というのはですね、久々に商品のご案内な訳です。入荷です、NKMっちゃんどうや?(笑)
ボクの周辺の人間を見渡し考察すると、、、、、ってまあよくあるパターンで、バックリいうところの理系or文系人間に分かれる、というヤツ。会話していると大体分かれますよね、答えを念頭に仮定しそれに対して分析・排除しながら道筋をつけ会話を進めるパターンの人。逆に着地点を抽象的に描きそれにいたる過程や感覚を大切にする人。前者が論理的理系で後者が心情的文系と仮定します(笑)そしてそこからの発展形。論理的な考えは往々にしてグローバルな人に多く、心情的に物事を進める人にはローカルな感性の持ち主が多い、要は日本人ぽい(笑)。論理的vs非論理的・グローバル=革新的vsアングローバル=保守的、イメージだとこういう構図でしょうか、後者に分が無いなコレ(笑)ぼくは間違い無く後者の側だと思います。だから、内容的には論理で攻めてくるくせに対応は非常に保守的な税務署員には納得が参りません(笑)
・・・・・話を戻して、そしてこのITという言葉が蔓延し先進国というけしからん単語が毎日ニュースで言われる世の中、見渡せばグローバルな理系人間に活躍の場が多く、付いて行けない頭の固い文系人間は「ん?よお分からんし別にエエねん。」と引き篭もる、というパワーバランスが生じてるような、じゃないような。まあそうやって技術は進歩してゆき、その恩恵で2008年今日現在生きてるんですが。
それを基にココからが肝心(しかしコジツケ)。
その両者がセレクトショップに訪れ、気に入った洋服を選ぶとなると、そのバイタリティが逆転します。論理的に考えるグローバル理系は、我々に「これは結構似合うと思うよ。」と普段手にしない物を勧められると、経験上や物質的に分析・判断し「いや、オレ襟付き着ないし。」とか、「この色は合わせたこと無いし・・・・。」なんていいながら100%安心出来るデザインや色を選んで帰っていきます。
方や文系。我々に熱意を込め懸命に説明を受けると「そこまで言ってくれるんなら・・・・いっとくかあ!」と心情的にフラッとやられ、ついつい買ってしまします(笑)。そして意外な自分の着こなしに新鮮さや発見を感じ「うん、これからこういうのもアリやね。」と新しい世界を開拓。
という逆転が生じる訳です。・・・・・・無理がありますか?意外とある一面の真理をつっついてると思うんですがね。まあ、僕の中での統計上なのでモチロンイレギュラーもあります(笑)どちらにしろそういう人達に新しい自分や意外と悪くない自分を発見する為、今年の春夏は新しいモノにチャレンジして頂きたいわけです!
が、2008年裏テーマ。ココまで力説すれば、賢明な皆さんなら分かってくれるでしょ??
という事でまず第一弾、ウチのメンズでよく聞く言葉、
「あんまり太すぎるのはチョッと・・・・もうチョイ細いのない?」
え?あ、はいはい、パンツね。またそんなん言って、、、、、1回太いのはいてみてくださいよお、ホントに。という事で、今年のボクの個人的思い入れ№1がもう到着してしましまして。コレ、2月に出されたら・・・・・それこそボクのほうが「エエ~、Hさん!まあた同じ格好してる・・・。」と皆さんに言われてしまいそうですが。勿体つけずに紹介しちゃいましょう、、、、、
itty-bittyのカーゴパンツ(写真お借りしました)。
カーゴですがあっさりしててデザインもうるさくない。でも大人しいだけじゃなく、
フラップとジップでヘビーさも出したり
裾の処理も出来るけど大層なドローコードがこれ見よがしじゃ無く。
これ見よがしの乱暴な洗いでなくて、大人のチノの柔らかい上品さも残し。
コレに、タイト目なトップスや、シャツや、JKTやパーカや、合わせちゃうんですね。そしてスニーカーでもトリッカーズでも何でもはいちゃうんですね。ニュアンスの出しやすいデザインなので何でもこなせるはずなんです。僕の頭の中ではあーだこーだ始まってます。ストック分も欲しい位です、カーキ・ネイビー・ベージュの3色です、ボクはカーキとネイビーはきます(笑)
という事で、普段カーゴや太めをはかない方、とりあえず「いっぺんはかせろ。」とボクに言ってください。で、ボクとお揃いにしてください(笑)
