０００００００００００００００００００００００００００

アサヒホニャララＤＲＹの最近のテレビＣＭにふと目が留まりました。ボク、ビールそんな飲まないですが、飲むならコレで・ＭＴＢで丘を下ってくるシーンがあり・ＢＧＭがJIMMY EAT WORLDのSWEETNESS、という具合に好きなモノで揃えられてます。
でも、男４人でＬ社のホニャララＳＩＸで山走る事は恐らく無いでしょうし、ライブのシーンで何故かミクスチャー的なバンドにアテレコ。ディテールの精度は若干気になります（笑）


しかしお陰で思い出しました、新譜出てたっけ。










相変わらず、ジャケットのデザインは微妙（笑）。まあ、らしいっちゃらしいので是としましょ。内容は・・・・・実は未だシッカリ聴いてませんです。正直








コレが出来過ぎなのでそれを超える期待で聴くと・・・・・ってとこでしょうか。余談ですが、このBleed AmericanのテイクのSWEETNESSよりも







こっちのボーナストラックのくせに１曲目に入ってるSWEETNESSの方が曲出来立ての勢いを感じるので好きです。

しかし何故シッカリ聴けてないかというと実はコレより、、、、










一緒に買ったＭＵＴＥ ＭＡＴＨが気に入ってしましまして。友人の言ってた通り、声がちょいスティングっぽい。ライナーノーツを読んでみると、影響を受けたのがＤＪシャドウ・ビョーク・Ｕ２・ポリス等、確かに納得。方向性が完全に真逆ですが、手法としてはｓｏｕｌｗａｘなんかに通じるモノが有るような無いような。この手の多角的なジャンルに影響を受けたバンドって基本に忠実というか、テレキャスターで問答無用のギャイ～ンをやってくれるケースが多いのでなんか満足感がありますね（笑）正攻法なジャンク、これはどっぷりハマリそうです。ついでに男前（笑）

で、このところチェックを怠ってましたので、誰が出てきたとか誰が新作とか全く見えてませんでしたので、とりあえず評判高そうな









これも買ってみたのですが。あまり好みじゃなかったですね、デーモン・アルバーンを甘くした声でビートルズやデトロイト系ＡＯＲを、という感じですかね。本来ならストライクゾーンなんですが、どうもビートルズフレーバーが強すぎて・・・・・という事でビートルズ好きにはオススメですね、ボクは歪んでますから（笑）。




なんてやってると風邪引いちゃい発熱しちゃい、今年はバイオリズムが狂ってるのか、どうも体調が万全になってくれませんのですよ（笑）あたまがボーッとしてますので本日はこのどうでも良いお話だけでおいとまいたします(笑）