その名を山椒の木と謂う
多々良川の畔で 県道35号線の大隈橋のたもとに在る
うなぎってものは フワッとしていて
二本の箸で 簡単に切れるものと思っていた
ところが 山椒の木 のうなぎは 箸では切れない
口に銜えて指で引き裂かないとダメ
こんな うなぎ屋が世の中に在るとは
山椒の木と謂うより 山椒の棘とでも 名を変えるべき也
二度と行きたくない
ガラス越しに厨房の中が見える
イッ . . . 本文を読む
向こうに見えるのが博多の街
手前の湾に 御船が二つ浮かんでます
どこから来て何処へ行くのでしょうか
こちらは志賀島
ヒョウモンダコに気をつけろと看板が立てて在ります
今日のランチは スーパーの弁当です
寄せては返す白波を見ながら味わいます
空にはトンビが回っています
隙あらばと狙っている様子
. . . 本文を読む