アレウーツカヤ通りからパルチザンスキー通りに入っていくと交通量はだいぶ落ち着いてきます。
そんなパルチザンスキー通り沿いに少し歩いたところに、沿海州アートギャラリー別館があります。
入り口は↓な感じです。

本館とは違った、明るい雰囲気の建物です。
実は、沿海州アートギャラリー別館の入り口はもう1つあるのですが、そこは閉まっていました。なぜ???
中に入ると、ちょっとお年を召した女性の学芸員が3人。
そんなに広くない展示スペースなので3人も学芸員は必要ないように思えます。
入館料とカメラ撮影料を払って、一通り見て回ります。
展示はロシアの版画作家の作品でした。
だいたい15分くらいで、一通りの作品を見終わって、帰ろうかな~と思っていたら、学芸員の1人が近づいてきて、”ちゃんと見たの? 私が解説してあげるから! ロシア語わかる? 中国人?”
と話しかけてきて、主要な作品を解説してくれました。
そんな一枚が↓

ウラジーミル・メニシコフ作 ”ネヴァ”
サンクトペテルブルクのネヴァ河にある、ロストラの灯台柱と海軍博物館(多分)をモデルにした作品です。
その後、”あなた、ここを見過ごしていったでしょう”と案内されたのは、特別展示のゴーゴリの作品の模型(と思われる)↓

せっかくの特別展示ですが、僕はゴーゴリをあまり読んでないので、この作品の意図するところがわかりません。
わかる方いましたら、教えてください。。。
特別展示にすらあまりよい反応がなかった僕を見かねてか、”ほらちょっとこっちに来なさい”と、学芸員がSTAFF ONLYのドアを開けて僕を誘導してきます。
誘導された先には、もう一部屋展示スペースがありました。
どうやらもう一つの入り口から入った場合の展示スペースで、こちらは常設展示のようです。
エカテリーナ1世の肖像画を始め、結構な数の絵画が展示されていました。
そんな中、古めの椅子とテーブルが展示されており、説明によると日本製とのこと。
椅子には桜の花や、ハラキリ用の刀が(学芸員の説明)彫刻されていました。
僕が見る限り、切腹用の刀には見えなかったけれども・・・
テーブルは1930年に日本からロシアへ贈られたものだそうですが、誰が誰に贈ったかは不明です。
まさか、日本製のものが展示されているとは思ってもなかったのですが、ロシアと日本の交流の深さを感じられました。
常設展示が見られて本当によかったです!
常設展示も一通り見たあと、沿海州アートギャラリー別館を後にしました。
<その25
その27>
そんなパルチザンスキー通り沿いに少し歩いたところに、沿海州アートギャラリー別館があります。
入り口は↓な感じです。

本館とは違った、明るい雰囲気の建物です。
実は、沿海州アートギャラリー別館の入り口はもう1つあるのですが、そこは閉まっていました。なぜ???
中に入ると、ちょっとお年を召した女性の学芸員が3人。
そんなに広くない展示スペースなので3人も学芸員は必要ないように思えます。
入館料とカメラ撮影料を払って、一通り見て回ります。
展示はロシアの版画作家の作品でした。
だいたい15分くらいで、一通りの作品を見終わって、帰ろうかな~と思っていたら、学芸員の1人が近づいてきて、”ちゃんと見たの? 私が解説してあげるから! ロシア語わかる? 中国人?”
と話しかけてきて、主要な作品を解説してくれました。
そんな一枚が↓

ウラジーミル・メニシコフ作 ”ネヴァ”
サンクトペテルブルクのネヴァ河にある、ロストラの灯台柱と海軍博物館(多分)をモデルにした作品です。
その後、”あなた、ここを見過ごしていったでしょう”と案内されたのは、特別展示のゴーゴリの作品の模型(と思われる)↓

せっかくの特別展示ですが、僕はゴーゴリをあまり読んでないので、この作品の意図するところがわかりません。
わかる方いましたら、教えてください。。。
特別展示にすらあまりよい反応がなかった僕を見かねてか、”ほらちょっとこっちに来なさい”と、学芸員がSTAFF ONLYのドアを開けて僕を誘導してきます。
誘導された先には、もう一部屋展示スペースがありました。
どうやらもう一つの入り口から入った場合の展示スペースで、こちらは常設展示のようです。
エカテリーナ1世の肖像画を始め、結構な数の絵画が展示されていました。
そんな中、古めの椅子とテーブルが展示されており、説明によると日本製とのこと。
椅子には桜の花や、ハラキリ用の刀が(学芸員の説明)彫刻されていました。
僕が見る限り、切腹用の刀には見えなかったけれども・・・
テーブルは1930年に日本からロシアへ贈られたものだそうですが、誰が誰に贈ったかは不明です。
まさか、日本製のものが展示されているとは思ってもなかったのですが、ロシアと日本の交流の深さを感じられました。
常設展示が見られて本当によかったです!

常設展示も一通り見たあと、沿海州アートギャラリー別館を後にしました。
<その25
その27>