父の告別式
教会の庭で孫(父にはひ孫)4人が父の大好きだった紙飛行機を飛ばしています。
散歩をしてくれたり、
庭の草引きをしてくれたり
悲しいんだけれど、ありがたい感謝の数日間でした。
亡くなると蛾になってやって来ると言うけれど、この寒い時期、見たこともない葉っぱに似た美しい蛾が玄関の植木に止まっていました。
パパかな、、、。
教会の庭で孫(父にはひ孫)4人が父の大好きだった紙飛行機を飛ばしています。
散歩をしてくれたり、
庭の草引きをしてくれたり
悲しいんだけれど、ありがたい感謝の数日間でした。
亡くなると蛾になってやって来ると言うけれど、この寒い時期、見たこともない葉っぱに似た美しい蛾が玄関の植木に止まっていました。
パパかな、、、。
たいへんな日々だったんでしょうね。
お疲れが出ているのではないですか?
ご自分のお身体も、いたわってあげてくださいね。
最愛のお父さま、天国からいつも見守ってくれていることでしょう。
ぶんままさんは
大変な日々だったのですね。
お気持ちお察しします。
さみしくなられましたね。
どうかお身体に気をつけてくださいね
だんだん弱ってきた父です。覚悟はしていたのですが、やはり辛いです。
小さい頃からの想い出が襲いかかってくる感じです。
天国でまた元気の時のように、あちこち旅し、おもちゃを作っていると思います。
夫を亡くしたときも辛かったですが、親はまた違うんですね。
母や私や娘たちは明るく送りました。
悲しみは心に押し込めてたかな、
ひ孫たちはショックのようでした。
母は私を私は母を心配してます。
まだまだ忙しいですが、はい、気をつけてがんばります。
入院されていたので、その後どうされたかと心配でしたが。
ブンままさん、残されたお母様も、あまり無理せず休んでください。
ばたばたしています。
寂しくなるのはこれからだとわかっています。
出来る限り母を助けていこうと思っています。
毎日忙しいのですが、夕方4時から1時間のブンの散歩は欠かせません。
それは大変というより私を休ませてくれているのかもしれません。
お父様のこと、心からお悔やみ申し上げます。
ぶんままさん、胸にポッカリ大きな穴があいたことでしょうね。
ゆっくり埋めていって下さい。
お体を大切に。
手続きがいろいろあって目が回りそうですがなんとか先が見えてきました。
90歳、でも皆さんが。少年のようだったとおっしゃいます。
そうなんです。理科の教師だった父の書斎からは凧や紙飛行機、動物の型紙、手作りおもちゃの部品が山のように出てきます。
化石や虫の標本もいっぱいで、、
いい人生だったと思います。
孝行出来なかったことをどこかに押し込めながら沈まないように、時の過ぎるままに過ごしていこうと思います。
お疲れなきように。
お母様、ご家族、皆さん、お元気でありますように。