを開けます

私

ガードマン

私

ガードマン

・・・・・・・・・・(゜Д゜)・・・・全然覚えてない!!
私

ガードマン

私

ガードマン

私

ガードマン

私

母

私

・・・・ダメだ


ガードマン

君たちは、そこに座って落ち着いて。」
私

入口右側の奥がカフェになっていました。
とりあえず、お昼にすることにします。
よろよろ
