黒猫 tabby の本読み日記

日々読み飛ばしている本と、その日の思いを、きまぐれネコがつづります。
猫と女の子と、本の世界に癒しを求めて。

看護学校の新入生たち

2014-03-09 | Weblog
これもやはり私が医学生だった頃のお話です。
医学部の付属の看護学校の新入生は、入学後すぐに健康診断を受けますが、身体検査は医学生が担当することになっています。
学校側は身元の堅い担当者集めができ、学生側も美味しいアルバイトができます。

5年生の時には、付属の看護専門高等学校を担当しました。
7歳も年下で、先月まで中学生だったのですから、まだ随分と子供じみた娘たちでしたが、
中には態度も体格もしっかりした、大人っぽい娘もちらほらといました。
真美子もそんな娘でした。

一般的な身体検査で、身長、体重、胸囲などを測定したり、採血、内科検診等がありますが、私はスポーツ整形を専門としていたので、関節の発育調査を担当しました。
具体的には、股関節の可動域を調べること、つまりどれくらい股を開けるかを検査していました。

身体検査は男子学生のお楽しみでしたので、先輩からの申し送り(検査の順番)を厳格に守ります。
つまりは、初めを内科検診にして上半身を裸にすること、そしてその後は裸のまま(ショーツだけ)で身長、体重、胸囲の測定に進むことです。そうすれば男子全員がおっぱいを拝めることになるからです。

私の検査は一番最後でした。
服は最初に脱いだ処に置いたままなので、当然ショーツだけのままで私のところまで来ます。
一応、衝立で囲われたスペースにはなっていて、その中にベッドが一人分あります。

”次の人、どうぞ”と声をかけると
そろそろと入ってきた真美子は、胸を隠しながら検査シートを差し出しました。
身長162cm、体重48Kg、胸囲84cm...
16歳にしては立派な体でした。

”そのベットに仰向けに寝て、手はベットの横端をつかんで下さい”
言われた通りに真美子はベットに寝そべり、手を広げました。
84㎝の半球体の綺麗な胸に小さな乳首が乗っています。

”足を上げたり開いたりします。動かないようにベッドの端を掴んでいてください”
そう言って、真美子の膝の下に手を入れて、膝を持ち上げました。
胸に押し付ける様に膝を押します。実際に強く胸に押し付けると、お尻が上がって来て
真美子の股上に一筋のシミができているのがわかりました。

ここに来るまでに感じてしまったのでした。
”この娘は大人になってきているな”

次にゆっくりと膝を開いて、M字開脚にしていきます。
段々と力を強くして開脚が120度を超えると、苦痛で顔が歪んできました。
力を緩めて、両方の膝を持ち、大きく円を描くようにゆっくりと回します。
少し安心したような表情に戻りましたが、円運動を繰り返すと
真美子の小陰唇が結んで開いてを繰り返し、ショーツの股上が
徐々に細くなっていきます。
大陰唇は隠れることができなくなって、はみ出てきました。

自分で膝の後ろを抱えて、そのままの姿勢を続けるように指示し、私はさっとショーツの股上を横へずらしました。
股上から引いた糸は、真美子の小陰唇の間に続いていました。

私は、もう気持ちを抑えきれなくなって、小陰唇を左手の親指と人差指で開いて、右手の2本の指で
上下になぞりました。
私の指にもたっぷりと汁が糸を引いているのを確認して、ゆっくりと真美子の膣の中へ沈めて行きました。

顎を上げて深く息をする真美子を見て、この子はじっくり時間をかけて診察することにしました。
指を抜くと、ショーツをするりと脱がせました。
真美子にわかる様に、ショーツの股上と真美子の顔を見つめました。
左手にショーツを持ったまま、右手の2指をまた真美子の小陰唇に差し込みました。

(to be continue)