これホントに。
良いから。
ね。
ボクの周辺の人間を見渡し考察すると、、、、、ってまあよくあるパターンで、バックリいうところの理系or文系人間に分かれる、というヤツ。会話していると大体分かれますよね、答えを念頭に仮定しそれに対して分析・排除しながら道筋をつけ会話を進めるパターンの人。逆に着地点を抽象的に描きそれにいたる過程や感覚を大切にする人。前者が論理的理系で後者が心情的文系と仮定します(笑)そしてそこからの発展形。論理的な考えは往々にしてグローバルな人に多く、心情的に物事を進める人にはローカルな感性の持ち主が多い、要は日本人ぽい(笑)。論理的vs非論理的・グローバル=革新的vsアングローバル=保守的、イメージだとこういう構図でしょうか、後者に分が無いなコレ(笑)ぼくは間違い無く後者の側だと思います。だから、内容的には論理で攻めてくるくせに対応は非常に保守的な税務署員には納得が参りません(笑)
・・・・・話を戻して、そしてこのITという言葉が蔓延し先進国というけしからん単語が毎日ニュースで言われる世の中、見渡せばグローバルな理系人間に活躍の場が多く、付いて行けない頭の固い文系人間は「ん?よお分からんし別にエエねん。」と引き篭もる、というパワーバランスが生じてるような、じゃないような。まあそうやって技術は進歩してゆき、その恩恵で2008年今日現在生きてるんですが。
それを基にココからが肝心(しかしコジツケ)。
その両者がセレクトショップに訪れ、気に入った洋服を選ぶとなると、そのバイタリティが逆転します。論理的に考えるグローバル理系は、我々に「これは結構似合うと思うよ。」と普段手にしない物を勧められると、経験上や物質的に分析・判断し「いや、オレ襟付き着ないし。」とか、「この色は合わせたこと無いし・・・・。」なんていいながら100%安心出来るデザインや色を選んで帰っていきます。
方や文系。我々に熱意を込め懸命に説明を受けると「そこまで言ってくれるんなら・・・・いっとくかあ!」と心情的にフラッとやられ、ついつい買ってしまします(笑)。そして意外な自分の着こなしに新鮮さや発見を感じ「うん、これからこういうのもアリやね。」と新しい世界を開拓。
という逆転が生じる訳です。・・・・・・無理がありますか?意外とある一面の真理をつっついてると思うんですがね。まあ、僕の中での統計上なのでモチロンイレギュラーもあります(笑)どちらにしろそういう人達に新しい自分や意外と悪くない自分を発見する為、今年の春夏は新しいモノにチャレンジして頂きたいわけです!
が、2008年裏テーマ。ココまで力説すれば、賢明な皆さんなら分かってくれるでしょ??
という事でまず第一弾、ウチのメンズでよく聞く言葉、
「あんまり太すぎるのはチョッと・・・・もうチョイ細いのない?」
え?あ、はいはい、パンツね。またそんなん言って、、、、、1回太いのはいてみてくださいよお、ホントに。という事で、今年のボクの個人的思い入れ№1がもう到着してしましまして。コレ、2月に出されたら・・・・・それこそボクのほうが「エエ~、Hさん!まあた同じ格好してる・・・。」と皆さんに言われてしまいそうですが。勿体つけずに紹介しちゃいましょう、、、、、
itty-bittyのカーゴパンツ(写真お借りしました)。
カーゴですがあっさりしててデザインもうるさくない。でも大人しいだけじゃなく、
フラップとジップでヘビーさも出したり
裾の処理も出来るけど大層なドローコードがこれ見よがしじゃ無く。
これ見よがしの乱暴な洗いでなくて、大人のチノの柔らかい上品さも残し。
コレに、タイト目なトップスや、シャツや、JKTやパーカや、合わせちゃうんですね。そしてスニーカーでもトリッカーズでも何でもはいちゃうんですね。ニュアンスの出しやすいデザインなので何でもこなせるはずなんです。僕の頭の中ではあーだこーだ始まってます。ストック分も欲しい位です、カーキ・ネイビー・ベージュの3色です、ボクはカーキとネイビーはきます(笑)
という事で、普段カーゴや太めをはかない方、とりあえず「いっぺんはかせろ。」とボクに言ってください。で、ボクとお揃いにしてください(笑)
これホントに。
良いから。
ね。