”よおし、診察するぞ”
景子に声をかけた。北川景子に似た、ちょっと可愛い娘だ。
”せんせい、ちゃんと診てね”
”ああ、じっくり見てやる”
両手の人差指と中指を使って、景子の小陰唇を大きく広げた。
玉の様な露が膣口に溢れていた。
(もう濡らしてやがるのか)
PM-8800の上の景子を見ると、甘えたような目でこっちを見ている。
裸の下半身を晒して、両足をM字型に固定されている。
景子は24歳。ここで看護婦を始めて3年になる。
こうして毎月看護婦も婦人科検診をしているが、もう景子は研究目的ではなくなっている。
(さっさと診察して、遊んでやろう)
景子は普段からスポーツをするのが好きだ。発育が良く、健康体である。
左右の2本づつの指を膣口に挿入して、大きく左右に開いた。
ピンクの肉襞の奥に子宮口が見える。綺麗だ。何も起きてはいない。
もう慣れたもので、クスコを使わなくても診察ができる。
指を奥に入れて、膣壁を診察していると、”くっ”と力を込めて締めてきた。
見上げると、景子が悪戯っぽく微笑んでいる。
”これ、邪魔をするんじゃない。”
(しょうがない奴だな。早めるか)
右手の人差指と中指を景子の膣の中へ埋めて、手の平を上に返した。
二指でGスポットを探り、円を描くように擦る。
膣口に溢れている体液を親指ですくい、景子のクリトリスに擦り付ける。
”はぁーふ”大きく息を吐いて、目を閉じている。
こうされるのが景子は好きだ。
左手で景子のシャツを捲り上げ、薄いオレンジ色のブラの中に指を滑り込ませる。
BとCの間くらいだろうか。ブラをズリ上げると、手の平にちょうど収まるくらいの景子の乳房が出てくる。
左の乳首を親指と人差指で回すと、左手で口を押えながら身をよじった。
診察機の上から落ちそうになる景子を、膣に指を入れた右手と、胸を掴んでいる左手で支えた。
口を押えたまま、景子がこちらを見る。
右手の指を激しく膣の中で上下させる。親指はクリトリスの上でねっとりとした体液を円形に擦り付ける。
膣が、キュッキュッと泣き始める。
左手で、強く胸を揉みながら、乳首も摘まんでコリコリと回す。
景子の体が浮いてしまうくらい、激しく刺激を続けると、
”あぁあぁ”と呻き声を出している。
景子が両手を私に伸ばしてくる。
キスが欲しいのだ。目が訴えている。可愛い。
左手で頭を撫で、身を屈めて、唇を重ねる。
景子は私の顔を引いて、夢中で唇を吸った。
私は夢中で、右手を上下させた。円を描いて擦られているクリトリスは、体液でグチョグチョだった。
唇を離した景子は、右手を私の股間に伸ばしてきた。
ベルトを外し、ズボンを下ろす。
そしてパンツの中から、固くなったペニスを器用に引き出した。
景子に近づくと、私をちらっと見てから、ゆっくりと口に含んだ。
そしてチュパチュパと音と立てて吸った。
右手の中指を膣から抜いて、景子の肛門にあてがった。
ペニスを吸っていた動きが一瞬止まったが、予想していたかのように、また口を動か始めた。
意を得た私は、ゆっくりと中指を景子の直腸へと突き刺していった。
根元まで指すと、クリ・膣・アヌスの3所を右手1本で責められる。
3本の指で何かを揉むように、ゆっくりと刺激する。
景子は、身を捩りながらも、ペニスをシャブり続けている。
ペニスが最高潮に怒張してきた。フィニッシュが近い。
左手で景子の頭を横向きに押さえると、喉の奥へとペニスを突き立てた。
そして自分で腰を前後させて、景子の喉の奥へ何度もペニスを突き刺した。
喉の奥で止めると呼吸が苦しいらしい。
景子が涙目になっている。
右手の指を強く握りしめる。引き上げるように、腕に力を入れる。
景子も、理解できない言葉で呻きを上げている。
喉の奥に思い切り突き立てて、体を激しく揺すって、そのまま果てた。
景子も膣口を強く締めてきたので、一緒に達したようだ。
ペニスを口から抜くと、荒い呼吸をしながら、私の精液を飲み干した。
景子は涙目で微笑んでいるが、息が上がっていて言葉にならない。
握っていた右手の指をゆっくりと開いていく。痺れていたことに気が付く。
人差指と中指を上下に振動させながら、時間をかけて、2つの穴から抜いていく。
抜けた時、やはり気になるのか、景子は顔を上げて、中指の先を注視した。
(大丈夫だ)
”よし、診察終わり。異常なしだな。”
(景子の診察は疲れるな。ははは)
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