聖天院(しょうでんいん)は高麗山聖天院勝楽寺と号し、高麗王若光の菩提を弔うために
建てられたと言われ奈良時代(751年)創建の古刹です。
高麗王若光の守護仏聖天像(歓喜天)を本尊としたと伝えられているそうです。
本堂は平成12年に建てられて新しいのですが、山門(風神雷神門)は瓦葺総欅木造二層楼閣で
その重厚さと山門前の左右にに桜が植えられた桜で華麗な桜風景は素晴らしい物でした。
桜満開の頃には山門が隠れるほどの桜でしたが今回残念ながら、枯れたの理由は判りませんが大木は切られていました。(写真1の下の写真は数年前に撮ったものです)
撮影は3月24日
建てられたと言われ奈良時代(751年)創建の古刹です。
高麗王若光の守護仏聖天像(歓喜天)を本尊としたと伝えられているそうです。
本堂は平成12年に建てられて新しいのですが、山門(風神雷神門)は瓦葺総欅木造二層楼閣で
その重厚さと山門前の左右にに桜が植えられた桜で華麗な桜風景は素晴らしい物でした。
桜満開の頃には山門が隠れるほどの桜でしたが今回残念ながら、枯れたの理由は判りませんが大木は切られていました。(写真1の下の写真は数年前に撮ったものです)
撮影は3月24日
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聖天院門前の桜がこんな状態で通た枚数が少なかったので、
この日だけではないのですが民家の庭先や道路端などで撮ったものを以下のに追加しました。
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虫にやられたんでしょうか。
残念ですね。
11.14明るくなる感じが良いです。
天下代将軍と刻まれたこの像は韓国ドラマでよく見た覚えがあります。
古い建物と豪華な桜の木と 似合います~
しっとりと落ち着いた風情の桜
ほかの木はそれぞれ彩りよくて明るい日を想像できます。
今のこの時期堪能しておきたいです~
古木だったので虫食いや桜の木の病気か原因は判りませんが残念でした。
民家の庭先などに見える花などは殆んど撮らないのですが、たまたま撮ったのがあったので・・・。
高麗王若光は渡来人が高麗地区に集められた時にまとめ役をされたと言われてます。
その墓もここに有ります。
「天下代将軍」の塔は高麗地区では西武線の高麗駅や高麗神社等々多く見られます。
木にも寿命が有るでしょうが、景色が違ってしまうのは残念です。
個々の所天候もまずまずの日が多かったので、桜風景撮りを続けています。