埼玉県行田市の『古代蓮の里』
古代蓮は発見された場所や発見した人の名などが付いて呼ばれる事が多い様ですが、ここの近くでの工事の際に出土発見され事から「行田蓮」と呼ばれています。
最短でも1400年位前の蓮であると言われています。
駐車場は有料ですが蓮の咲く園内は無料です、園内には「古代蓮の里」のシンボルとして「古代蓮会館」があり、蓮の成長の様子や蓮の観察コーナーなどがあります。
会館内にはエレベータで上がる「展望タワー」があり、上った展望室から蓮池全体が眼下に見渡せます
7月9日(土)現地に着いたのは朝7時頃でしたが、正面の駐車場は満杯に近い状況で、蓮の花の向こうにはレンズをこちらに向けた人がズラリと並んでいました。
古代蓮は発見された場所や発見した人の名などが付いて呼ばれる事が多い様ですが、ここの近くでの工事の際に出土発見され事から「行田蓮」と呼ばれています。
最短でも1400年位前の蓮であると言われています。
駐車場は有料ですが蓮の咲く園内は無料です、園内には「古代蓮の里」のシンボルとして「古代蓮会館」があり、蓮の成長の様子や蓮の観察コーナーなどがあります。
会館内にはエレベータで上がる「展望タワー」があり、上った展望室から蓮池全体が眼下に見渡せます
7月9日(土)現地に着いたのは朝7時頃でしたが、正面の駐車場は満杯に近い状況で、蓮の花の向こうにはレンズをこちらに向けた人がズラリと並んでいました。
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(2)花の数が少ない場所では人混みもそれほどではありませんが・・・

(3)多くの花が咲いている場所では花の向こうに必ず人の姿があります

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(7)「古代蓮会館』展望タワー

(8)展望室からは蓮池の全体が見渡せます

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今日は園内の様子と水面の葉を中心にしました、
次回は蓮のUP等を紹介したいと思います。
次回は蓮のUP等を紹介したいと思います。