葉物の後、夏野菜の植え付けを行いました。
本来は土作りのため少し時間を置くのですが、適切な時期(早期)に植え付けることにより、生長することを優先しました。
ピーマン
「京波」という品種で暑さに強く、秋まで収穫も望める種類だそうです。
プチトマト
今年は「アイコ」というミニトマトです。
病気に強く、実が付きやすく、裂果に強く、甘くて美味しいミニトマトだそうです。
周囲には「コンパニオンプランツ」として、マリーゴールド、バジルも植え付けいています。
※バジルやマリーゴールドの臭いを線虫が嫌うため、トマトに線虫がつくことを予防できるそうです。
ナス
去年は”早生大丸”という水ナスでしたが、今年はオーソドックスな「千両二号」を植え付けました。
草勢強く育てやすい、子ぶりながらもたくさん実を付けるナスだそうです。
今後は「茶豆(えだまめ)」、インゲンにも挑戦する予定です。
また、今年も「ゴーヤ」を植えたいと考えています。
(畑が狭いので植え付ける場所の確保が問題です。)
頑張れ野菜! 負けるな野菜! いいぞ野菜!!
夏野菜を植えることが家庭菜園の一番の目的ですよね。
秋まで頑張れ。
夏野菜で栽培したいものがたくさんあり、場所が制限されているため何を植え付けるか悩んでいます(^^)
2年目、頑張ります!