鶴岡法斎のブログ

それでも生きてます

18日のセットリスト(笑)

2005-12-20 21:13:21 | 雑記
とりあえず紹介したネタを順不同に。
戦闘機に描かれた女の裸のトレーディングカード。
やっぱりアメリカ人って豪快かつ大馬鹿。
T-backsのライブDVD。全く無意味に尻丸出しのレオタードで狼少年ケンの主題歌熱唱。
三島由紀夫の主演映画「からっ風野郎」の主題歌、及び本編。
俺にとって三島は一流の小説家でありながら一流の天然ボケだ。尊敬してますよ。ええ。
キングクリムゾンのアースバウンド。
音による喧嘩。喧嘩していない状態でこれを再現しようとしているのが俺のバンド「ハグルマル」だ。(何か偉そう)
新沼謙治「左官職人こね太郎」
おれにとってニーヌマンはブランマン、アリーマンに継ぐ第3の意志だ。属性はマヌケとかそういうの(誉め言葉)。
田原俊彦の哀愁でいとのB面「君に贈る言葉」。たのきん総登場で曲の大半は詩の朗読。
「ポストが俺の恋人。差出人は君」は名言。
CD化がたった一回しかされてないのが惜しまれる。
なあ、マッチ。そうだろトシちゃん。
水木しげる「一番病」
水木御大が手塚治虫を小馬鹿にしたマンガ。怪作。
とりあえずこれが俺が紹介したネタ。
十番勝負といいながら8個しか紹介できなかった。時間の関係か。俺のトークがイカンのか。満足しつつも反省点は当然残る。

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1 コメント

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セットリストは良いですねぇ (山師ナオ)
2005-12-20 22:52:50
獅篭さんの落語会のあとに足を運んでみましたが、

9時頃には入り口に「CLOSE」の張り紙があり断念。

(「只今満席」ぢゃないと咄嗟に意味が伝わらない気が…)

久々の映像付きトークを見逃したのは残念ですがセットリストみて

適当にニヤニヤしておきます。



最近は学生さんを中心とした新しい客層の方も多いので、同世代には

日常だった映像でも初めて目にして驚くお客さんなんかも出てくると

新鮮な驚きや臨機応変な解説が必要になったりとライブならではの

面白さがあると思うので来年も定期的に開催して下さればと思います。
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