では、さっそく電池交換の作業レポートにいきましょう!
まずは水色のボディが美しい、DW-9000から
作業することにしました♪
最初に、裏返して上下に装着されている
グレーのプロテクターを外します。
次に、裏蓋を外しますが、裏蓋の裏側に
防水のための細いゴムパッキンがついてくるので
なくさないように注意して下さいね。
→→→
次に、黒いゴムのスペーサーを外します。
あとで装着する時に、向きを間違えないようにして下さいね。
さて、これで電池を外せる状態になったワケですが、
電池を外すためには細い(精密作業用)のピンセットが必要です!
今回は、GISUKE(ギスケ)の
ステンレス製マイクロピンセットを使いました。
実際にはこんな感じのピンセットです。
→→→
先ほどのマイクロピンセットを使い、
電池を固定している金属ラッチを外します。
これでようやく、電池交換ができる状態になりました!
このモデルでは、CR2016というリチウム電池を使います。
電池交換して、裏返してみると、
無事に動作を開始しているのが分かりますね♪
→→→
ちなみに、先ほどの本体が入っているケースは
こんな感じになっています。
そして、向きを間違えないようにしながら
逆順に組み立てていくと・・・。
無事に「G-SHOCK」が完成で~すo(^-^)o
お疲れさまでした~♪
まずは水色のボディが美しい、DW-9000から
作業することにしました♪
最初に、裏返して上下に装着されている
グレーのプロテクターを外します。
次に、裏蓋を外しますが、裏蓋の裏側に
防水のための細いゴムパッキンがついてくるので
なくさないように注意して下さいね。
→→→
次に、黒いゴムのスペーサーを外します。
あとで装着する時に、向きを間違えないようにして下さいね。
さて、これで電池を外せる状態になったワケですが、
電池を外すためには細い(精密作業用)のピンセットが必要です!
今回は、GISUKE(ギスケ)の
ステンレス製マイクロピンセットを使いました。
実際にはこんな感じのピンセットです。
→→→
先ほどのマイクロピンセットを使い、
電池を固定している金属ラッチを外します。
これでようやく、電池交換ができる状態になりました!
このモデルでは、CR2016というリチウム電池を使います。
電池交換して、裏返してみると、
無事に動作を開始しているのが分かりますね♪
→→→
ちなみに、先ほどの本体が入っているケースは
こんな感じになっています。
そして、向きを間違えないようにしながら
逆順に組み立てていくと・・・。
無事に「G-SHOCK」が完成で~すo(^-^)o
お疲れさまでした~♪