森の中を 130分のウオーキング。
気候の変動からなのか
森の息づかいは まだ晩夏のよう
小さな秋も 大きな秋も見付からなかった。
今年の役目を終え干潟となった池で餌を啄む白鷺
藪の中の野イチゴ
正月を待つウラジロ
全てを終え倒れるのを待つだけの 腐木
アスファルトの隙間から伸び出してきて
花を咲かせたスミレ
石蕗の花の蜜を吸う蝶
どうですか 温暖化して . . . 本文を読む
あっしには何の関わりも無い南極観測船
報道が無ければ「しらせ」なんて砕氷船
思い出しもしなかったことだろう。
分解保存だそうだが
人間だって分骨ってのがあるから
感慨深い! 引き際である。
. . . 本文を読む
解散総選挙が迫ったのか
選挙用ビラがポストに入っていた。
そのビラには
票の獲得手段なのだろう
あそこに信号機を設置しましたとか
あの歩道橋を設置させたのは私ですとか
県道用地の買収交渉を推進中ですとか
相変わらず
理念無しの
有権者をバカにした
町議会議員並
実績の自慢ビラだった。
陣笠代議士には理念の表明なんかは要らないのかな
そんな事は無いはずだ
法案の投票権は代議士さん貴方にしか . . . 本文を読む
所用で外出した。
昼食に何を食べようかと迷ったが
ラーメンに決めた。
テレビで よく拘りのラーメン屋さんを番組にしているが
今回の店が そんなラーメン屋なのかどうかは 知らない
入り口に一周年記念と幕が掲げられていた
まだ出来たての店のようだ。
開店10分前だったから車の中で待つ事にした
後から来た二人の客も同じように車の中で待っている
店の二階が店員の寄宿舎になっているのだろうか
1人の . . . 本文を読む
釣りバカ日誌に出てくる
船宿の親父役 中本賢さんが
ラジオで話をしているのを聞いた。
「以前 多摩川には400万人の生活排水が流れ込んでいたが
今は下水道整備がなされ川の水は綺麗になった」と。
小生
日課の散歩をしていると
川の中の里芋の葉が吃驚する程
大きく成長しているのが目に入った
おそらく肥料タップリなのだろうか。
昔この付近は十数人の集落だったが
今じゃ レストランや健康風呂まで . . . 本文を読む