寒い寒いと言っているうちにとうとう4月に入ってしまいました、
桜の開花の話題が飛び交う中まだ梅を追っています。
東京青梅市の郊外にある曹洞宗「黒澤山 聞修院(もんしゅういん)」です。
本尊は阿弥陀如来で1500年代創建だそうですが天保11年に火災により建物は
焼失し嘉永3年に再建されたそうですが、茅葺屋根の本堂など里山の雰囲気漂う
佇まいでした。
桜の開花の話題が飛び交う中まだ梅を追っています。
東京青梅市の郊外にある曹洞宗「黒澤山 聞修院(もんしゅういん)」です。
本尊は阿弥陀如来で1500年代創建だそうですが天保11年に火災により建物は
焼失し嘉永3年に再建されたそうですが、茅葺屋根の本堂など里山の雰囲気漂う
佇まいでした。


(1)入口近くで出迎えてくれる六地蔵尊

(2)六地蔵を過ぎると参道両脇に地蔵尊


(3)山門と本堂

(4)山門脇の木はまだ蕾でした

(5)山門から本堂への参道

(6)参道から木々の間に白梅が見えます

(7)参道脇に多摩(青梅)七福神の一つ壽老人の「壽老堂」 境内には七福神の石像がありました


(8)~(9)本堂近くには「サンシュウ」が咲いています

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次回本堂近くの梅を紹介します