上野東照宮の社殿は１６５１年徳川三代将軍家光により造営替えされたもので国指定重要文化財になっています。
社殿は拝殿・弊殿・本殿で構成される権現造りで金色殿とも呼ばれているそうです。
２００９年から修復工事が行われ２０１３年に完了し昨年から公開されました、修復前には拝殿内部も入れたのですが修復後は非公開となっています。
社殿を囲む塀は菱格子の向こう側が透けて見える「透塀(すきべい)」と呼ばれ、これも重要文化財に指定されています。
社殿内部には入れないもののこの透塀の中までは入れ（５００円）社殿を目の前に見る事が出来ます。
社殿は拝殿・弊殿・本殿で構成される権現造りで金色殿とも呼ばれているそうです。
２００９年から修復工事が行われ２０１３年に完了し昨年から公開されました、修復前には拝殿内部も入れたのですが修復後は非公開となっています。
社殿を囲む塀は菱格子の向こう側が透けて見える「透塀(すきべい)」と呼ばれ、これも重要文化財に指定されています。
社殿内部には入れないもののこの透塀の中までは入れ（５００円）社殿を目の前に見る事が出来ます。
(１） 拝殿
(２) 下段写真は修復前の拝殿
(３) 拝殿正面
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(１１) 唐門・拝殿・透塀などには極彩色の彫刻が施されています
(１２) 透塀が社殿を囲んでいます この写真の透塀は唐門と反対側社殿の裏手になります
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(１７） 「大楠」樹齢６００年太さ８ｍ以上だそうで上野の祖木と言われる御神木です
拝殿は三代将軍家光公だったのですね
色鮮やかで、一体何色、使ってるのか？数えたく成りました、金も豊富だし、ブルー系の塗料を多く使った
拝殿は珍しいですね
大きくて、立派で、流石！東照宮ですね
素晴らしいわ
さすがだな～
建築されたときはこんなに極彩色だったんですね。
逆光の写真も素敵です。
修復前に行った時に「金箔が剥がれているので・・」と言う話を聞いていたので修復後は金ピカになるだろうと想像はしていたのですが、
金ピカだけでなく厳かな重量感ある社殿になっていてのは想像以上でした。
社殿自体が綺麗ですからどんな撮り方をしても綺麗な写真になるのではと思いますよ。
逆光は出来ればもっと金ピカの部分のアングルで撮りたい所ですが、
太陽の位置と建物は如何ともしがたいですからね。
上野東照宮の①と②を拝見しました。
外から見ても立派ですが、中も立派ですね。彫刻が素晴らしいです。
いつも外から見るだけですので、次回は中に入ってみようと思います。
上野東照宮は唐門前は結構人がいるのですが、囲いの内側までは行っている人は少ないんですね。
今回も数組しかいませんでした、撮影するには人が少ない方が助かるんですが・・・。
数年前に訪れた時は修復中で、がっかりしたのを覚えています。
４年も掛かって、極彩色で立派な社殿に修復されたのですね。
機会があったら、また行ってみようと思っています。
↓の寒牡丹も拝見しました。寒さの中、美しく咲いていますね。
金箔だけでなく心の中まで染み込んできそうな青の色に魅了されます～
この青は素晴らしいと思いました！
特別な顔料なのだと思います・・・
五色に塗り分けられた細部が浮き上がって言葉もないほどです～
太陽がさんさんと輝いて祝福しているのでしょう！
なにしろ素晴らしいの一言！
数日間ネットの接続が途絶えていました。
ついにＮＴＴがモデムの故障を認めて交換品を送ってきたのですが再設定しなければならず訪問サービス頼んで今日やっとつながりました。
結構面倒な設定だったのでとてもひとりではできなかったです
今迄もモデムの抜きさし繰り返して数日間はもつのですが電話もネットもついたり消えたりの繰り返しでした。
プリンターの再設定の問題もありそれも解決して一段落
つながるのかつながらないのか・・・途中でシャットダウンしたり・・・
悩まなくてもいいみたいです。
随分豪華に修復されていますね！
（１２）の透堀が陽射しを受けて素敵ですね～
彫刻も色彩も素晴らしいですし、お天気で一段と映えて圧巻ですね！
修復後は昨年始めから公開されていたのですが私も中々行けずにいました。
一度行こうと思えば行ける時は有ったのですがどうせなら牡丹の時期にと思っていたら行けなくなってしまいました。
お出かけになる時は是非拝観料５００円を払ってでも拝殿など身近に見られる事をお勧めします。