ヨーロッパの旅の空ダヨ~

旅仲間を見つけたいのだ

ロサンゼルス・マチュピチュ・ウユニ旅行記・48(6日目・マチュピチュ遺跡観光1)

2017-05-30 23:34:25 | ロサンゼルス・マチュピチュ・ウユニ旅行記
マチュピチュ遺跡観光です。テンション上がります
ガイドさんの後について、話を聞きながら歩きます。


まずは、発見者ハイラムビンガムさんの説明です。
ガイドさん「この人が発見したとされていますが、実際は現地の人は知ってる遺跡でした。」
うん。知ってるこの人の話、マチュピチュに行きたいって英会話の先生に言ったら、
ハイラムビンガムについての本を持って来てくれて、勉強したことがあるんです。
なので、予習はバッチリです


ガイドさん「この道は、後からハイラムビンガムさん達が 観光用に作ったものです。」
え?そうなの?それは、知らなかったです


なんだか、とっても南米っぽい植物です。


ふぉ~。ちょっぴり遺跡が見えてきました。


見張り小屋です。


うわ~~!これが、夢にまで見た(?)マチュピチュだぁ~~。
ガイドさんが、とっても丁寧に説明してくれていますが、私も含めて皆聞いてません。
写真撮影に夢中です
わ~い!ガイドブックとかで見る景色だぁ~フォトスポットみたいです。
ガイドさん「お写真撮りますよ。
「わ~い。ありがとうございます。」
ぼっち旅行には、ありがたいサービスです。しかも、目つぶっちゃっても大丈夫なように、2~3枚撮ってくれました。


ガイドさん「あの高い山ワイナピチュというんですが、人の横顔に見えるんですよ。
一番高い所を鼻、右側がおでこ、左側は口です。」
「おお~


やはり山の上の遺跡という感じです。斜面すごいです。


こんな大きな岩のある急斜面、どうやって建物を作ったんだろう?

ロサンゼルス・マチュピチュ・ウユニ旅行記・47(6日目・マチュピチュ行きのバス2)

2017-05-27 22:36:58 | ロサンゼルス・マチュピチュ・ウユニ旅行記
バスは無事マチュピチュ遺跡の入口に到着しました
まずは、ホテルで荷物を預ける人(日帰り)とチェックインする人(宿泊)に分かれます。
日帰りの人用に、ホテルで荷物を預かってくれるって、至れり尽くせりです

私は、1泊するので、レセプションで手続きします。
ポーターさん「では、こちらへ。」
「え?え?でも・・・」
これから、マチュピチュ遺跡観光なので、置いていかれたら困ります(焦
ポーターさん「大丈夫ですよ。」
「はあ。」
ポーターさん「お部屋、グレードアップしときました。」
「おお~。嬉しい(*´▽`*)」

お部屋ゴージャスです。
でも、きっと皆待っているので、荷物を置いて、1階のフロアーに戻ります
戻ると、まだ出発ではないらしく、ガヤガヤしてました
遺跡の中はトイレないので、行ってからの出発になります。
ホテルのトイレは綺麗なので、幸せです


遺跡の入り口前には、バス停があります。帰りは豪華列車ではないので、あそこからバスでマチュピチュ駅へ帰る予定です。それにしても、バス停長蛇の列です・・・これは帰り並ぶことも覚悟しないといけないようです。
遺跡入口には たくさんのお土産屋さんがあると思っていたんですが、ないです。
お土産どうしよう・・・

ロサンゼルス・マチュピチュ・ウユニ旅行記・46(6日目・マチュピチュ行きのバス)

2017-05-26 22:18:57 | ロサンゼルス・マチュピチュ・ウユニ旅行記
すぐにバスがきました
マチュピチュ駅から遺跡までのバスもハイラムビンガム号のサービスに含まれています。


バスの車窓の風景です。


川は、やっぱり日本と違う色です。それ以外はとっても日本っぽい山の風景です

遺跡は山の上の方なので、バスはどんどん上に行きます


お~。だいぶ景色が良くなってきました。

ロサンゼルス・マチュピチュ・ウユニ旅行記・45(6日目・ハイラムビンガム号5)

2017-05-25 22:45:38 | ロサンゼルス・マチュピチュ・ウユニ旅行記
そろそろマチュピチュ駅に到着する時間みたいです。
到着前に、マチュピチュ遺跡ガイドの人が私の席に来ました。
ガイドさん「あなたはAのグループで、私はガイドの〇〇です。写真も撮りますよ。」
おお!すごいなぁ。めっさ待遇が良いです
このハイラムビンガム号は、メインのマチュピチュ遺跡入場券とガイドさんが切符の料金に含まれています。
「あの・・・私のキャリーバッグ、どうしましょう?」
ガイドさん「電車降りた所にいるポーターさんに預けてください。」


マチュピチュ駅に到着です。楽しい電車の旅でした
電車の写真を撮っていたら、いち早くガイドさんが来て、キャリーバッグを預けてくれました。

ガイドさん「お土産屋さんを通って、あの人たちについて行ってください。」
「・・・あの人達・・・(どれだ?)」
駅からは、ハイラムビンガム号が手配しているバスに乗ってマチュピチュ遺跡に行きます。

駅には小さな市場程度のお土産屋さんがありました。そんな事より同じ電車の人達がどれだか分かりません何となくついて行きます


橋の向こうにバスが来るみたいです。
それにしても、景色が日本の温泉街のような風景です


川だ~。ここに温泉もあるんだよな~帰りに温泉も行きたかったのですが、ギリギリの時間までマチュピチュ遺跡を堪能してしまい温泉は見れませんでした。


天気も曇っていますが、クスコより暖かいです。薄手の長袖シャツ1枚でちょうどいい気温です。


バスの形の看板(?)がありました。それより犬が放し飼いで怖かったです。

ロサンゼルス・マチュピチュ・ウユニ旅行記・44(6日目・ハイラム・ビンガム号4)

2017-05-23 21:15:27 | ロサンゼルス・マチュピチュ・ウユニ旅行記
バーカウンターの席に座って、まったりしていたんですが、そろそろ
騒がしいのに疲れたので、自分の席に戻ります


景色を見たり、日記を書いたりします


ほどなくしてお昼ご飯の時間みたいです。メニューです。どうやらコース料理みたいです。


ふわ~~オサレ前菜です。うわっ!しかも美味しい


メインです。量も小食な私でも食べられる感じでした


デザートです。お洒落美味しいって、幸せだぁ~


こんな感じの景色を見ながら食べます。


最後に、小さいお菓子が出てきました。さすがにもうお腹いっぱいですが、食べます。甘いものは別腹です(`・ω・´)ッそして、美味しかったです