上手に活用するには、照明の特長を知っておくことが大事です。
昼白色 明るい 部屋にいても明るさは十分あります。普通の日常生活に
電球色 暖色系で光は強くないです。くつろぎの時に落ち着いた感じを醸し出します
間接照明 1 特にくつろぎの時、効果があります。メインのライトの灯りを少し暗めにして、間接照明を付けると、部屋に陰影ができとても心が落ち着きます。
間接照明 2 食卓のテーブルをペンダントライトで照らすと、お料理がおいしく見えます。
特にお料理がおいしく見える電球も市販されています
間接照明は暖色系の方が、よい場合が多いです。
子ども部屋は、昼間の勉強するときと、休む時で使い分けができるとより生活にオン・オフができていいと思います。
寝室は、天井の常夜灯ではなく、フットライトの常夜灯にすると、眠る時、明るすぎません。
ダイニングは、テーブルの上にペンダントライトがよいです。
リビングは、間接照明の威力をふんだんに発揮できるところです。
最近は、LED電球もいろいろ種類が出てきて、単価も手ごろになってきました。
是非、電気の色で室内を演出してみましょう。
鈴木ひろ子DIYアドバイザー
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